概要
大陸創世に関わったとされる古代神。非常に大きい。
0時代のテオドア共和国等、エルフ族の中にその信仰が根付いている模様。
登場状況
- テオドア神討伐イベント(2)に登場。テオドアの使徒(2)が大量に発生した後上空から降ってくる形で降臨。迎撃に向かったマギア・オルガ軍によって足→翼→頭の順に破壊され、討伐された。
- 0時代、大陸北方よりオルガ大陸に接近し迷い門付近に降臨。各国による争奪戦の末オフィーリアはテオドア神と融合するもその影響で肉体を喪失、意志のみの存在となる。
テオドア神信仰
- テオドア共和国(0)にはテオドア神信仰が根付いており、国王オフィーリアはテオドアの巫女。その発言にテオドア神信仰が垣間見られる。
- 2の時点ではエルフ族の一部が信仰。
- テオドア神信仰には教会が存在?
備考
- ギアマンテ曰く、荘厳な輝きと敵意と圧倒的な悪意を持ち合わせている。
- 2の討伐イベント配信の後で0の最終エピソードに登場したため、先に配信された2の討伐イベントにおけるフェルトの認識(存在を眉唾物だと思っていた)に矛盾が生じている。
参考画像
迷い門に現れたテオドア神(0)
討伐されたテオドア神(2)
最終更新:2013年05月15日 15:29