ぬっぺふほふ


概要

分類 妖鬼・大首系
主な生息地 不明
知能 動物並
属性
危険度 D++
備考 目撃例が少ない

妖鬼の一種。
ドロドロに溶けかかった巨大な人間ような顔に手足が生えた外見をしている。
「ぬっぺふほふ」という鳴き声からこの名が付けられた。

目撃例が少ない上に神出鬼没で生態などは殆どが不明。
ただし性質は攻撃的で人間が大好物なようだ。

自分の身体の形をある程度自由に変えられ、ぺしゃんこにひしゃげたり逆に大きく膨張したりできる。

戦闘能力そのものは高くないが巨体のためそこそこ破壊力はある。


技・魔法


大口
大口を開けて噛みつき攻撃。

膨張
急激に膨張し、周囲を吹き飛ばす。


経歴


2013年10月26日平原討伐
平原の魔物としてまくらがえしと共に登場。
ナームユキらを襲うがゴールらに倒された。

由来


「ぬっぺふほふ」…日本の伝承に登場する妖怪。一頭身の肉の塊のような姿をしている。詳しい解説がなく、どのような妖怪なのかわかっていない。

余談


特になし。

最終更新:2014年05月23日 21:26