晒しスレの歴史

1.Izanagi伝説
本スレにてIzanagi Wikiについて話題に上るが、
それに対してIzanagi社員が過剰反応し長期に渡り大荒れ。
名前出し議論OKの場として晒しスレが立てられる 。
その後Izanagiや若葉を地味に叩きつつスレは進行していく。

2.若葉の役
初心者支援を掲げるも、実態が不透明な若葉を無限関係者が叩き始める。
すると若葉社員がスレに降臨、
一気に過熱するも叩きのみの無限と話が噛み合わず若葉社員撤退。
半端な介入により若葉は晒しスレでの評価を低下、Corpも衰退の道へ。
この頃より無限とIzanagiは泥沼の争いを続けてゆく。

3.開拓の時代
無限とIzanagiの戦場となり個人晒しは低調だった所に、
 EVE UTADA なる先駆者が現れる。
彼は大きな花火を打ち上げる事は出来なかったが、
新たな晒しの可能性を示した。

4.英雄の時代
 EVE UTADA の後を継ぐように一人の英雄が現れる。
 lusi eye という名の彼は、
独り言日記やLOW突入即撃沈、連携逆ギレメール、
意味不明英語と革新的な戦術を使い晒し住人を一気に魅力した。
彼はL様という尊称で呼ばれるようになり、
残した名言は今なお不朽の輝きを放っている。
「English Can Your?」

5.無限の大火
晒しスレを情報工作の場として存分に使っていた無限だが、
ついに内部に告発者を抱える事になる。
NAP関係にあるJAすら内部で嘲笑の種にしている等と暴露され、
若葉叩きを先導していたログが晒される。
告発者は早々に行方をくらましてしまったが、
これにより無限=晒し工作という評価がJP社会で固まった。



6.平安時代
この頃から、
中小規模の大した事もしていないコープを狙った捏造叩きが散発するようになる。
個人/コープとも晒しは小粒に留まり、無限Izanagi戦争も下火に。
 JP統合 といった話題が現れ始める。

7.Ritamax暴走
若葉所属のRitamaxにより、
晒しスレでのJP統合ネタを受けて日本統合プロジェクト会議が開催される。
だがまともな叩き台すら用意されていなかったために
大した議論にもならずただの打ち上げ花火となる。
一部から再起が望まれるが、
その後は目立った動きが見られずネタとしても鎮火。

8.Izanagiの野望
いつの間にか鎮静していた無限Izanagi戦争だが、
沈黙を破りIzanagiが動き出す。
無限との共同管理によるJP統合掲示板を大々的にリリース、
だが意図が透けすぎていたためにスルーされ閑古状態に。
その後LOW進出を狙いながら、
Izanagiに与しない中堅コープを狙って叩きを開始するが、
どれもうまく火をつけられずに鎮火される。

9.DQN闊歩の時代
コープ晒しは低調になったが、
JPCHのAYA NANASE一派と
公然とAYA NANASEに色目を使う Matudaira Shirou など、
DQN発言を連発する個人が乱立する。
が、質問スレで暴れ性差別、人種差別、禿差別等の
ハラスメント発言を繰り返すSilver houndが注目される。
しかし有志が集団でペチるもBanされる様子は無く、
近付きたくないランキングNo1という肩書きに落ち着く。

今までの新人とは異なり、集団で括られているのが特長であり、
一人一人の実力はL様に劣っても集団としての活躍が期待される。



10.劣悪PC排除論の芽吹き
この頃からokome、silverhoundといった、
ヘタレPCに対する排除論が沸き起こり始める。
理由として、
あまりにも間抜けな撃沈を繰り返すことでJP全体が舐められ、
JP系CorpやPCが狩られる危険が増すことになるという短絡的なもの。
一時はJPCHで直接クレームを付けかねない勢いがあったものの、
厨房・右翼・チョン・バカ等と散々罵られてニヨニヨされた挙句、
外国人に対する劣等感丸出しと指摘され一気に尻すぼみとなった。
この過程で荒らし・ハラスメント連発等の、
数多な不名誉に塗れているsilverhoundの罪状に証拠を求める声がいくつか上がるも、
糠にクギ、これまで全くログや画像が出ないことから、
私怨捏造ではないかとの疑いが浮上。
ただし「マナー知らずは却下death」と平然と公言してしまう、
マナー知らずであることは確認されている。

11.2008年度第1四半期Corp短観
無限のCEOがkillerkanとなり、
JPCHでも興味を引く無限の求人広告が増加、
本拠地以外の活動が活発化、みんたま方面出店の動きが観測された。
MCATSでは軍事部門が分社独立後に、
制御に失敗して散逸するとの情報が出るも、明確な情報は無かった。
一方、JAはTeikoku Trade Conglomerateから襲撃を受け、
okome空母がピンポイントで撃沈。
この事から先の排除思想がまたも復活し、
ダメ押しとばかりにJA内スパイ論、解任動議の煽り、
信者VSアンチ信者、外野の茶化しに煽りで完全にウォッチャー達の遊び場と化した。
だが叩く方も叩かれる方もどちらもヘタレであることを印象付けた。
その他JP系Corpの動きは情報がなく、
静と動入り乱れの状況となっている。



12.Newbie・noob矯正授業
授業料1Mで初心者相手のPvP戦闘講義をSiberieが実施との情報に沸き立つ住人。
何かと上から目線で暴言気味のSiberieだが、
この件に関しては料金が格安で、初心者サポートということでスレでも意見が対立。
先だって講義現場への襲撃予告がありそちらは未遂に終わったが、
一方でなぜかSilverhoundが襲撃された。
これが同一人物による仕掛けかは判然としないものの、
精々ハゲオタヒッキーメガネブタの鬱憤晴らしでしかなかったと推測。



13.フレッシュマン到来と迎え撃つオールドマン
あのMatsudaira Shirouが削除されるなど、かつてJPCHに一陣の風を吹かせた、
AYA NANASE一派がすっかり影を潜める中、GWを機に新たな顔がJPCHに増え始めた。
ENDIA END・Namutamu・京大生(笑)等の新人に対し、Kotonoha・Siberie・Lemonheart・Carriope等、
次代の役者が光り始めている。



14.Kotonohaの台頭と各社の0.0アクセス
JPCHでにおいてKotonohaの自慢気な発言が毎日のように垂れ流されるようになり反感を買い始める。
そんな状況にイライラを募らせていた晒し住民の一部が、記事を巡ってBlogに凸撃し炎上事件が発生。
自己顕示欲と単一的思考を振りかざし一方的に「詭弁だ」と切り捨て強引に消火するも遺恨を残し後の再燃に繋がる。
何者かによるまとめWiki Maou Luciferの記事削除事件、Bezen Osahuneの失言・記事削除等あるものの大火には至らず。
一方、無限大公社と海賊行為を繰り返していたUniversequakeは、Ninjaと合併しMuramasa BladeとなりCAを離脱。
その後Sc0rched Earthに加盟、無限大公社もEDに加盟し0.0へ活動の場所を移す。

15.口とPOSは災いの元
Kitamura Yが猛烈な勢いでJPCHで発言するようになり、勢い余って自ら割れ厨であることをカミングアウト。
その後肥溜め社主催のミソラナ祭りの開催を機にPublic chに引き取られ、再びJPCHは静穏を取り戻した。
それもつかの間、Armadaに所属するBetonekoのAltであるshow buyが、KotonohaのKisaragi Heavy IndustriesへWardec。
顔真っ赤なKotonohaはArmadaへWardec、JPCHにおいて強気のSmackTalkを展開することによりBlogに引火・再炎上する。
しかしコメント欄に蓮コラをLinkされた事を口実に不都合なコメントを削除し、以降認証制にするなどで対処して応戦。
In Gameでも徹底抗戦する構えであることを表明するが、返り討ちに遭いNoobなFitを露呈した挙句ダサいコメントを残し終戦。
この一連の事例から晒しスレ内では、彼はただの構ってちゃんだったという認識が強く定着していく。



16.0.0の熾烈さ
JADSのMother ShipがAAAに襲撃され撃沈。領土も内部情勢も緊張状態にあるにも関わらずMSでPOSを設置するという
常軌を逸したこの行為が発覚したことにより、初代CEO Okomeの影響力がJADSでは未だ健在であることが証明された。
Drone Regionを追われたEDから無限が、IRCからBakahime一派が離脱。エンパイアに戻った彼らはMinmatarで活動を始める。
同時期に0.0で活動の場を失ったMuramasaの一部メンバーが無限に移籍。R2Rがそれを追うように海賊行為に加担するようになり
Min民兵としてFW軍に参加することをその口実とした。一方IzanagiのZOFがSOTに加盟し先発組と合流。


17.JP Corpの影
無限のPOS2基のKMが隠蔽されていた事が暴露され、必死に擁護する無限社員達とその対抗馬が降臨したこともあり暫く荒れる。
Muramasaは上記の無限移籍組みとFW参加組みに分かれ、社員は半減し事実上崩壊した。依然としてJulio BielsaがCEOとなっている。
Izanagiはmission系corp2社が離脱し崩壊が囁かれた。またスレの終盤でKUMAへの共産制に対する叩きが繰り返された。
更には秘密主義と言われるも其れに応じるかのように自称内部告発者が出現する。
しかし盛り上がり半ばで突如姿を消し沈静化、その後度々崩壊が囁かれる。



18.
AEは総人数が250人を超えるJP最大のAllianceとなり 、High Secで活動するJPプレイヤーの
受け皿的位置付けが期待されていると同時に、第二のJAになるとの懸念もされる。
JADSがJP初のTitanを就航させたことで、CV、MSに引き続きどのような沈め方をするのかが注目される。
自社のPOSが破壊されたnamu社は、相手のPOSをReinforceにするだけという謎の仕返しを無限に依頼する。
その無限は実働人数の減少が囁かれ、違法ツール使用疑惑も持たれた。



19.内外の混乱に巻き込まれるJP陣営
Pandemic Legionが領土を失ったために、そのペットだったSons of TangraもFountainを追われる。ZOFは居残って活動の続行を試行するが長くは続かず、Allianceを離脱しEmpireでAmarr民兵としての活動を始める。
ここ2年余り揺るぐことのなかったProvidenceへも混乱が飛び火、Sylphの崩壊によりJADSは領土の維持を断念、新たな活動プランを模索することになる。
馬鹿姫とSione Arada等も、日本人だけによる領土獲得へ向けてAEのYoakemaeを引き抜きDOGEZA Allianceを結成。しかしあまりにEfficiency Ratioが低いためにStandingの調整が難航する。
結局その計画が暗礁に乗り上げたためYoakemaeが離脱、EmpireでのPvP Corpへの転向を宣言する。しかしCarebearの付け刃では思ったように活動できるはずもなく、再びWHの引き篭もりCorpに戻ることになった。
一方Mugen Industryはこれらの動きには一切の興味を示さず、Amamakeで大型海賊Allianceを結成。一時は順風満帆かに思われたが内部の混乱に巻き込まれ離脱、Caldariエリアで単独活動を始める。



20.論点と価値観の相違
ニコニコにいくつかのプレイ動画を投稿していたYamauchi Shinyaが、次期パッチで導入される惑星開発の為のCorpを立ち上げ、過剰な宣伝がJPCHや本スレで垂れ流される。
2ch住民がそれを黙認するはずもなく、バッシングし始めるが極度に煽り耐性が無かったためにニコニコのアカウントとVCの鯖を停止、ほどなくキャラクターもデリートする。
EVEのプレイヤーとしてだけではなく、2ちゃんねらーとしてあまりにNOOBだったために起きた悲しい事件となったが、彼に対しての同情や擁護は殆ど無かった。
miyabiがNCFに対して執拗にWardecを仕掛ける。ゲーム内ではやられっぱなしのnamutamuはBlog等で反論するが、ナナメ上の思考をするためにmiyabiとの折衝も出来ずgdgdな状態に陥る。
Wikiの編集においてはある程度の評価を得ていたKotonohaは協調性が全く無かったために提案議論掲示板内で擁護派とアンチの構図を生み出し、結局築いた信用を自ら失うはめになる。
その後、自前で管理するWikiを立ち上げることで編集合戦は一応収束に向かった。しかし個人的なWikiならば黙って立ち上げればいいものを、やはり構ってちゃんらしくBlogで宣言してしまう。


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最終更新:2010年08月12日 23:13
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