国王 オフィーリア
本名:オフィーリア・レイフォース
ジョブ:天弓士
性別:女
年齢:48歳(長命の種族、公式サイトで一時期公表されていた値)
身長:165cm
既婚歴:
所属国:テオドア共和国(0)
直属軍:
人物
伝説勇者の一人。若い将軍たちの中にあって母親的な存在感を示す。母親らしく怒ったときの感情起伏は恐ろしいものがある。
テオドア神と融合した結果体が消滅し、意志のみの存在となった。
公式登場人物紹介
伝説勇者の一人。若い将軍たちの中にあって母親的な存在感を示す。母親らしく怒ったときの感情起伏は恐ろしいものがある。
公式サイト紹介文
伝説の三勇者の一人。若い将軍達にとっては母親的存在。普段はおだやかだが、怒らせると恐ろしい一面を見せる。テオドア神と融合した結果体が消滅し、意志のみの存在となった。
備考
- エルフ
- およそ50%の確率で、キレテル[g0_1910.06.29テオドア軍報2]
- キレている時のオフィーリアには近寄ってはならない。
- 目を合わせただけで病院送りになった兵士もいる。
- たびたびラインハルトが病院送りになっている。[g0_1910.06.29テオドア軍報1]
- ゴミムシ・ムシなどと叫んでいる時は危険信号。
- 機嫌のよいとき、笑っている時のオフィーリアは女神様のよう。無理をしてでも会いに行った方がよい。(ギギ談)
- 英雄時代で破魔弓で魔族を撃退した。
- 月に一度森の小人から蜂蜜を譲ってもらっている。
- フェルトとは不仲。
- かつて魔導を習得していた。[g0_1910.07.17テオドア軍報]
- 三英雄の中で、フェルトとオフィーリアのどちらが魔道士のポジションをとるか競った結果、転生を重ねることで魔導知識を蓄えていたフェルトに敗北し、弓士に転向したらしい。[g0_1910.07.17テオドア軍報]
- 弓矢に魔導力を込めることで攻撃の威力を高めている。[g0_1910.07.17テオドア軍報]
- 苛立ち紛れに窓の外へ放り投げたティーカップのは3㎞以上離れた場所へ落ちた。
- 少女時代は霊樹を燃やして叱られるなど、結構お転婆だった模様。
??
使用魔法etc
キレた時のオフィーリアに関するエピソード
- キレている時のオフィーリアには近寄ってはならない。
- 目を合わせただけで病院送りになった兵士もいる。
- ラインハルト(0)はよく不機嫌時に居合わせるため、たびたび病院送りになっている。[g0_1910.06.29テオドア軍報1,g0_1910.07.12テオドア軍報]
- ゴミムシ・ムシなどと叫んでいる時は危険信号。
- 機嫌のよいとき、笑っている時のオフィーリアは女神様のよう。無理をしてでも会いに行った方がよい。(ギギ談)
- 敵をゴミムシよわばりしてるときに出る必殺の弓は、敵の城を吹っ飛ばしたことがあるらしい(オルソー談)[g0_1910.06.29テオドア軍報3]
- 【肖像画事件】ギギ(0)が描いたオフィーリアの肖像画(悲惨)を見てガチギレするが、ラインハルト(0)が巻き込まれる。自分が周囲を破壊した記憶がなく、惨状に対して敵襲ではないかとコメント。[g0_1910.07.06テオドア軍報]
- 山ひとつ消したこともあるらしい。(オルソー談)[g0_1910.07.12テオドア軍報]
最終更新:2013年11月30日 14:30