赤ゴリラ騒動まとめ
- 2022年1月7日~2022年1月18日にかけて徐々にネット上で拡散され炎上主にシャッポ
- 赤ゴリ検証隊という名の無償の撮影ボランティアを酷く扱っていたことが内部リークにより発覚して炎上
- 検証隊には動画のためにリーク垢や海外動画からの情報集め・検証・動画撮影までを長時間行わせ、赤ゴリ自身の自由な時間を作ることも検証隊の役目だと本人から言われていた
- サクラコメント・サクラスパチャをさせる
- パワハラ・セクハラは日常茶飯事で気に入らないことがあれば暴言やパーティーキック
「やりたいやつはいくらでもおる」 「俺みたいな特別な人間と関われることありがたいと思えよ」 「ゲーム下手で向いてないからやめれば?他に俺のためにできることに時間使え」 「もう4ねよ」など 怒った後はお前やから言えると優しくなる典型的なDV
- メンバーの悪口をほかのメンバーに伝えさせて検証隊同士を敵対させることで心を操る
- 撮影の情報機密性を高めるためという理由でフレンドとの交流を否定
- 視聴者は「あのアホども」他クリエイターのコンテンツにも苦言
告発者のコメント
赤ゴリラ釈明
2022年1月18日
https://twitter.com/Css_LINK/status/1483197220316856321
2022年1月19日
https://twitter.com/Css_LINK/status/1483547132556550144
https://twitter.com/Css_LINK/status/1483197220316856321
2022年1月19日
https://twitter.com/Css_LINK/status/1483547132556550144
おまけ:赤ゴリ謝罪文校正
赤ゴリラ騒動続報
- 2022年2月4日に赤ゴリラが活動再開を報告
- 2022年2月4日~2022年2月6日にかけて告発者からの追加コメントもあり延焼中
赤ゴリラ
告発者のコメント
赤ゴリラさんとの件、活動の休止期間中の損害やその他企業案件の依頼を断った分の被害請求の可能性があると連絡を受けました
普段の再生回数に応じた休止期間の日数分の請求なのか、どんな形になるか分からないけど
本当にもしそれを支払う必要があるなら私が支払って償うことになるようです。
謝罪や反省の気持ちはわたしが感じ取れなくとも、休止期間をご自分で決断されたと思っていたし
お互いに自分の言い分のほうが正しいと思ってると思うけど
検証隊として自分からは法的にどうこうするとは全く考えていなかったけど、
お相手がその気持ちだったら自分もそう動くことにしました。
騒動の影響
- 騒動の余波をうけてか、赤ゴリラのチャンネル登録者数は1月から減少し始め、月間チャンネル登録者ランキングも大幅にダウン(https://ytranking.net/channel/32452/ranking/)
- 騒動前は5万回再生は当たり前、10万回再生も連発してたが、騒動後は5万回再生はほぼ超えることがなくなった。
- よく一緒に配信してたフォートナイト下手くそおじさんのチャンネルでは、赤ゴリラの話題はまったく触れられなくなった。
- どうやらYoutubeのコメント欄では批判コメントを削除しているらしい。これに関しては賛否ある。
- 賛:子供が赤ゴリラの動画を好きで見ているので批判コメントは目に入れたくない
- 否:コメント削除してまで騒動鎮静化を図るのは誠実ではない
- 告発者との和解もそこそこに復帰を果たしたのは生活に影響が出ているからだろうか…?小学生の息子がいるとのことだが、赤ゴリラはどうでもいいが息子や奥さんには迷惑が掛からないようにしてほしい。