キャラシート【としあきの聖杯戦争TRPG】
サーヴァント
【クラス】セイバー
【真名】タケミカヅチ
【容姿】直刀
【英雄点】45点(ステ30点・スキル15点):令呪1画消費
【HP】 55/55
【筋力】A++:7(8点)
【耐久】EX:8(10点)
【敏捷】E:1
【魔力】A++:7(8点)
【幸運】C:3
【スキル1】神性
5点:キャラシート作成時、サーヴァントの英雄点10を得る。
【スキル2】英雄作成
5点:援護時のみこのスキルを使用できる。援護時、更に補正値3を与える。
【スキル3】護国の加護
5点:奇襲防御時、補正値5を得る。相手の攻撃時、攻撃対象を自分に変更できる。
【宝具】『護国の加護を示し刀神』(タケミカヅチ) 1/1
【ランク・種別】D・対人宝具
【効果】相手の攻撃時に発動できる。
相手の攻撃対象を自身一体に変更し、物理防御時、補正値5を得る。
【その他】秩序・善 天属性 神性
【設定】
若村 剛一郎によって召喚された剣の形をしたサーヴァント。
日本神話における剣の神であり、天津神が日本を平定する際、大きな力となったとされている。
本来は神霊なので簡単には召喚できないが、剛一郎は、タケミカヅチを自ら鍛冶で作り上げた儀礼刀に、
人格も霊体も削りきった『剣そのものの側面しか持たぬ』タケミカヅチを降臨させるという、
いわば擬似サーヴァントの亜流とも言えるやり方で召喚を成功させた。
これにより、その切れ味は神霊の威力を落とすことなく再現できるようになったが、
セイバー自体は、人格を持たないただの武器と化しているので、それを生かすには、また別にセイバーを振るうものが必要となる。
聖杯戦争ではランサー陣営と同盟を組んで、乱戦に打って出たが、他の陣営より集中して狙われ半壊となり、
相手アーチャーの全体攻撃を受け止めたことで限界を迎え、破壊となった。
最終更新:2018年11月26日 20:55