ユグドラル大陸

ユグドラル大陸

聖戦の系譜トラキア776の舞台となった大陸。
大きく分けて、グランベル、ヴェルダン、アグストリア、シレジア、イザーク、イード、北トラキア(マンスター地方)、トラキア、ミレトスの9つの国がある。
この大陸には伝説があり、暗黒竜ロプトウスを倒すために竜王ナーガがイード砂漠のダーナ砦に伝説の武器をもたらしたと言われる。
それぞれの武器は聖戦士に与えられ、その直系の者が使えることになっている。

776年前、不老不死の力を求め、竜の生き血を飲んだガレ大司教は不思議な力を持ち、その力でロプト帝国を建設。その後、聖戦士によって殺される。
一説では、暗黒竜ロプトウスの化身だったとも言われている。
ロプト帝国の生き残りは迫害され、歴史上から姿を消したが、イード砂漠の奥深くで生き残っており、地上の人を深く恨んでいるという。
それらが後のロプト教団であり、ロプトウス復活の元凶でもある。
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最終更新:2025年03月05日 10:48