アットウィキロゴ

test2

舞羅連合帝国亡命政権の立ち上げを宣言する(11月1日)

 11月1日、クラフティン共和国ラクロア州ラクロア海軍基地において神帝陛下をはじめとする旧帝国派の主要人物らが、自らの生存を明らかにすると同時に「舞羅連合帝国亡命政権」の立ち上げを宣言した。
先月の舞羅内戦終結直前にフエゴ島を脱出した彼らは、最大の帝国支援国であったクラフティン共和国に亡命し、同国の支援の下密かに政権立ち上げを準備していたのである。
領土も国民も存在せず、運営予算もクラフティン共和国からの支援に依存している彼らだが、戦車含む1個大隊の陸上戦力と護国号をはじめとした数隻の水上艦艇を保持しており、門州連邦(彼らは政権として認めていないため”舞羅実効支配勢力”と呼称)政府に対抗できるだけの力はないものの一応は国家の体をなしているといえる。
彼らは現在クラフティン共和国と同盟関係にあり、以下のような主張を行っている
  • 1.我らは連合帝国憲章に従って成立した唯一正当なる国家運営委員会である。従って舞羅連合帝国の行政執行は必ず我らの承認を通さなければならない。
  • 2.我らは舞羅内戦の終結を認めていないし、門州連邦なる国家の成立も承認しない。即ち貴公ら舞羅実効支配勢力がわが国の行政機関を利用することは違法行為である。
  • 3.我らが舞羅実効支配勢力に提示する講和と国家承認の条件はただ一つ、神帝閣下を君主として迎え入れることである。これが認めれない限り我々が交渉のテーブルに着くことは無い。
  • 4.舞羅実効支配勢力は、我らの盟友たるクラフティン共和国の要求を聞き入れ、素直に内戦の責任を認めなければならない。彼らの要求は全く正当なものであり、我々はこれを全面的に支持する。
  • 5.倉国、正統帝国両政府の要求を聞き入れるのであれば、われ等は速やかに解散し、舞羅実効支配勢力の政策に一切口を出さないことを誓う。
  • 6.神帝閣下と我ら正統帝国亡命政権の全構成員はこれ以上の戦いを望んでいない。多分、きっと、おそらく、高い確率で・・・・・


↑ラクロア海軍基地旧司令部正面で記念撮影する神帝閣下とその幕僚たち。
現在彼らはこの建物の一室を政権本部として借用している。ここはかつてクラフティン共和国の国際記念式典が催された(神帝閣下の父親も訪れている)由緒正しい建物であり、宿泊施設が完備されていることもあって閣僚らはこの中で快適に寝泊りしているという。

↑政権本部において開催された御前会議の様子。実質、この会議室が帝国唯一の領土である。

国家概要

+ ...
国名 舞羅連合帝国亡命政権
国家元首 安帥帝比沙子(Hisako Ansuitei)
政府首班 坂下門左衛門(Monzaemon Sakasita)
外務担当官 esekagaku
略号 舞(亡)
標語 神帝の光をあまねく世界に
首都 クラフティン共和国ラクロア州ラクロア海軍基地旧司令部の一室
通貨 クラフティン共和国通貨
公用語(実質) 日本語
第2公用語 ドイツ語※1
人口 2525人
GDP 0ドル※2
総面積 4畳半
イデオロギー 権威主義
※1まともに話せるのは一部幹部のみであるが、本部所在地ラクロア州の公用語はドイツ語であり、これが話せないと遊びn、ゲホンゲホン地域住民とのコミュニケーションが取れないため、第二公用語として重視されている
※2ただし、神帝陛下や摂政官らがラクロアタウンで密かにバイトをしてお子使いを稼いでいるとの噂がある


大統領、反体制議員らを大量追放!クラフティン共和国政府に亡命者引渡しを要求!(11月1日)

 内戦終結以降、着実に経済を回復しつつある門州連邦政府であったが、国民の間では共和制に大きく期待する半面、にわかに伝統的な君主を失ったことへの後悔の念が広がっていたのである。
そして昨日の舞羅亡命政権の立ち上げのニュースを受けて連邦議会は「共和制は維持しつつも神帝閣下の帰国と限定的復権を認めよう」と考える復古派と「受け入れなどもってのほか!帝政の復活はなんとしても避けなければならない!」と考える共和原理主義派の間で大論争が巻き起こったのである。
しかし、後者の筆頭として知られる大統領は復古派を”反体制派の危険人物”として議会から追放し、強制的に原理主義派の独裁体制を構築したのである。
体制完成後、共和原理主義政権はクラフティン共和国政府に対して以下の声明を発した

  • 倉国政府は直ちに全亡命者を本国に引き渡すこと。
  • 上記の条件を拒否した場合、政府は全在門倉人のビザを没収し拘束する。
  • 要求に応じるまでの間、政府は無条件で国内の倉国資産を凍結する。
  • 報復として、DEP社舞羅支部は政府が半永久的に接収する。

一方で、議会に残った最大多数の中立派議員たちは大統領の強権的な政策に対して静かに不快をあらわにしており、実は議会の大半が内心復権派に傾きかけているのではとの意見も見られている。
最終更新:2016年11月01日 23:27