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宇治線

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京阪電気鉄道宇治線 説明


路線基本情報 路線地図 駅紹介 外部リンク

路線基本情報

正式名称 宇治線
起点 中書島駅
終点 宇治駅
駅数 8駅
営業距離 7.6km
駅間距離 0.95km


路線地図



駅紹介

中書島駅 観月橋駅 桃山南口駅 六地蔵駅
木幡駅 黄檗駅 三室戸駅 宇治駅
基本情報
駅名 中書島駅
駅説明 水上交通の要所であった中書島
京阪本線と宇治線の接続駅です。
この辺りは古くから京都と大阪を結ぶ交通の要所で、特に川を利用した水上交通が発達しました。
駅の南西にある伏見港公園には、ありし日の伏見港をイメージした港があり、
市民の憩いの場となっています。
近くには坂本龍馬の定宿で有名な寺田屋や酒蔵などがあります。
駅設備
エスカレーター 設置済み
エレベーター 設置済み
スロープ 設置済み
車いす利用可能トイレ 設置済み
手摺り付トイレ 設置済み
ベビーシート・ベビーキープ 設置済み
ホーム誘導鈴 設置済み
点字運賃表 設置済み
誘導チャイム付点字案内板 設置済み
公衆用ファックス 未設置
AED(自動体外式除細動器) 設置済み
観光スポット
神社 長建寺
グルメ Peter Corn
ショッピング 庭問屋 木樂屋
関連ページ 中書島駅詳細
外部リンク
紹介ページ 公式ページ
周辺図 周辺図
構内図 構内図


基本情報
駅名 観月橋駅
駅説明 橋から眺める月が美しかった観月橋
駅名は、駅のすぐ南側を流れる宇治川に架かる観月橋にちなんでいます。
1596(文禄5)年に架けられ、
当時は木津川・宇治川・桂川の三川が合流して淀川となって流れ出ていたところで、
橋から眺める月があまりにも美しかったので、「月見橋」と呼ばれるようになり、
いつの間にか観月橋と呼ばれるようになりました。
現在の橋は1936(昭和11)に完成した鉄筋コンクリート製で、
交通量の増加に伴い、1975(昭和50)年に車両専用の高架橋が架けられました。
駅設備
エスカレーター 未設置
エレベーター 未設置
スロープ 設置済み
車いす利用可能トイレ 設置済み
手摺り付トイレ 設置済み
ベビーシート・ベビーキープ 未設置
ホーム誘導鈴 未設置
点字運賃表 設置済み
誘導チャイム付点字案内板 設置済み
公衆用ファックス 未設置
AED(自動体外式除細動器) 未設置
外部リンク
紹介ページ 公式ページ
周辺図 周辺図
構内図 構内図


基本情報
駅名 桃山南口駅
駅説明 明治天皇陵への参拝に貢献した駅
桃山南口駅は1913年(大正2年)6月1日に、宇治線開通と同時に開業しました。
当時は「御陵前駅」という名で、
開設後すぐに明治天皇後一年祭が行われたときにたくさんの参拝者が訪れました。
1949(昭和24)年に現在の名前に改称されました。
駅設備
エスカレーター 未設置
エレベーター 未設置
スロープ 設置済み
車いす利用可能トイレ 未設置
手摺り付トイレ 設置済み
ベビーシート・ベビーキープ 未設置
ホーム誘導鈴 未設置
点字運賃表 設置済み
誘導チャイム付点字案内板 設置済み
公衆用ファックス 未設置
AED(自動体外式除細動器) 未設置
外部リンク
紹介ページ 公式ページ
周辺図 周辺図
構内図 構内図


基本情報
駅名 六地蔵駅
駅説明 駅名の由来となる「六地蔵さん」が
六地蔵駅は1913年(大正2年)6月1日に、宇治線開通と同時に開業しました。
近くにはある大善寺は通称「六地蔵さん」と呼ばれ、古くから親しまれています。
2004(平成16)年に京都市営地下鉄東西線が六地蔵駅まで延伸され、
地下鉄との接続駅になりました。
醍醐寺や法界寺、勧修寺などの名刹へは、この駅からバスが出ています。
駅設備
エスカレーター 未設置
エレベーター 未設置
スロープ 未設置
車いす利用可能トイレ 未設置
手摺り付トイレ 設置済み
ベビーシート・ベビーキープ 未設置
ホーム誘導鈴 設置済み
点字運賃表 設置済み
誘導チャイム付点字案内板 設置済み
公衆用ファックス 未設置
AED(自動体外式除細動器) 未設置
観光スポット
神社 大善寺
外部リンク
紹介ページ 公式ページ
周辺図 周辺図
構内図 構内図


基本情報
駅名 木幡駅
駅説明 古事記や万葉集にも詠まれた地
木幡駅は1913年(大正2年)6月1日に、宇治線開通と同時に開業しました。
この地は古事記や万葉集などにも詠まれているいて、古くから開けていました。
近くには願行寺があり、鎌倉時代に造られた不動明王坐像がまつられています。
駅設備
エスカレーター 未設置
エレベーター 未設置
スロープ 設置済み
車いす利用可能トイレ 設置済み
手摺り付トイレ 設置済み
ベビーシート・ベビーキープ 未設置
ホーム誘導鈴 未設置
点字運賃表 設置済み
誘導チャイム付点字案内板 設置済み
公衆用ファックス 未設置
AED(自動体外式除細動器) 未設置
外部リンク
紹介ページ 公式ページ
周辺図 周辺図
構内図 構内図


基本情報
駅名 黄檗駅
駅説明 古くから洛南の景観地
黄檗駅は宇治市の北部に位置しています。
このあたりは東に木幡の山々、西に宇治川と洛南の景観地です。
平安時代には木幡から宇治にかけて多くの貴族が寺院を建立し、
別荘を営みました。近くには、隠元禅師が開創した黄檗山萬福寺があります。
駅設備
エスカレーター 未設置
エレベーター 未設置
スロープ 設置済み
車いす利用可能トイレ 設置済み
手摺り付トイレ 設置済み
ベビーシート・ベビーキープ 設置済み
ホーム誘導鈴 未設置
点字運賃表 設置済み
誘導チャイム付点字案内板 設置済み
公衆用ファックス 未設置
AED(自動体外式除細動器) 未設置
観光スポット
神社 萬福寺
外部リンク
紹介ページ 公式ページ
周辺図 周辺図
構内図 構内図


基本情報
駅名 三室戸駅
駅説明 近くには四季折々で美しい三室戸寺
三室戸駅は、近くにある三室戸寺に参拝される方の利便性を向上を図るために、
1917(大正6)年に開業しました。
三室戸寺の大庭園は、四季折々で美しい表情が楽しめますが、
特に6月にはあじさいが見事に咲き誇ります。
近くには、源氏物語の宇治十帖の古跡である、「浮舟」、「手習」などがあります。
駅設備
エスカレーター 未設置
エレベーター 未設置
スロープ 設置済み
車いす利用可能トイレ 未設置
手摺り付トイレ 設置済み
ベビーシート・ベビーキープ 未設置
ホーム誘導鈴 未設置
点字運賃表 設置済み
誘導チャイム付点字案内板 設置済み
公衆用ファックス 未設置
AED(自動体外式除細動器) 未設置
観光スポット
神社 三室戸寺
外部リンク
紹介ページ 公式ページ
周辺図 周辺図
構内図 構内図


基本情報
駅名 宇治駅
駅説明 京都の南の玄関口
宇治駅は京都の南の玄関口である、宇治市のほぼ中央に位置しています。
近くには、平等院や宇治上神社など世界遺産に登録された建築物があります。
この駅は1913年(大正2年)6月1日に、宇治線開通と同時に開業しました。
現在の駅舎は1995(平成7)年6月に完成し、中書島よりに180メートル移設しました。
駅舎のデザインは、建築家の若林広幸氏で、
1996(平成8)年に、私鉄の駅として初めてグッドデザインに選定されました。
また、京阪電車の駅としては、坂本駅とともに第1回近畿の駅百選にも選定されました。
駅設備
エスカレーター 設置済み
エレベーター 設置済み
スロープ 設置済み
車いす利用可能トイレ 設置済み
手摺り付トイレ 設置済み
ベビーシート・ベビーキープ 設置済み
ホーム誘導鈴 未設置
点字運賃表 設置済み
誘導チャイム付点字案内板 設置済み
公衆用ファックス 未設置
AED(自動体外式除細動器) 設置済み
観光スポット
神社 県神社
宇治上神社
興聖寺
平等院
博物館 宇治市源氏物語ミュージアム
公園 京都府立宇治公園
外部リンク
紹介ページ 公式ページ
周辺図 周辺図
構内図 構内図


外部リンク

公式サイトより引用

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