ツイハーク
蒼炎の軌跡、
暁の女神に登場する剣士。初の善良青年ナバール(
キルソード持ち剣士)である。
余りにもいい人過ぎる為、疑り深い人はあれを演技だと思うほどだが、最後まで影はあるが裏は無い、いい人だった。
ラグズ(猫)の恋人が居たが既に故人となっている。
その為かラグズに偏見も躊躇も無く接する事ができ、むしろラグズに偏見を持つベオクを毛嫌いするようだ。
トハの自警団には、クリミアに迷い込んだラグズを密かに逃がすという目的で参加している。
その為ラグズの仲間で話しかけると、自分はラグズの敵ではない証拠を見せるとあっさり言ってのけ自警団と敵対。
そのままなし崩しにグレイル傭兵団に参加、という形で仲間になる。
アイク曰く「いい奴だ」。
ちなみに、どこぞの
バカ兄貴の様に話すまでは攻撃してくると言う事はない。
しかしベオクユニットには攻撃するのでレテかモウディのみで話しに行かないと危険。
ワユよりも登場が若干遅い物の、力がそれなりに上がる為どっちが敵を倒せるか?となるとツイハークだろう。
しかし剣士弱体化のまっただ中である為殆ど差はない。趣味で使おう。
最終更新:2024年06月13日 20:01