Halo

Halo(ヘイロー)

キャンペーンモード あり
マルチプレイモード あり
オフラインマルチプレイ最大人数 通常4人。本体4つ使用のシステムリンクで最大16人。
マルチプレイ時のBOTの有無 なし
マルチプレイステージ数 13
マルチプレイルール数 基本になるルールが5種類あり、細かくカスタマイズ可能。
Coop あり
Coop最大人数 2人
オンラインマルチプレイ なし
オンラインCoop なし
コントローラ設定 上下リバースあり。64風クラシック設定あり。

シリーズ共通事項に関しては、Haloシリーズを参照。

体力システムはシールド制で、シールドを破られない限り体力は減らない。
シールドは一定時間ダメージを受けないと自動的に回復する。
そのため、初心者でもヒットアンドアウェーで戦えるようになっている。

Xbox360互換済み。
XboxクラシックスでDL販売中。
パッケージ販売では、Haloヒストリーパックとして、Halo1、2、マルチプレイヤーマップパックの3つがセットになって再販されている。

マルチプレイの基本ルールは、Slayer(デスマッチ)、Team Slayer(チームデスマッチ)、CTF(よくあるフラッグ)、King of the Hill(エリア内に一定時間居たら勝ち)、Race(特定の地点を周回する)の5種類。
しかし、カスタマイズすることでかなり別物のゲームになることもある。
(例:フラッグを持って行く設定をオンにしたCTFは、CTFよりもHalo2のアサルトルールに近い)

乗り物もいくつか存在する。
ワートホグ(機銃つきジープ)、ゴースト(プラズマ銃付きホバーバイク)、スコーピオン(戦車)の三種類で、非常に強力。
乗り物で轢くと問答無用で一撃死になる。
キャンペーンでは他にもバンシー(プラズマ砲付きの飛行可能な乗り物)が登場するが、マルチプレイでは使えない。

シリーズで唯一、マルチプレイで特定の設定をするとグレネードを無限に使うことができる。
(まるでチートを使っているかのように、グレネードを投げても減らない。ただし5人以上で対戦する場合は不可。)
ガチ対戦には不要の機能だが、わいわい遊ぶのにはなかなか良い。

キャンペーンモードは全10ステージ。
とにかく他のFPSでは一切見られないほどに広くて見晴らしが良いステージが多い。
広すぎて迷うこともあるので、方向感覚に注意。

キャンペーンのCoopの評判も高い。


動画

日本語版トレイラー

操作方法

ボタン 対応する行動 備考
十字キー上下左右 移動
左スティック上下左右 移動
右スティック上下左右 視点移動
左スティック押し込み 押しっぱなしでしゃがみ動作
右スティック押し込み スコープズーム
白ボタン/Lボタン(LB) フラッシュライトのオン/オフ
Lトリガー(LT) グレネードを投げる
黒ボタン/Rボタン(RB) グレネード切り替え
Rトリガー(RT) 射撃
A ジャンプ
B 殴り
X リロード/武器を拾う/スイッチを押すなどのアクション
Y 武器の切り替え
START ポーズ
BACK 戻る

上記はデフォルト操作。
いくつかの操作方法に変更可能。

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最終更新:2008年04月12日 16:22
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