Free Transfer(フリートランスファー)
1節につき1人の選手を無償で移籍させることができます。
無償移籍を行使しなかった場合には翌節に無償移籍枠が持ち越されます。
(第N節で無償移籍を行わなかった場合、第N+1説では2人を無償移籍させることができます。)
無償移籍を行使しなかった場合には翌節に無償移籍枠が持ち越されます。
(第N節で無償移籍を行わなかった場合、第N+1説では2人を無償移籍させることができます。)
有償移籍
無償移籍枠以上の人数でも1人あたり−4ポイントのコストを支払うことで移籍が可能です。いかに有償移籍を上手く使うかがこのゲームのキーとなります。
Free Hit(フリーヒット)
1シーズンに1節のみ使用可能です。
使用した節でのみコストをかけずに無償で何人でも選手の入れ替え(移籍)が可能です。ただし、Free Hitを使った節が終わると使用前のメンバーに戻ります。
怪我の選手が多い時期や一部のチームでのみ試合が行われる節などで非常に有効です。
使用した節でのみコストをかけずに無償で何人でも選手の入れ替え(移籍)が可能です。ただし、Free Hitを使った節が終わると使用前のメンバーに戻ります。
怪我の選手が多い時期や一部のチームでのみ試合が行われる節などで非常に有効です。
Wildcard(ワイルドカード)
1シーズンに2節(上期/下期で1節ずつ)使用可能です。
上期(〜12月末)と下期でそれぞれ1節においてコスト無しで人数無制限の移籍を行うことができます。上期のWildcardを下期に繰り越すことはできません。
選手の調子がわかってくる9〜11月ごろと冬の移籍市場が落ち着いた1月〜2月ごろに活用するのがポイントです。特に下期はプレミアリーグに新たに加入する選手や他のリーグに行ってしまう選手もいるので、移籍市場が落ち着いてからWildcardを行使するのがベターです。
上期(〜12月末)と下期でそれぞれ1節においてコスト無しで人数無制限の移籍を行うことができます。上期のWildcardを下期に繰り越すことはできません。
選手の調子がわかってくる9〜11月ごろと冬の移籍市場が落ち着いた1月〜2月ごろに活用するのがポイントです。特に下期はプレミアリーグに新たに加入する選手や他のリーグに行ってしまう選手もいるので、移籍市場が落ち着いてからWildcardを行使するのがベターです。