若村 剛一郎

キャラシート【としあきの聖杯戦争TRPG】


マスター
【名前】若村 剛一郎
【容姿】スーツ姿の中年男性。目つきが鋭い
【願い事】魔術師としての力試し
【バッドエンド】略
【グッドエンド】略
【令呪】 2 / 2
【HP】 5 / 5
【筋力】A:5
【耐久】E:1
【敏捷】A++:7(8点)
【魔力】A:5
【幸運】E:1
【スキル1】剣術の極み:英雄点5を得る。ステータスの上限がEXになる。
【スキル2】神剣を振るう:英雄点5を得る。サーヴァントに対し、通常のダメージを与える。
【スキル3】刀鍛冶の血筋:サーヴァントの最大HPを15増やす。
【その他】秩序・中庸 

設定

山村家の傍流にあたる一族、『若村』の当主。彼の父が山村 累助といとこの関係になる。
刀鍛冶を生業とする一族であり、剛一郎もまた、魔術師としてより鍛冶屋としての腕のほうに自信を持っている。
慇懃な性格であり、初対面の相手には例え子供であろうと丁寧に礼儀深く接する。また、感情をあまり出さずに淡々と行動するような冷静、自若な一面も持つ。

自らの魔術師としての実力を試すため、聖杯戦争に参加。
とある少女と共に戦うも、敵の度重なる攻撃に召喚したセイバーが破壊され、そのまま退場となった。
魔術師としての力を高めようとしているのは、とある男とのある約束が原因らしいのだが・・・?

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最終更新:2018年11月26日 22:33