宗教の捉え方

 国家や種族で違いはあるが、大きく分けて二種類の捉え方がある。
 それが一神教派と多神教派だ。

 一神教派:全知全能の神がいて、世界を作った。
 多神教派:昔、凄い人族や異族がいた。

 一神教派はいわゆるGODとしての捉え方であり、多神教派は祖先として捉えている。
 この違いが統一戦争を引き起こした要因の一つである。
最終更新:2013年04月06日 11:31