ボーヘンブルク選帝侯領 - ここだけ戦乱の世のファンタジー世界 @ ウィキ

帝国を構成する諸侯の一つ。その軍事力により選帝権を手にした
所謂騎士の国であり、武勇が最も重んじられる
戦闘への飛び入り参加に寛容
実は帝国の本流とは違う文化圏
田舎びた、そして見栄っ張りなお国柄

基礎情報

紋章：紫地に黄の直立した一角獣
正式名：ボーヘンブルク辺境伯領
統治者：ギヨームⅡ・ド・ニルジュ=ホルフェン、帝国選帝侯にしてボーヘンブルク辺境伯、ボーヘンブルク城伯、ニルジュ伯
統治形態：強固な身分制に基づく、皇帝からの独立性が極めて高い封建統治
首都：ボーヘンブルク城
通貨：帝国共通金貨
公用語：帝国共通語、ダミア語
帝国自由都市：無し
皇帝輩出数：0
特産品：良馬、葡萄、小麦、堆肥、武具、毛織物、農奴、黒騎士、軍勢
位置：帝国西方辺境、ダミア平原北部
信仰：「月の聖剣」伝説、騎士道、民間信仰、その他
主要種族：人間
寛容度：農園村や鉱山村は低、ボーヘンブルク城下町は高
主要兵科：重装騎士、農民槍兵、農民弓兵
モデル：北フランスやイングランド、そして中世暗黒時代史観
備考：位置はブルターニュを覗く北フランス一帯のイメージ