ゲーム内の説明だけでは絶対分からない進化教育のイロイロ
  • 幾多の仕様変更やバグの解決で再現不可能、不必要な情報が多くなったので大幅な改定をしました。以前の情報はこちらにどうぞ進化教育(過去掲載分)

基本編

進化教育の基礎知識

  • カードの強さに関わる「信頼Lv」(通常はこちらを単にレベルという)とは異なる「進化Lv」を上げるもの
  • ほぼすべてのカードは入手時に進化Lv1であり、1回の進化教育のたびに進化Lvが1上がる
  • 進化Lvが2以上になるとカードの最大レベルが上がる
  • 進化Lvが4になると愛人にすることができ、Hシーンを見ることができる

進化Lvの表示

  • 進化Lv1:
  • 進化Lv2:
  • 進化Lv3:
  • 進化Lv4:

進化教育ができるカード

  • 進化Lvが1~3の範囲にあるSSR、SR、HR、Rのカード
    • 進化Lvが4になったカードはそれ以降の進化はできない

進化教育の方法

  • Rランクで同じ美少女のカードを2枚以上所持する場合に進化教育が可能
    • SSR、SR、HRランクのカードに対しては同じ美少女のRランクのカードを素材にすることで可能
    • SSR、SR、HRランクのカードを素材にすることは不可能

進化教育にかかる費用

  • ベースカードのレベル×売上金500 (ランク、進化Lv、素材カードに関わらず)
    • レベルの異なるカードで進化教育をする場合はレベルの低い方をベースにするとお得

進化教育の結果

  • ベースカードの進化Lvが1上がる
    • ランクの表示は進化Lv2の場合「+」が、進化Lv3の場合「++」が付加される
    • 進化Lv3のカードを進化教育すると、SR、HR、Rのカードはランクが上がる
      • 進化Lv3の次は通常4であるが、SSRランクまで存在する美少女においては、ランク上昇と共に進化Lvは1に戻る
  • ベース、素材のレベルに関わらず、進化教育後のレベルは1になる
    • レベルが上がっていても一切のボーナスはないため、進化させる予定のカードに強化教育を行うことは無意味である
    • ある条件下では通常より高いレベルになる。これは後述

進化によるランク表示の変遷の一覧(数字は進化Lv)

  • SSRランクまで存在する美少女(3期までの友達招待限定RもしくはイベントボスR)
    • R(1)→R+(2)→R++(3)→HR(1)→HR+(2)→HR++(3)→SR(1)→SR+(2)→SR++(3)→SSR(1)→SSR+(2)→SSR++(3)→SSR(4)
    • 愛人化までの必要枚数は、13枚
    • 過去のバグに10枚の段階でアルバムから愛人画像が見れるものがあり、2度目の進化育成時に該当キャラの愛人画像が最前列に来るのは恐らくその名残
  • 上記以外のRランク
    • R(1)→R+(2)→R++(3)→HR(4)
    • 愛人化までの必要枚数は、4枚
  • イベント上位報酬のイベストSR、先行SR、先行SSRは進化Lv4の愛人状態で配布されるため進化教育はできない
    • HRを進化教育でSRやSSRにすることも不可能

発展編 -

進化させたカードを素材にして進化教育をする

  • 進化過程で進化Lv2のカードを1枚素材にすると、通常の進化を経たカードより最大Lvを1つ上げることができる
  • 進化の必要枚数より使用カードが1枚多くなるごとに最大Lvが1増加することが明らかになった
  • これにより通常の進化をさせたカードと比較して、攻撃力、防御力の最大値が向上する
  • また、進化Lvが4になった場合、進化後の信頼Lvも1ではなく、使用カードが1枚多くなるごとに1増加する

進化させたカードを素材にする時の留意点

  • 素材の進化Lvに関わらず、進化は1段階だけ進む
    • 素材の進化に力を入れすぎて必要数を誤り最終進化までの到達に失敗することのなきように
  • Rランク同士の進化では、ベースのカードより進化Lvの高いカードを素材にできない
    • ベースがRのカードならRは素材になるがR+やR++は素材にできない
    • ベースがR+のときにはRやR+を素材に使えるがR++は使えない
    • ベースがR++であればR、R+、R++のいずれも素材に使って進化教育ができる

最高枚数を使った進化教育

  • 愛人化まで通常4枚必要なRランクがベースカードの場合
    • 最初はR2枚を使ってR+を作る
    • 次にベースはRを選択し直し、最初と同じ要領でR2枚を使い、2枚目のR+を作る
    • R+とR+を進化させてR++にする。このときRを4枚使っている
      • この状態で通常のR++(最大Lv32)より1枚多く入っているため最大Lvは33になっている
    • R4枚でできたR++同士で進化を行うとHRになる。合計8枚を使用したことになる
      • 標準進化を経たHRの最大Lvは42だが、この方法では4枚多いため最大Lvは46となる
      • また進化後の信頼Lvも通常の1ではなく5からスタートできる(4枚分のLV加算)
  • 愛人化まで通常13枚必要なRランクがベースカードの場合
    • 普通のRランクのカードと同様に、R8枚を使用してHRまで進化させる
    • HR以降すべてのステップで、R4枚で作ったR++を素材にする
      • これにより最大使用枚数は44枚、通常進化では最大Lvは71だが、31枚多いため最大Lvは102となる
      • ただし進化後の信頼Lvは1(+50%)からスタートになる
  • 要約するとこんなかんじ
    • まずは(R+R)+(R+R)…つまりR+とR+で作ったR++を用意する(以下4枚型R++と記載)これ全ての基本
  • 普通なら愛人化に4枚必要な奴
    • 4枚型R++を2枚作り、進化させると8枚型HRの完成!
  • 普通なら愛人化に13枚必要な奴
    • 4枚型R++を11枚作る
    • 2枚の4枚型R++を進化させて8枚型HRを作り、それに残った9枚の4枚型R++を素材にして進化を繰り返す→44枚型SSRの完成!
  • 枚数間違えないように気をつけて作ってね\(^o^)/

使用枚数の確認

  • カードの詳細の「最大Lv」の項目、紫色の宝石の右側に示されるのが使用枚数である
    • 例えば「最大Lv:668」とあれば8枚使用している

最大Lvとその表示の一覧表

  • 表中では紫色の宝石に代えて●で表記した
ベースカード 標準進化のとき 最高枚数進化のとき
進化1 進化2 進化3 進化4 進化1 進化2 進化3 進化4
SSRが最終進化であるR
(友招
イベボス)
SSR 69●10 71●11 71●12 71●13 91●32 96●36 99●40 102●44
SR 56●7 58●8 58●9 - 69●20 74●24 77●28 -
HR 43●4 45●5 45●6 - 47●8 52●12 55●16 -
R 30 32●2 32●3 - 30 32●2 33●4 -
イベント上位特典@先行 SSR - - - 62●4 - - - -
SR - - - 52●4 - - - -
イベント上位特典@イベスト SR - - - 62●4 - - - -
イベスト HR - - - 62●4 - - - 66●8
R 50 52●2 52●3 - 50 52●2 53●4 -
その他のR HR - - - 42●4 - - - 46●8
R 30 32●2 32●3 - 30 32●2 33●4 -

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最終更新:2014年09月20日 03:28