京阪電気鉄道京津線 説明
| 路線基本情報 | ★ | 路線地図 | ★ | 駅紹介 | ★ | 外部リンク |
| 正式名称 | 京津線 |
| 起点 | 御陵駅 |
| 終点 | 浜大津駅 |
| 駅数 | 7駅 |
| 営業距離 | 7.5km |
| 駅間距離 | 1.07m |
路線地図(Aが御陵駅、Bが浜大津駅)
| 御陵駅 | ★ | 京阪山科駅 | ★ | 四宮駅 | ★ | 追分駅 | ★ | 大谷駅 | ★ | 上栄町駅 | ★ | 浜大津駅 |
| 基本情報 | |
| 駅名 | 御陵駅 |
| 駅説明 | 地下鉄東西線との共同駅 |
| 御陵駅は大正時代に、京津電気軌道が開業させた駅です。 | |
| 1997(平成9)年に京都市営地下鉄東西線が開通した際に、 | |
| 地上の駅は廃止され、移設とともに地下駅になりました。 | |
| 現在は、地下鉄の東西線との共同駅で、管理は京都市交通局が行っています。 | |
| 大津方面から来た電車はこの駅から地下鉄東西線に乗り入れ、京都市役所前駅まで運行しています。 | |
| 駅名の由来は近くにある天智天皇陵(山科陵)で、 | |
| わが国で初めて水時計を作ったことにちなみ石造りの日時計が立てられています。 | |
| 駅設備 | |
| エスカレーター | 設置済み |
| エレベーター | 設置済み |
| スロープ | 未設置 |
| 車いす利用可能トイレ | 設置済み |
| 手摺り付トイレ | 設置済み |
| ベビーシート・ベビーキープ | 設置済み |
| ホーム誘導鈴 | 設置済み |
| 点字運賃表 | 設置済み |
| 誘導チャイム付点字案内板 | 設置済み |
| 公衆用ファックス | 未設置 |
| AED(自動体外式除細動器) | 未設置 |
| 外部リンク | |
| 紹介ページ | 公式ページ |
| 周辺図 | 周辺図 |
| 基本情報 | |
| 駅名 | 京阪山科駅 |
| 駅説明 | 京都の東の交通の要所 |
| 山科は三方を山々に囲まれた盆地で、 | |
| 奈良時代に天智天皇が大津に都を移したころに滋賀と奈良を結ぶ要所として開けました。 | |
| 北の安祥寺や東の音羽山、醍醐山の山ろくには自然と名刹が今も残り、 | |
| 昔ながらのただずまいを見せています。 | |
| 京阪やましな駅はJR東海道線・湖西線と接続駅し、 | |
| また地下鉄東西線とも乗り換えが容易で、京都の東の交通の要所になっています。 | |
| 駅設備 | |
| エスカレーター | 未設置 |
| エレベーター | 未設置 |
| スロープ | 設置済み |
| 車いす利用可能トイレ | 設置済み |
| 手摺り付トイレ | 設置済み |
| ベビーシート・ベビーキープ | 未設置 |
| ホーム誘導鈴 | 未設置 |
| 点字運賃表 | 設置済み |
| 誘導チャイム付点字案内板 | 設置済み |
| 公衆用ファックス | 未設置 |
| AED(自動体外式除細動器) | 未設置 |
| 観光スポット | |
| 神社 | 毘沙門堂 |
| 外部リンク | |
| 紹介ページ | 公式ページ |
| 周辺図 | 周辺図 |
| 基本情報 | |
| 駅名 | 四宮駅 |
| 駅説明 | 京都と滋賀の県境の駅 |
| 四宮駅は滋賀県との府県境いの駅で、駅の北側には車庫があります。 | |
| かつては大津線を走る電車の約半分を収容することができましたが、 | |
| 1997(平成9)年の地下鉄東西線の開業とともに改良工事が行われ、車庫の規模は縮小されました。 | |
| 駅設備 | |
| エスカレーター | 未設置 |
| エレベーター | 未設置 |
| スロープ | 設置済み |
| 車いす利用可能トイレ | 未設置 |
| 手摺り付トイレ | 設置済み |
| ベビーシート・ベビーキープ | 未設置 |
| ホーム誘導鈴 | 未設置 |
| 点字運賃表 | 設置済み |
| 誘導チャイム付点字案内板 | 設置済み |
| 公衆用ファックス | 未設置 |
| AED(自動体外式除細動器) | 未設置 |
| 外部リンク | |
| 紹介ページ | 公式ページ |
| 周辺図 | 周辺図 |
| 基本情報 | |
| 駅名 | 追分駅 |
| 駅説明 | 奈良街道の分岐点が駅名の由来 |
| 山科盆地を抜け、大津市内に入って一番最初の駅が追分駅です。 | |
| 逢坂山に向かう坂の途中にあって東海道沿いのこの辺りにはかつて旅人や大津絵、 | |
| 針などの土産物を売る人で大変にぎわっていました。 | |
| また、奈良街道との分岐点でもあり、伏見・宇治へ向かう旅人はここで分かれました。 | |
| 駅周辺にはハイキングコースがあり、春秋にはハイカーでにぎわいます。 | |
| 駅設備 | |
| エスカレーター | 未設置 |
| エレベーター | 未設置 |
| スロープ | 未設置 |
| 車いす利用可能トイレ | 未設置 |
| 手摺り付トイレ | 未設置 |
| ベビーシート・ベビーキープ | 未設置 |
| ホーム誘導鈴 | 未設置 |
| 点字運賃表 | 設置済み |
| 誘導チャイム付点字案内板 | 未設置 |
| 公衆用ファックス | 未設置 |
| AED(自動体外式除細動器) | 未設置 |
| 外部リンク | |
| 紹介ページ | 公式ページ |
| 周辺図 | 周辺図 |
| 基本情報 | |
| 駅名 | 大谷駅 |
| 駅説明 | 意外にも歴史とかかわりの深い場所 |
| 大谷駅は京津線の開通時に開業しました。 | |
| 現在の駅は、1996(平成8)年の地下鉄東西線の開通とともに、71m浜大津方に移動しました。 | |
| 山の中あり、乗降人員は京阪電車の中で少ない駅です。 | |
| しかし、逢坂関跡碑や蝉丸神社が近くになるなど、歴史とかかわりの深い場所にあります。 | |
| 駅設備 | |
| エスカレーター | 未設置 |
| エレベーター | 未設置 |
| スロープ | 設置済み |
| 車いす利用可能トイレ | 未設置 |
| 手摺り付トイレ | 未設置 |
| ベビーシート・ベビーキープ | 未設置 |
| ホーム誘導鈴 | 未設置 |
| 点字運賃表 | 設置済み |
| 誘導チャイム付点字案内板 | 未設置 |
| 公衆用ファックス | 未設置 |
| AED(自動体外式除細動器) | 未設置 |
| 外部リンク | |
| 紹介ページ | 公式ページ |
| 周辺図 | 周辺図 |
| 基本情報 | |
| 駅名 | 上栄町駅 |
| 駅説明 | 長等山からの眺めが美しい |
| 浜大津へ向かう電車はこの駅の先からから路面を走ります。 | |
| また大谷駅から上栄町駅まではは急勾配やカーブが続き、変化に富ん美しい風景が楽しめます。 | |
| 駅の北西に長等山があり、長等公園までの道のりの途中で市内やびわ湖が一望できます。 | |
| 長等公園の近くには三橋節子美術館があり、35年の生涯の間に描かれた作品が展示されています。 | |
| 駅設備 | |
| エスカレーター | 未設置 |
| エレベーター | 未設置 |
| スロープ | 未設置 |
| 車いす利用可能トイレ | 未設置 |
| 手摺り付トイレ | 未設置 |
| ベビーシート・ベビーキープ | 未設置 |
| ホーム誘導鈴 | 未設置 |
| 点字運賃表 | 設置済み |
| 誘導チャイム付点字案内板 | 未設置 |
| 公衆用ファックス | 未設置 |
| AED(自動体外式除細動器) | 未設置 |
| 外部リンク | |
| 紹介ページ | 公式ページ |
| 周辺図 | 周辺図 |
| 基本情報 | |
| 駅名 | 浜大津駅 |
| 駅説明 | 大津観光の玄関口 |
| 浜大津駅は大津の玄関口となる駅で、京津線と石山坂本線との接続駅になっています。 | |
| ミシガンやビアンカの乗り場である大津港やアミューズメント施設の浜大津アーカスなどがあり、 | |
| 琵琶湖観光やレジャーの拠点となっています。 | |
| 毎年10月に行われる大津祭で、豪華な曳山はこの駅付近を巡行します。 | |
| 駅設備 | |
| エスカレーター | 設置済み |
| エレベーター | 設置済み |
| スロープ | 設置済み |
| 車いす利用可能トイレ | 設置済み |
| 手摺り付トイレ | 設置済み |
| ベビーシート・ベビーキープ | 未設置 |
| ホーム誘導鈴 | 設置済み |
| 点字運賃表 | 設置済み |
| 誘導チャイム付点字案内板 | 設置済み |
| 公衆用ファックス | 未設置 |
| AED(自動体外式除細動器) | 未設置 |
| 観光スポット | |
| レジャー | 浜大津アーカス |
| グルメ | PIATTO on Boots 浜大津アーカス店 |
| 関連ページ | 浜大津駅詳細 |
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| 周辺図 | 周辺図 |







