「落ちこぼれの意地を見せようか」
Data
【名前】
アイリス・フォン・ルズィフィール
【性別】♂/♀
【年齢】人間基準で18
【種族】真祖の吸血鬼
【役職】
一夜城城主
【属性】混沌・善
【能力】魔眼『名称不明』
【武装】アイリス・エゼル(共に短剣)
Profile
都市がある世界とは違う世界の出自。歪みでフラリとやって来て以来、居心地の良さに居ついてしまった。
貴族の血筋だが、本人の口からは出ない。アイリスの出自を知るのは一部の者だけである。
話しかけるが、聞く側に立つことが多い。
容姿は所謂『男の娘』という類のもの。
色白で金髪と空のように蒼い瞳を持つ。容姿と相まって性別の判別は難しい。
水を被れば性別が反転するため、本当に性別が分かりにくくなるが、女性時は言葉尻が柔らかくなり、幾分か子供らしさも見せるのが特徴。
交友関係は行動範囲は狭いながらも浅く広く。
種族を問わず知り合いが多く、同族ということで吸血鬼達とは深い付き合いをしている。
女性との付き合いが多い面が見られることが多いが、同性の友人がもっと欲しいというのは本人の言。
AGカフェのカウンター席で何かをしている姿がよく見られる。
Skill
アイリスが保持する『切れやすい線』『切れる線』を視る魔眼。能力行使の際それぞれ赤・虹に瞳の色が変わる。
『脳のチャンネル』を変えた時(=瞳の色が変化する時)が能力使用時に該当するため、能力の発動時が分かり辛い。
|
+
|
【能力詳細】 |
『線』は『脳のチャンネル』から『目』を通して視えるものであり、なぞるだけで結果が現れる。
能力発動の際は瞳の色が変化し、アイリスの視界は線に覆われる。少しづつだが成長を続ける特殊な魔眼である。
この魔眼の存在のせいで多くの吸血鬼が持つ『魅了の魔眼』がアイリスには存在しない。
赤い眼は『切れやすい線』が視え、線に沿って切る事によってその部分を傷つけることが可能である。
線の太さにより、傷付ける度合いが変化する。なぞる線が細い程、深く鋭く傷つけることが可能だが、切断は出来ない。深さはどうであれ、飽くまで傷つけるだけである。
虹の眼は『切れる線』が視え、線に沿って切る事によってその部分を切断することが可能である。
『切れる線』をなぞってやれば『切断』される結果を生み出す。余りにも綺麗に切断されるため治癒・再生が早く済む。
|
物心ついた頃、この少年の母と叔母に教えられた武器の扱い方。
流派の名すら本人は知らない。身につけたのは基礎程度である。
現在、
萌葱アテナを師と仰ぎ格闘術の基礎の突きから習得しようとしている。
一族に伝わる魔術と呼ばれる術を行使する能力。
日常生活の補助するものから戦闘用のものまで幅広い術式が存在する。
アイリス自身は中レベルまで行使可能だが、短剣を触媒に利用することで威力を上げることも可能である。
威力を上げることは詠唱を長くする必要があるため、威力を上げようとするならそれだけ長い詠唱時間が必要になる。
アイリスの実力では無詠唱での行使は不可能である。
魔眼の性能が上がればあがるだけ魔術の性能が落ちていく。
コウモリを使役出来る力と、コウモリを呼ぶ力が複合されたもの。
アイリスの血液を飲ませることで使い魔にも出来るが、使い魔にしても戦闘能力を持つことは無い。
アイリスに情報を伝えることのみが可能となる。
情報といっても非常に大雑把なもので、大きな出来事を知らせるかどうかのレベルである為情報収集には使えない。
『自動書記』等の何かを媒体に挟む術式を通す場合や記録媒体に残す場合、ミミズが這ったような記号にしか見えないものが残る。
人生においてどれほどお金が付いて回るかという宿命。
母から受け継いだスキル。生まれながらにして大金持ち
Equipment
刃渡り約30cm
装飾は柄の中心に家紋、柄頭には菖蒲が描かれている、真っ直ぐで両刃のもの。
家紋が有るため、儀礼剣寄りの武器。
材料は『オリハルコンと云われるもの』と母と叔母とアイリスの血液、アイリスの肋骨。
アイリスの血液と肋骨で、アイリスと短剣の繋がりを『強固』にしている。
母と叔母の血液は、魔術的側面から『切り裂く為の剣』と『護るための盾』の加護と、魔術行使の際バックアップを行う。
|
+
|
【使用を限定する武器】 |
刃渡り約30cm
材料は『ダマスカス鋼らしきもの』を使用。祖国から素材を取り寄せ、銃寺森クロスに作成依頼をして誕生した短剣。
自身の名を関する短剣と重さと重量配分を同じにしており、取り回し自体は慣れている短剣と変わりはしない。
目立った装飾は無いが、美しい木目状の模様を消し去るように剣身にびっしりと刻まれた禍々しい紋が装飾代わりとなっている。
紋の効果は『痛覚倍増』
この術式が乗る武器で斬られると、傷口から術式が流され強制的に痛覚を過敏にさせる。
衣擦れや風を受けても痛みと感じさせるようにすることが出来る。
『痛覚を鈍感にさせる』術式等、痛覚を感じさせなくするような術式でマイナス補正を加えることが出来る為、重ねがけで効果を大幅にダウンさせることが可能。
闇祓騎士団対策に作成した為、使用は闇祓騎士団限定。武器の名はアイリスの実家がある世界の古語『呪い』から。
|
Another
受け継いた技能。時が止まった倉庫。
現在、自分専用の空間を開き物置にする程度しか出来ない。
二本の短剣もこの中にある。
父から教えて貰った魔術。点から点へ移動する、現代でいう『空間転移』と呼ばれる魔術。
父の魔術に自己流の改良を施した。
しかし、改良の結果の代償が『自宅の何処に行き着くか分からない』ところ。基本的に外出先から
一夜城への一方通行である。
魔改造された元黒猫現使い魔。
黒猫の成猫サイズでありながら、中身と人格は古龍という不思議な使い魔
最大の特徴は蒼と紅のオッドアイの瞳
銃寺森クロスの血液
完成した短剣エゼルを受け取りに行った際に銃寺森クロスの血液をグラスに入れ飲まされたもの。
口に入った以上、吸血鬼としての本能でグラスを空にした。
飲んだ直後は何も影響を与えなかったが、どのような意図でアイリスに飲ませたのか、どのような効果を齎すのか、今後どのような影響をあたえるのか。
それらすべてが不明である。全てを知るのは銃寺森クロスのみである。
吸血鬼としての本能とも象徴ともいえるもの。
必要な際は、吸血のように一部だけを貰うのではなく対象の体を巡る血液を全て飲み尽くす。
身内の血液を飲み尽くした時に限り、何かしらの結果が現れる。
一部の吸血鬼に見られる『吸血した相手の能力』は使えるようにならない。
|
+
|
【真祖の吸血鬼】 |
生まれながらにして吸血鬼である。生きる吸血鬼。
吸血鬼に噛まれ吸血鬼化した者、後天的な者との決定的な違いは『吸血鬼の弱点』とされるものに対し、個体差はあれど、ある程度の耐性を持つことである。
アイリスの属するルズィフィール家は古くからヒトのように婚姻し、子を設ける『家』制度を持つ少ない家系の一つ。
ある事情により血を吸う相手は限りなく少ないが、その質は非常に良いものであるため血を吸う機会は少なく、一般的な吸血鬼像と比べて吸血鬼らしくないとも言える。
中の人の独自設定である為、参考にならない。
|
|
+
|
【性別の反転】 |
ある時、ある人物を驚かせるために薬を煽る。
それ以降、水を浴びれば女性となる体になる。スタイルは上から87・55・86となる。
ただしアイリスは女性になってしまうことを想定していない為、下着の類は持ち歩いていない。
|
Details
左手薬指にはめられている指輪。吸血鬼としての力を封じるもので、指の肉に食いつくように『返し』がついている。
この指輪がなければ日常生活を送るのは困難なものとなる為、余程の事がない限り、外すことはない。
今の処アイリスは付き合っている人物はおらず、未婚である。
指輪をはめる意味は『種族特性(再生能力・怪力・吸血衝動)』を抑制するため。
何故左手薬指なのか。その理由を聞いてもはぐらかされ今に至るのである。
再生能力や吸血衝動を殺すことに力の7割を要している為、怪力は完全に殺しきれていない。その為に、アイリスは常人より遥かに優れた身体能力を持つ。
2010/07/11 プロフィールの加筆修正。スキルに『女性時の魔眼』・『飲血』を加えた。
2010/12/05 髪の長さを修正。魔法行使の欄に加筆。
2012/01/24 使い魔キルリスの項を追加
2012/06/28 プロフィール・能力を加筆修正、相性を追記。役職を一夜城城主に修正。武器を追加、魔術行使に加筆。ディテールに吸血鬼としての弱点を記載
2014/01/27 大幅編集。基礎データの修正。プロフィールの修正。スキルの編集。装備品欄を新設。アナザー欄編集。ディテイル欄の編集。
2014/03/02 プロフィールを編集。『能力詳細』『使用を限定する武器』『真祖の吸血鬼』『性別の反転』の欄を隠すようにする。
最終更新:2014年03月03日 00:05