マーレイ
聖魔の光石7章のボスユニットで
ソシアルナイト。
グラド帝国内ではそれなりに名の知れた将軍であり、
ティラードから水城
レンバール城門の警備を任されていた。
崖の上の湖に位置する城という地の利を活かし弓兵や
魔道士、
シューターによる複合部隊を率いて攻めてきたが、
エイリーク達に突破され撃破される。
初戦闘時には「シューターを突破されたのか!?」と驚いていた様子。
将軍というだけありかなりの実力を持っているかと思いきや、持ち物ははがねの剣と騎士の勲章と意外としょぼい。
そのため間接攻撃中心に攻めれば簡単に沈む。
手槍を装備していなかったのは余程作戦に自信があったのだろうか?
最終更新:2024年11月09日 02:16