森の石松

キャラシート【としあきの聖杯戦争TRPG】

サーヴァント
【クラス】セイバー
【真名】森の石松
【容姿】股旅姿のちょんまげおっさん　片目を怪我している
【英雄点】３０点（ステ２０点・スキル１０点）：令呪０画消費
【ＨＰ】　７０／７０　
【筋力】Ａ++：７（８点）
【耐久】Ａ++：７（８点）
【敏捷】Ｅ：１
【魔力】Ｅ：１
【幸運】Ｄ：２
【スキル１】怪力
４点：物理攻撃時、補正値５を得る。最大ＨＰを５増やす。
【スキル２】頑健
１点：最大ＨＰを１５増やす。
【スキル３】馬鹿
５点：最大ＨＰを１５増やす。相手によるダイスのマイナス補正を受けない。
【宝具】『馬鹿は死ななきゃ直らねぇ』（シミズイチノメイキョウカク）　１／１
【ランク・種別】Ｅ・対人宝具
【効果】ＨＰが０になった時、ＨＰを（５Ｄ６）回復して復活する。
　　　　その後、この交戦フェイズ中、ＨＰを０にした攻撃と同じ種類
　　　　（物理・魔術・奇襲）の攻撃に対する防御時、補正値５を得る。
【その他】秩序・善　人属性

【設定】
フィム・ノアールによって召喚された馬鹿だけどいいやつなサーヴァント。
幕末・明治の侠客「清水次郎長」が親分を務めるヤクザ一家「清水一家」の一員であり、侠客として活躍したと語られる人物。
荒くれだが義理人情に厚く、どこか間が抜けているという男で、「馬鹿は死ななきゃ直らない」と言われるほど、愛すべきキャラクターとして講談や浪花節にも数多く登場する。

参加した聖杯戦争では、宝具を駆使しつつ最後まで生き残り、無事マスターと共に勝利を勝ち取った。