このページには税収の発生する建物について記載されています。

貿易関係貿易

軍隊の価格やダイス面軍事

外交のルール外交

を参照してください。

このページに記載されている項目

内政について

建築物の価格

インフラについての説明

産業についての説明


内政

施設一覧

インフラ

都市 1~1000万 基本的なインフラ。ゲーム開始時の無料配布は400万分の都市です。
道路 1~1000万 基本的なインフラ。これがないと何もできない。首都近郊の都市密集地帯の接続・連絡に。
線路 1~1000万 キャパシティは大きいが走る場所が限られる。離れた工業地帯同士の接続などに。
空港 1~1000万 空を結ぶ玄関。空港同士で軍事ユニットを運んだりもできる。必ず道路か線路とつなげよう。
港湾 1~1000万 海を結ぶ玄関。港湾同士で軍事ユニットを運んだりもできる。もちろん置けるのは沿岸だけ。必ず道路か線路とつなげよう。
運河(史実) 2000万 省略
運河(非史実) 2000万~6000万 省略
自由設定 1~1000万 自由。まじで自由。ダムでも発電所でも水道局でもつくりな。

産業

第一次産業 1~1000万 何かしら好きな資源を毎週生産できる。
第二次産業 1~1000万 資源を消費して何かしら好きな加工品を生産できる。
第三次産業 1~1000万 資源or加工品を消費して何かしら好きな娯楽物等を生産できる。

その他

ランドマーク 200万 3つまで。防衛するときにランドマークがあると+20%
貿易センター 1~500万 貿易が可能になる。貿易

インフラ

国家基盤そのものです。色々と種類がありますが、基本的に1万~1000万までで自由な金額を設定できます。
こうして設置されたものは、購入金額の10%、毎週税収として納めてくれます。

500万の港は50万を、10万の道路は1万を。金をかけただけインフラがなついてくれます。空港・港湾はそれぞれ空軍・海軍の待機場所にもなります。ちゃんと建てましょう。

ちなみに、100字以上設定をwikiに書きこむと、税収が5%増えます!努力に対価があるのです!

インフラ(都市)

他のインフラ同様金額は自由です。
しかし、都市はその金額によって規模が決まります。
200万 中小都市
400万 大都市
600万 巨大都市
800万 メトロポリス
1000万 メガロポリス

ゲーム開始時に配布される首都は400万分が1つです。

運河

2000万EDで作れる水路です。史実の運河と、創作の運河は異なりますので注意してください。運河は貿易のルートにもできますし、軍艦の交通路にもできます。

非史実の運河は、計画等の相談が必要です。2000万程度で民間用、4000万程度で軍用を作れると案内はしていますが、これは変動します。

産業

第一次・第二次・第三次産業のいずれかに当たる企業を作ったりもできます!ただし、必ず道路や線路沿い、または都市の中に本社を置きましょう。これも、インフラを同じ様に1000万までで自由な投資が可能です。生産物を1社につき1つ指定できます。産業の生産物の算出量・消費量は1次産業を除き200万あたり1です。なお、生産物の翌週への持ち越しはできないので、積極的に貿易に乗せましょう。なお、全ての産業は200万未満でも何かを生産していますが、

例1.産業の発展

1月1日
ファーザー牧場を200万で設置。
生産物を牛に。

1月8日
ファーザー牧場から税収20万。
100万でグレードアップ(総額300万)。

1月15日
ファーザー牧場から税収30万。
100万でグレードアップ(総額400万)。
生産物「牛」の生産量を2に増加。

1月22日
ファーザー牧場から税収40万。
600万でグレードアップ(総額1000万)。
生産物「牛」の生産量を5に増加。

例2.産業のリストモデル
名前 産業種 金額 消費品 生産品
佐渡金山 一次産業 400万ED - 金1
銀1
ルエナ造兵局 二次産業 800万ED 鉄鋼
アルミ
銃2
戦車1
戦闘機1
ParaParaDox 三次産業 1000万ED ゲーム5

ランドマーク

ランドマークは、その土地を代表する建造物です。これがあるとないとでは兵士たちの士気も段違い。
その土地の歴史を象徴するもの、巨大な建造物、芸術作品、国王の館、さらには自然遺産まで、不動産であればどのようなものでもランドマークたり得ます。
ランドマークの建設費は、首都にのみ200万EDで、解体に同額の費用がかかります。
ランドマークを建設した場所の防衛では+20%の補正がかかります。3つまで作れます。
世界に国の威厳を示しましょう。

フレーバー

フレーバーとは基本的に効果を及ぼさない、ロール内での「小ネタ」のようなものです。
しかし、宣戦布告などの口実になりかねないので気をつけてください。
ここはどんどんかいていきましょう。

ED

ED(ユーラシア・ドル)は一般的な、相場が固定となるユ国営内の通貨です。(もちろん、自国通貨をフレーバーで設定するのはアリです。)

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最終更新:2021年06月12日 21:08