山村 北雄

キャラシート【としあきの聖杯戦争TRPG】


マスター
【名前】山村 北雄
【容姿】白ランを着たメガネ男子
【願い事】強くなりたい
【バッドエンド】略
【グッドエンド】略
【令呪】 2 / 2
【HP】15 / 15
【筋力】A++:7(8点)
【耐久】C:3
【敏捷】E:1
【魔力】D:2
【幸運】E:1
【スキル1】暗殺拳:英雄点5を得る。ステータスの上限がEXになる。
【スキル2】猛虎硬爬山:物理攻撃時、補正値5を得る
【その他】中立・善 人属性

7/21 【日帰り】無人島・夏の濫造聖杯争奪戦

【容姿】茶髪の青年。暑いので学ランは脱いで水着一丁になっている。
【願い事】「カルデア」とかいう場所の位置を教えて欲しい
【バッドエンド】自力で探す旅を続ける。
【グッドエンド】場所を知り、カルデアへと向かう。
【令呪】 2 / 2
【HP】 5 / 5
【筋力】EX:8(10点)
【耐久】E:1
【敏捷】A+:6(7点)
【魔力】E:1
【幸運】E:1
【スキル1】暗殺拳:英雄点5を得る。ステータスの上限がEXになる。
【スキル2】神代回帰:英雄点5を得る。サーヴァントに対し、通常のダメージを与える。
【スキル3】霊基補強:自分のサーヴァントの最大HPを15増やす。
【その他】中庸・善

名前 山村 北雄(やまむら きたお)
誕生日・年齢 10月1日・17歳
身長・体重 180cm・78kg
血液型 AB型
好きなもの ストリートファイト・鍛錬・馬刺し
苦手なもの 頭を使って行うこと全般・スナック菓子
特技 座禅(何時間でもできる)
起源
属性 中立・善
魔術属性
魔術系統 仙道
魔術特性 強化
魔術回路 質:C / 量:E/ 編成:普通

設定

日本に居を置く元魔術師一族、山村家の長男。
格闘術や肉体の鍛錬が好きで、強い奴と闘うことが最上の喜び、というどこぞの格闘マンガにでも出てきそうな性格をしている。
そのような性格のためか武術家のサーヴァントとは相性が良いようで、彼が参加した第八次遊戯聖杯戦争では召喚したアサシンととも激闘を制し、聖杯戦争優勝をもぎ取った。
聖杯にかけた願いは『自分の人生が、様々な強い奴らと縁の多いものとなる』であり、その願いを叶えられたことで、彼はその若き心をまだ見ぬ未来へと強く熱くときめかせている。
現在「カルデア」なる組織で行われている計画「パルニング・オーダー」に参加しており、先生兼相棒のシールダーと共に戦いを繰り広げている。

+ 家族構成
双子の姉。
趣味や嗜好は割と正反対ではあるが、それでも双子故か、気の合う仲良し姉弟な関係。
最近佐那子がなにか悩んでいることに心配しつつも、彼女ならきっと大丈夫だろうと信頼している。

祖父。
北雄の頭が上がらない相手・その一。彼の昔の武勇伝を聞いて育っており、その強さと生き様に尊敬の念を覚えると同時に、いつかは超えるべき「壁」としても捉えている。

  • 山村 華子
一つ下の妹。
生まれつき体があまり丈夫でなかったため、幼い頃から家族共々彼女には過保護に接しており、健康になった今でもやや過保護気味に接している。
妹には魔術や聖杯戦争などに関することは秘密にしているが、いつか知られてしまうのではないかと心配している。

山村家の家事を取り仕切っている家政婦さん。
北雄の頭が上がらない相手・そのニ。理由は、幼い頃よりまるで母のように自分たちを世話してくれたこと、というのもあるが、隙だらけのように見えて全く隙のない立ち振る舞いや、十数年一緒に居るにも関わらず全く年をとった気配のない容姿から、祖父と同じく只者ではないと感じているためでもある。


+ 英霊について
彼を含めた山村家の血筋に当たるものは皆、近現代以降に存在・創作された英霊しか呼び出すことができないようであり、北雄の場合は、そこから更に『武術家』や『格闘家』といった逸話を持つ英霊へと絞られることとなる。
これは、北雄がそういった英霊との適性を強く持っているというのもあるが、もうひとつの理由として、彼の魔力量が他の魔術師と比べて著しく低いこともある。
魔術を多用する英霊では、微量とも言える魔力量しか持たない北雄が使うことはままならないため、結果的に肉弾戦を主とする英霊が呼び出されることとなるのである。



能力

  • 肉体強化
その名のごとく、北雄の身体能力を向上させる魔術。
しかしながら、山村家が魔術研究を辞めた際に多くの資料が紛失してしまったことや、北雄自身が他の魔術師と比べて魔術回路が著しく少ないために、一般的な、魔力を身に付与して強化するというやり方ができない。
そのため北雄の場合は、魔力を全身の神経系に通し、そこから筋肉に電気ショックの要領で刺激を与えることで潜在能力の開放、いわゆる「火事場の馬鹿力」を任意的に引き起こし肉体の強化を図っている。

+ 主な技
  • 截拳道
以前の聖杯戦争でともに戦ったアサシンより教授された極意。
この極意を学んだことで、サーヴァント相手にも確実にダメージを与えられるようになった。

  • 『奥義・掌底刺し』
北雄が考案したオリジナルの奥義。
敵の頭や左胸などの急所に掌底を放ち、それが当たった瞬間に、針のように細く固めた自身の魔力を相手の急所に打ち込む技。
元々魔力が少なく、針一本でガス欠となってしまうため連発はできない。

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最終更新:2018年08月12日 17:49