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国立歴史記念館

帝暦 出来事
前0018 北米時代:伝説によれば、この年現在の北米にあったマウィア村である少女が生まれた。彼女は幼い時より不思議な力を持ち、村の人間の信仰を集めていった。
前0002 この少女の存在を知った他の村の人間は彼女を悪魔と恐れ、マウィア村は悪魔信仰の村として迫害されることになる。これに対抗してマウィア村はこの少女をシンフェクと呼ばれる指導者とした強固な集団を形成していった。
0001 対立が頂点に達しついに大きな戦が起こった。後に「独立戦争」と呼ばれるこの戦いでマウィア村は圧倒的な劣勢であったが、村人の団結とシンフェクの予知眼によって大勝し、周辺の村々をひれ伏させ、大集落集団を形成した。わが国ではこれを建国としている
0030~41 初代シンフェクが他界し、国は衰退。異民族の侵入が多発し、民族の大移動が始まる。
0050~0567 民族の移動期。南へ南へと移動し、最終的に現在のわが国の位置で定住したとされているが、殆ど資料が残っていない。
0567 この時すでにかつての民は散り散りになっており、26代シンフェクにより独立が許されるとこの地方に民族国家が乱立した。そして最後まで残った民がシンフェクの元でかつての集落郡を継承するマイラ政権を結成する。ちなみにマイラはマウィアが訛ったものである。
1012 政権領において大規模な盗賊団「オニ」が暴れまわる。政権は近衛隊という武装集団を組織して対抗。巨大な内乱「ウロタモの乱」が発生
1056 「オニ」の滅亡、平和が戻るが長い戦いにより近衛隊の権力が肥大化、政権と対立するようになる
1075 政権が存在感を取り戻すために52代シンフェクを幽閉、独自の国づくりを開始。これに激怒した近衛隊と政権との間で国の主導権を巡り「国家継承戦争」が勃発
1081 52代シンフェクを近衛隊が解放。これにより政権は力を失い、戦争が終結する。
1085 近衛隊は国の言語を日本語に統一、シンフェクも神帝と漢字表記とし近衛隊は神帝府と改称、軍事政権が成立する
1101 神帝府、農業政策に失敗、民の半数が餓死した。これ以降神帝一族は政治に関わらないことを取り決め、その配下の神帝府はマイラ政権を復活させ、そこに政治を委託する。しかし、唯一の軍を持った神帝府は序列的に政権より上で、政権を監視して操ることができた。この体制は、この後900年に渡って続くことになる。
2009 かつての「オニ」の子孫であるモンスターによる巨大組織が形成されはじめ、これを脅威に感じたマイラ政権は影で他国とつながり着々と神帝府による古風な権力体制の打倒に乗り出す。
2014 8月21日:マイラ政権の策略で神帝府がトップがまとめて解任され弱体化、本来の役目である神帝の護衛組織「近衛軍」となる。
9月10日:憲法発布。国名をマイラ国とし、民主政権による政府結成。
11月26日:政府の軍隊である国防軍が結成され新体制が出来上がる
2025 かつて、北米にいた頃の民族が団結し、強力な国家を作ろうという「マイラ連合主義」が叫ばれるようになる
6月8日:新マイラ地域安全保障条約制定。マイラ国外の企業や移民の保護のために国防軍が「北方軍」「中央軍」「南方軍」「諸島軍」を編成し、国外への駐屯を行う。
2027 4月25日:国外に駐屯していた国防軍の「北方軍」が突如独断で北米時代の同胞の国家に進軍、国防軍や政府は始め混乱するもその圧勝振りから同調「春季大演習」が行われる。
5月3日:各国軍事政権は混乱し、たいした戦闘もないまま降伏。
5月5日:チリ全土を占領。一時的な軍政を敷く。
2030 2月3日:占領した土地に5つの民族国家を樹立。それらの国と連合して「マイラ連合帝国」が成立する。
2月7日:マイラ国の国防軍を母体として構成国が共同で出兵した連合帝国軍が結成される。
2045 6月7日:連合帝国は新体制結成時に構想していたモンスターとの最終決戦を開始を決意
8月10日:陸軍は直ちに計画に基づき全方位進軍を開始。海軍はモンスターの4つの主要軍港を襲撃「大マイラ戦争」開戦
2050 連合帝国軍はモンスターの圧倒的な物量に押されて壊滅、全滅か無条件降伏かの選択を迫られる。
8月1日:なぜか講和という形で終戦。国体は維持され、領土も少しずつ回復していった。どうしてこのような不思議な結末になったのかは資料が焼失しているため一切分かっていない
9月10日:モンスターとの平和不可侵条約を締結。
2055 5月23日:106代神帝閣下が新憲法で正式に国を定義、改めて公式な建国宣言を行う。同日、モダン連邦共和国と同盟を結ぶ(西暦2014年)
最終更新:2014年11月08日 23:16