テオドアの使徒(2)

概要


古文書に記録の残るモンスター。
神の代理、象徴としての存在であって空想のものとされていたが、2時代のオルガ大陸に突如大量発生し人間を攻撃。空を埋め尽くす程の大群であったにもかかわらず、マギア・オルガ軍によって残らず討伐される。
すべての使徒が討伐された後、テオドア神が降臨した。

登場状況

討伐イベント「使徒降臨」(2)に敵モンスターとして登場。残らず討伐された。

備考

  • 0時代のテオドア神降臨の際は、確認されたかどうか不明。
  • フェルトの推測では「神のような力をもった何か」
最終更新:2013年05月10日 18:11