聖域キャラにだいたい55の質問~暴露もあるよ~』させてみた(泰紀)

長いので格納してあります。

+ 希鳥(時々ムーサ)にだいたい55の質問~暴露もあるよ~
(希鳥(時々ムーサ)にだいたい55の質問~暴露もあるよ~)

Qお名前を教えてください。
Aき、希鳥、です。(やや緊張気味)

Qどちらの出身ですか?
Aローイア諸島四国の一、セヲ。

Q種族を教えてください。
Aむぅ……本当は秘密にしてるんだけど、ここだけの話、鳥人族の黒羽とムルゲン族のハーフ。

Qご年齢とご職業は?
A人間換算25歳の実年齢125歳。長命で老いるのが人間に比べて遅いんだよね。
 職業は、えっと、一応シンガーというか……歌のお仕事をさせてもらってる。

Qその仕事をしようとおもったきっかけや理由を教えてください。
Aムルゲンって歌う一族なんだけど、その影響でオレも昔からよく歌ってて……
 最初はバーのシンガーの代打を捜してるって話で、それで「オレで良かったら」って言っちゃったんだよねぇ。

Q現在のあなたの住む環境や仕事場について、何か教えてください。
A今はステルディア大陸のカミラ領に一人暮らし。全然周りに人住んでないけど、近くの崖の上に友達の家があるよ。
 仕事場は色々だなぁ。それこそバーで歌ったり、街中でゲリラライブやったり、後はナノウリスマの音響スタジオ。

Q仕事で一番大変だったこと、良かったこと、ありますか?
Aあるある!大変だったのは最初のバーの代打やった後、周りにあれよあれよと推されて本格的に歌のお仕事するようになったこと!
 後はねー……こういう仕事してるからかな?ストーカーもたまにあるんだけど、有難いことに凄い迅速に解決してくれる友達がいるんだ。
 良かったことはねぇ、交友関係が凄い広がった。

Qこの仕事で得すること、損すること、教えてください。
A得することは最高に楽しいこと。大きな声で歌うから、堂々としたストレス発散にもなるし。オレにとってはそれに尽きるなぁ。(ふふ、と笑う)
 損することかぁ……(うーんと暫く頭を悩ませて)……あちこち行くから家に帰れない日が多いことかな。家事が前より大変になった。

Q辞めたいと思ったことはありますか?
Aあるよ!(思わず大声で) 勿論楽しくやってるけど、だって大元を辿れば周りに流されて始めたわけだし、それで仕事で辛いとき八つ当たりしたくなることもある。
 ……でもこの仕事、結局好きなんだよね。辞められないんだろうなぁ。

Qこれは仕事に欠かせないと思うもの、環境、あれば教えてください。
Aステージを一緒に作ってくれるスタッフ。聴いてくれるお客様。後、友達と家族と帰る場所。それからムーサの言語翻訳能力。本当にありがたいんだ。\マジデ!!/

Q仕事での失敗談、ありますか?
Aオレが「これをこうして!」って言ったステージ衣装の裾が長すぎて思いっきりコケた。リハで良かったし、衣装作ってくれた人に「ほら見なさい」って言われた。むぅ。

Qご自身の財産面や経済面は?
Aこの仕事始めるまで自給自足の日稼ぎ状態だったから、正直貯えはあんまりない。でも暮していけてるし、この仕事始めてからはちょっと贅沢する余裕もできたんだ。

Qもしちょっとした臨時収入が入ったら何をしますか?
Aえーーー迷うなーーーーー! ……家族にお土産かってく。

Q字の読み書きはできますか?また、あなたが普段喋っているのはどんな言語ですか?他にも習得している言語はありますか?
A共通語とセヲ語、ステルディア大陸の言葉は読み書きできるよ。

Q字は達筆ですか?癖字ですか?
A普通じゃないかな?「丸いっ」て言われたことはある。セヲ語が丸文字だから、多分他の文字でもそうなっちゃうんだよね。

Q利き腕はどちらですか?
A右。

Q今まで生きてきた中で一番大きな病気や怪我とかありますか?
Aとりわけおっきな病気はしてないかな。怪我は……ムーサ、どれが一番だと思う?\センブヨセンブ!!/

Q持病やアレルギーはお持ちですか?
A「困っている人を放っておけない病重症患者です」って言われたことはあるんだけど、割と俺の周りのみんなこれだと思うんだよね。

Q好きな食べ物と嫌いな食べ物を教えてください。
Aいちご!(即答)
 嫌いな食べ物っていうか、お酒が飲めない。

Q料理できますか?
A長いことやってるよ。

Qあなたの文化圏では主食はパンですか?米ですか?またはそれ以外ですか?
Aセヲの主食は米と麺だね。

Q一番好きなパンは何ですか?
Aあのね、なんだっけ、クルミとドライフルーツがいっぱい入った固いパンが好きなんだ。あれの名前なんだっけムーサ。\カンパーニュ・フリュイ!!/

Q一番好きなおにぎりの具はなんですか?
Aおかか。

Q目玉焼きには何をつけて食べますか?
A醤油。

Q一番好きな季節は?
A水が気持ちいい夏!

Q一番好きな年中行事はなんですか?理由も教えてください。
Aローイアの新年祭。四国をあげてのお祭りだから、もうすごいのなんの。

Q一番好きな飲み物は?
Aソーダフロートって心躍るよね。

Q一番好きな宝石は?
A宝石!? むぅーん……ムヴァのとこでみたアイオライトって石が凄かった。

Q今一番欲しいものは何ですか?
Aメルキュール国立図書館にある本を全部読む時間。

Q夢や目標、ありますか?
A今みたいな日々が続くこと。友達の隣にいて恥ずかしくない存在になること。

Q身に付けようとした技術、能力等で、結局身に付かずに諦めたことはありますか?また、その原因は何ですか?
A戦闘能力。\アンタノセーカクジャマジムリダカラ!!/

Q自分の立場上(年齢、財力、実力等)出来なくても、やってみたいことはありますか?
A……俺の好きな人たちが幸せになる為のお手伝い。俺、みんなにいっぱいもらってるから、少しでも還したいんだ。でも俺に出来ることってたかが知れてるからさ、むぅ。

Qあなたのストレス発散方法を教えてください。
A歌を思いっきり歌うこと。後は好きな本を何度でもいくらでも読んだり、美味しいもの食べたり長風呂に入ったりかな?とにかく好きなことするよ。

Q忘れられない景色、ありますか?
A……あるよ。でも恥ずかしいから内緒ね。ごめんね!(片目ウィンク)

Q『その時、その瞬間』だからできた、今もう一度やれと言われてもできないこと(またはやりたくないこと)ってありますか?
A……一人に戻ること。もう絶対やだ。常に誰かに傍にいて欲しい。

Q今まで受けた一番激しいカルチャーショックは何ですか?今では慣れましたか?
A……鳥人族もムルゲン族も、異種族恋愛が好まれないこと。慣れないよ。でも負けたくないし、俺はもう大丈夫だから。

Q占いやジンクス、大安や運命などを信じますか?
Aそう言うの信じるの楽しいよね!だから信じたくなるんだ。

Qお友達について少し教えてください。
Aムヴァはねぇ、一番付き合いが長い一番の友達。凄く頼りになるんだ。
 後ね、さっき言ってた崖の上の友達、カルネア、ナーム、ヴァルナー、セルレアさん。友達なんだけど、セルレアさんには何だか「さん」をつけたくなるんだよね。
 ティマフは俺より強いくせに俺より酷い怪我よくしてる。加えてカルネアと一緒に戦闘狂なもんだからすんごい心配。
 それから、俺のこと凄い気にかけてくれるアストロとカリンとエーヴェルトと竜聖とディプス。頼りなくてごめんね。
 年下なんだけど、いつも助けてくれるカガミくんには、本当に勇気をもらってるし感謝してる。
 ……友達?友達なのかな?でも嫌いになれないんだよね、マリヴィン。\ソロソロソノヘンニシトキナサイマジデ!!/
 うっわ全然言い足りない!

Qそのお友達との一番の思い出を教えてください。
A一番の思い出?ろくでもない出会い方したこと。(苦笑)

Q一言申し上げたい人はいますか?
Aティマフ!今度大怪我したら目の前で倒れてやるからね!あとディプスは俺に対する言葉をもうちょっと選んで!何だよ獲りたての魚にモヤシって!

Q苦手だけれど、一目置いている相手はいますか?
A苦手……?(本気で思いつかないって顔) ……むぅ、みんなに一目置いてるよ。だってみんな凄いんだもん。
 あ、でも……嫌いじゃないよ!?その人のことは大好きだよ!?先に言ったからね!?
 ……スピカちゃんの、その、わざと……え、えっち、な煽る言い方とか、シェリンフォードちゃんが全力で自分の身体の魅力を周りにアピールしてるところとか、慣れない。
 同時に悪い人達に何かされやしないかと凄く心配になる。実際、2人ともとても魅力的な女の子なんだもの。

Q一番羨ましいと思う相手はいますか?またその理由は?
Aみんな!眩しいくらいに強いから!でもこれじゃ答えになんないよね?一番かぁ~……ごめん、やっぱ決めらんないや。

Qぶっちゃけ好きな異性とかはいますか?差支えなければお名前を教えていただいてもよろしいですか?
Aいないいいない!(あっはっはっはっは)

Qホモ(レズ)なんだろ?
A何で???

Q自分はどんな性格だと思っていますか?また、他者からはどのように言われてますか?
Aヘタレ、寂しがり、泣き虫、色々弱い。後、みんな「優しさ通り越して甘すぎる」って。

Q自分が一番、周りに自慢できることってなんですか?
A友達に恵まれてること!本当にみんなが自慢なんだ。

Q周りが自分に求めていることって何だと思いますか?
Aな、何だろう……神札の封印とか、大怪我しないように、とか?

Q最近、何か悩み事はありますか?
A百合男の口が悪いことかなぁ~。いいこなんだけど、一度言ったことはなかなか撤回しない頑固さもあるから、ちょっとお兄ちゃんはこれから友達と喧嘩したりしないか心配。
 後、父さん歳で腰悪いのに俺達のことが好きすぎてハメはずしちゃうこと。
 柚子女が俺達の中で一番のしっかり者だから、負担になってないかなぁ。ごめんね。

Q誰にも言えない秘密、持ってます?
A持ってる。最初にいった生まれとかね。

Q誰かや何かを絶対に許せないとか死んでしまえ滅んでしまえって思った事ありますか?
Aないなぁ。

Qそれを誰かに話したことはありますか?
Aそういう感情がくるより先にもとにかく哀しくなるんだよね。

Qやり直したい過去、ありますか?
Aいっぱいあるよ。今を後悔している訳じゃないけれど。
 ……あの時、父さんと母さんを庇ってやりたかった。間違ってなんかないって声を大にして言いたかった。
 カティアさんのことだって本当は助けたかったし、ヴォルスさんがみんなとあんなことになってしまうのも止めたかった。

Q『命』とは?
A急に哲学的に!? ……乱れないけど自由な世界の旋律、音符。

Q次の空欄に入る言葉をお答えください。『世界は○○に満ちている。』(文字数は問わない)
A……音楽。

Qここまで質問に答えてていかがでしたでしょうか?
Aなんか色んな人の心配してばっかだな俺、むぅ。

Q最後に一言、お願いします!
Aむぅ、えーっと……こ、これからも精進致しますのでよろしく願いします。\ショージンサセマス!!/



+ シェリンフォードにだいたい55の質問~暴露もあるよ~
(シェリンフォードにだいたい55の質問~暴露もあるよ~)

Qお名前を教えてください
A明智シェリンフォード。外国風に言えばシェリンフォード・アケチ!

Qどちらの出身ですか?
A(おもむろにその辺の雑草を引っこ抜いて)何だと思う?これね、ミ○プルーンの苗。

Q種族を教えてください
A他より優れたもんは持ってるけど、至ってフツーの人間。

Qご年齢とご職業は?
A15歳、ハーツビート学園の高校生2年生。ちなみに超雑食性のオタク。貴腐人と呼んでも構いませんことよ!(オーッホホホ)

Qその仕事をしようとおもったきっかけや理由を教えてください。
A養父に行けって言われたから。
 頭脳明晰のあたしならもっとイイトコ行けたんだけど、まぁあんまり堅苦しいとこも嫌だし?素直に話を受けたわ。

Q現在のあなたの住む環境や仕事場について、何か教えてください。
A何をしても怒らない沢山の使用人と、何でも言う事を聞いてくれる沢山の下働き。後は養父とその息子であるあたしの幼馴染で暮らしてる。
 専用のヘリポートとか天文台とかプラネタリウムとかプールとか温室もあるし……まぁこれでウチの規模は察してね?
 仕事場(学び舎)には全然行ってないよ。だってそういう期間だから。……あっ、ちょ、不登校とかじゃねーから!?

Q仕事で一番大変だったこと、良かったこと、ありますか?
A大変だったのは腐った同志が学び舎にいないこと。みんな隠れるの上手すぎやろ……???
 良かったことはね、自由な校風なのにあんまり荒れてないんだよね!

Qこの仕事で得すること、損すること、教えてください
A明るく人懐っこい学生ってだけで色々得するよね。主に大人からの対応がさ。(ふふふ)
 損することは、そうやって学生身分に頼ってると大人の抑圧もまぁまぁあるよねぇ~。

Q辞めたいと思ったことはありますか?
Aないよ!今が楽しい!もっと楽しくなってやる!

Qこれは仕事に欠かせないと思うもの、環境、あれば教えてください。
A頭脳明晰、才色兼備なあ・た・し!後は勝手について来るわ!

Q仕事での失敗談、ありますか?
A校内試験で一年間全試験オール1位を守り通せなかったこと!ま、奪われたもんはちゃんと取り返しましたけどね!

Qご自身の財産面や経済面は?
Aあたし自身の財産とは言えないけど、良い家に引き取られたおかげでいい暮らしさせてもらってるよ。お金があればたいてい何でも出来るよね。

Qもしちょっとした臨時収入が入ったら何をしますか?
Aちょっとしたってどのくらい? ……その時一番欲しいものによるけど、薄い本買って、ゲーム買って、服買って、鞄買って、リゾートスパ行って、友達とビュッフェかな?あっ、リップと靴も欲しい!

Q字の読み書きはできますか?また、あなたが普段喋っているのはどんな言語ですか?他にも習得している言語はありますか?
Aこのあたしに習得できていないものはない!誰も使ってない言語以外はな!

Q字は達筆ですか?癖字ですか?
Aア、ソ~レ!たっぴつたっぴつぅ~!(HPが回復するダンス)

Q利き腕はどちらですか?
A両利き。テニスとかは左でやる。

Q今まで生きてきた中で一番大きな病気や怪我とかありますか?
A普通の風邪とかはあるけど、言うほど大きな病気や怪我はしてない。

Q持病やアレルギーはお持ちですか?
Aグッ……!闇の眷属を封印した左腕が疼くッ……!!(厨二病)
 くらいかな?(スンッ)

Q好きな食べ物と嫌いな食べ物を教えてください
A好きなのは幸せな気分にしてくれる萌え、嫌いなのは全く救いようのないバッドエンド。
 とまぁ冗談はさておき食べ物ね。捕獲ランクSSの魔物カタストロメガベルーガのキャビア。あれ一度しか食べた事なかったけど超美味しかった!
 嫌いな食べ物は不味いヤツ。

Q料理できますか?
Aシェフほどではないけれど、一通りこなせるわ。あたしなんだから当たり前でしょ?

Qあなたの文化圏では主食はパンですか?米ですか?またはそれ以外ですか?
Aどれもでるよ。まぁあたしが米派だからウチだと米の割合多いけど。

Q一番好きなパンは何ですか?
Aバターたっぷり使ったクロワッサン。

Q一番好きなおにぎりの具はなんですか?
Aローイアで食ったスパムと卵焼きのやつむちゃくちゃ旨いねん。

Q目玉焼きには何をつけて食べますか?
Aごはんと一緒なら醤油、パンと一緒ならケチャップ。

Q一番好きな季節は?
A夏!よりあたしのこの魅力的な肢体を輝かせるから!

Q一番好きな年中行事はなんですか?理由も教えてください
Aあたしの誕生日!この日だけは知らない坊ちゃんとか令嬢とか五月蠅いジジババとかいない、あたしの好きな人だけのパーティになるから!

Q一番好きな飲み物は?
A採取ランクAの天然サンダーサイダー。ちょっぴり刺激的で美味しいよ~。

Q一番好きな宝石は?
A『宝石の王者(ラトラナジュ)』! ……なに?解らない? 紅玉(ルビー)のこと。

Q今一番欲しいものは何ですか?
A誰もが飢えることなく暖かい家がある世界平和! ……を、あたしが施すことが出来るスーパーパワー!

Q夢や目標、ありますか?
Aワールドイズマイン!世界で一番お姫様!それから自由研究の完成ね。

Q身に付けようとした技術、能力等で、結局身に付かずに諦めたことはありますか?また、その原因は何ですか?
Aこのあたしにそんなものはない!

Q自分の立場上(年齢、財力、実力等)出来なくても、やってみたいことはありますか?
A世界征服! ……後は世界剪定。頼んだよ、お前ら。

Qあなたのストレス発散方法を教えてください
A萌えを……漁る……旅に……出る……。

Q忘れられない景色、ありますか?
A臭くて汚くて生きてても死んでるみたいなヒトばかりの肥溜みたいな町。あれを見た暫くは食事が喉を通らなかったよ。

Q『その時、その瞬間』だからできた、今もう一度やれと言われてもできないこと(またはやりたくないこと)ってありますか?
Aカミサマに一発叩き込んだことかな?(あ~にめじゃない~あ~にめじゃない~ほんとうのことさ~)

Q今まで受けた一番激しいカルチャーショックは何ですか?今では慣れましたか?
Aさっき話に出た肥溜みたいな町の話になるんだけど、ド底辺のヒトの生活を垣間見たとき。気分いいもんじゃないけど慣れるしかないの。
 だってあたしみたいにお金がある裕福な人達なんて結局世界全体で見たらが少数なんだもん。
 ……あー!やめやめ!ここカット!そんな町は無い!!そんな不幸な人達はいない!!!それでいいね!?!?

Q占いやジンクス、大安や運命などを信じますか?
A信じたほうが人生刺激的でしょ?(にっこり)

Qお友達について少し教えてください。
Aイカれたメンバーを紹介するぜ!
 まずは本当の意味で身も心も腐ったお友達、フラガリア!\ニャー!/
 期待のルーキーとは本人談!ドレイク新米傭兵ツェット!\ヤルッス!/
 かこ砂常連!メンバーの中で唯一の彼女持ち、ロッジュ!\スナハヤメテ!/
 女顔その1!ヘタレ具合は誤魔化せていないぞルナール!\モットホカニ!/
 女顔その2!しかしメンバー唯一の東洋キャラ、ヒノエ!\ショウカイスルコト!/
 女体化以外にもラノベ顔負けの多数属性持ち、サジェス!\アルダロ!/
 君の名は!明かされることのない名前、あたしの幼馴染!\ミンナフベンカケテゴメン!/
 以上! じゃあここあたしの質問コーナーだからみんな解散!\ハーイ!/

Qそのお友達との一番の思い出を教えてください。
Aローイアにあるプライベートビーチ付きの別荘にみんなを招待して思いっきり遊んだこと!超たのぴかった!!

Q一言申し上げたい人はいますか?
A父親のこと、息子である幼馴染(あんた)が背負わなくてもいーの!あたしは恨みもなんもないんだから!

Q苦手だけれど、一目置いている相手はいますか?
A養父。人脈も地位も研究成果も凄い人だよ。ただあたしを見る目が……いや変態とかではなくて……血が繋がっていないとはいえ、養子だからお家の為に良い家に嫁いで欲しいんだろうね。

Q一番羨ましいと思う相手はいますか?またその理由は?
Aあたしはあたしが一番! ……ただ、ミレディちゃんとかルルティちゃんとか……幼児向けアニメを純粋に見ていたあの頃の気持ちが……欲しい……。(遠い目)

Qぶっちゃけ好きな異性とかはいますか?差支えなければお名前を教えていただいてもよろしいですか?
Aいないよ! ……でも、あいつにはあたししかいないでしょ。

Qホモ(レズ)なんだろ?
Aウッホ♂

Q自分はどんな性格だと思っていますか?また、他者からはどのように言われてますか?
A天才!才女!インテリ!ポジティヴシンキン!向上心が高い!あたしが思う最高の女とはあたしのことよ!
 周りからは女王様とよく言われるわ!いいでしょ!

Q自分が一番、周りに自慢できることってなんですか?
A全部。

Q周りが自分に求めていることって何だと思いますか?
Aあたしがあたしであること。むしろそれを求めない人はあたしの周りにゃお断りよ。

Q最近、何か悩み事はありますか?
Aあるよ。(店長)
 課金ゲーム始めようかどうか迷ってる……金があるからそれこそ使いすぎそうで……さすがにヒトとして自制しないといけない時もあるんだよ……。

Q誰にも言えない秘密、持ってます?
Aあるよ。(店長)
 今いるあたしたちの世界と同じエネルギーを共有していた別の世界が死にそうだからあたしたちの世界をエネルギーごと強奪しようってんで、それを何とか阻止してるなう。

Q誰かや何かを絶対に許せないとか死んでしまえ滅んでしまえって思った事ありますか?
Aあるよ。(店長)
 作者……何故あたしの推しばかりにあんな苦難を強いる……!!許さん……!!
 でも苦しんでいる推しも切なかわいい……!!(唇を強く噛んで血を流しながら泣いている絵文字)

Qそれを誰かに話したことはありますか?
Aあるよ。(店長)
 萌え語りは貴腐人の嗜みですから。

Qやり直したい過去、ありますか?
Aあるよ。(店長)
 いやノリで言ったけど特になかったわ。

Q『命』とは?
Aさけびたいほどいとおしいもの。

Q次の空欄に入る言葉をお答えください。『世界は○○に満ちている。』(文字数は問わない
Aこれは「愛」しかないっしょ!

Qここまで質問に答えてていかがでしたでしょうか?
Aうんうん、いつもどおりのあたしね!若干正直に喋りすぎた気もしたけどサービスサービスゥ!

Q最後に一言、お願いします!
Aあたしの椅子になりたいと心から思っている人募集中~!!お賃金弾むよ~!?



+ テトの召喚獣たちにだいたい55の質問~暴露もあるよ~
(テトの召喚獣たちにだいたい55の質問~暴露もあるよ~)

Qお名前を教えてください。
Aフラディ「何故ッ!テト様を差し置いてッッ!!我々が先にッッッ!!!この糞作者ッッッッ!!!!」
 シャドー「yukiさんちのわいわいがやがややってるの見て自分もやりたくなったんだと」
 オーシャン「それで我々に白刃の矢が立ったと」
 ライエン「はい!トッブバッター、雷属性担当のライエン!!」
 ウィンズ「風属性担当のウィンズ!」
 シャリア「……夢属性、シャリア……」
 ビデファ「炎属性担当のビデファとは儂のことよ!」
 金冷・銀氷「ぴきー!(訳:氷属性担当の金冷!)」「ぴきゅー!(訳:同じく銀氷!)」
 ヴァルヴァリタス「光属性担当のヴァルヴァリタス」
 ロックバック「ウホウホソイヤ(訳:地属性担当のロックバック)」
 シャドー「お前喋れるだろwww あ、闇属性担当のシャドーでぇす」
 オーシャン「水属性担当のキング・オーシャンだ。キングはほぼ略されるから無いに等しい」
 フラディ「なんせテト様が幼少時代につけられた名だからな。変わってきても仕方あるまい。 ……天属性担当のフラディだ」

 デスエデン「(ででんっ)」
 グロウドラゴン「(ずずんっ)」
 シャドー「はい小さくなってー!危ないからー!」
 ヒナエデン「(´・8・`)」
 ミニグロウ「(´・w・`)」
 ヴァル「あとこっから一部名前略していくぞ」

Qどちらの出身ですか?
Aフラディ「テト様」
 ライエン「いやそりゃ召喚獣だからそうだけどww」
 オーシャン「ローイア四国が一、ナノウリスマの港町、エファーニアだ」
 シャリア「何もない……でも、穏やかで、いい所……」
 ヒナ「もぷ(訳:裏情報その一、実は自分とグロウは聖域が出来る前に存在していた世界)」
 ミニ「くぅ(訳:あなたがあの子から生まれたってのは間違いないんだけどね。あの頃は何もかもが一つだったわ)」
 シャドー「なんかめっちゃすごいこと喋り出した」
 ビデファ「ここだけの話ってやつじゃ。此処で暴露した回答は本編には影響されん」
 ウィンズ「画面の前のみんな!秘密だよ!」

Q種族を教えてください。
Aフラディ「召喚獣だ。正確に言えば生来型召喚獣」
 シャドー「オレは正確に言えば召喚獣ですらないんだよなぁ。なんだろ?」
 ロック「……ヒトの魂、心。こぼれ落ちた、澱、クズ。あるいは、なりそこない」
 ヴァル「自我すら持たぬそれらを寄せ集めて名をつけることで存在を定義し、新たな命となったもの。それがお前だ」
 シャドー「だそうで~す。つまりオレはオレ」
 ヒナ「ぷよぴよ(訳:簡単に云ってくれるがとんでもないことなのだぞこれは)」
 ミニ「くぃくん(訳:輪廻流転に含まれぬ、或は不要だと漉されたものから、全く新しい生命を誕生させたということだからね)」
 オーシャン「他の大陸によっては禁忌そのものだな」
 シャドー「存在そのものが禁忌とかオレめちゃくちゃカッコイーじゃん」

Qご年齢とご職業は?
Aフラディ「年齢はテト様と同じ。職業はテト様の召喚獣」
 シャリア「……各自、時折、擬人化して……好きな仕事したりする……」
 ウィンズ「まぁ一番あるのはテト様の傭兵仕事のお手伝いについてくことだよね」
 ビデファ「テト様のご両親がお元気じゃった頃は皆で旅籠を切り盛りしたもんじゃ」
 ライエン「今思うと人件費かからないから最高だよね」
 オーシャン「最近だとロックバックは趣味の菓子作りで色んなところで移動販売をしている」
 ロック「楽しい」
 シャドー「オレとフラディとオーシャンは希鳥のライブのバンドやってる!」
 ヴァル「ここだけの話、フラディは絶対音感の持ち主なんだ。音楽の才能には溢れているんだが」
 金「ぴきー(訳:踊りはからきしだよね)」
 銀「ぴきゅー(訳:アイドルステップすら踏めないのには笑ったよね)」
 フラディ「我が話はどうでもいいだろう!(ムキャー)」

Qその仕事をしようとおもったきっかけや理由を教えてください。
Aフラディ「ご両親を亡くされたテト様とその妹君であるジュニア様の為だ。恙無く暮らしていただきたい。それには金が要る」
 オーシャン「それが全てだな」
 ビデファ「流石にムヴァ一人に全てを押し付けるわけにもいかんからのう」
 シャドー「テト様が大怪我してたリゲルを見つけてドレイクに行ったのが傭兵稼業のお手伝いの始まりだったなぁ」
 ライエン「テト様の内包魔力の途方のなさにみんなビビってたよねーwww」
 ウィンズ「あの場でビビってなかったのアルファにたかりにきた河川敷の二人くらいじゃない?」

Q現在のあなたの住む環境や仕事場について、何か教えてください。
Aフラディ「テト様の御傍ならばどんなところも最上の中の最上だ」
 シャドー「オプティマスプラァイム……」
 シャリア「出た……主人莫迦……」
 オーシャン「ご両親がお亡くなりになられてからは経営していないが、エファーリアを見下ろせる小高い丘にある、小さな旅籠が我々の家だ」
 ライエン「屋根裏部屋を含めた三階建てでね、一階は食堂やロビー、男女別大浴場。もったいないから今は一つしか使ってないよ」
 ウィンズ「二階は客室。大人数部屋が一つ、四人部屋が六つ、二人部屋が四つ」
 ヴァル「二人部屋には現在、それぞれ三人の居候がいる」
 ロック「ウィアット、ハークス、ユニヴェール。家賃、もらう」
 金「ぴきき(訳:でも毎日ムヴァのごはん用意されてるんだよ)」
 銀「ぴきゅ(訳:主な家事は主にムヴァがやってくれるけど家賃代にはほぼ含まれてないに等しいよ)」
 ヒナ「(訳:確かに奴のメシはうまい。これはガチ)」
 ミニ「(訳:お庭のお手入れもキチンとしているし、あの人本当に凄いわよね)」
 ビデファ「そして三階の屋根裏部屋。ここがテト様たちの住居じゃ。外には小さな庭園もある。小川に家庭菜園や花壇や四阿もあるぞい」
 シャドー「えーと、まぁ旅籠が職場みたいなもんだけど、傭兵業のこともちょっと話しとくか。傭兵のみんなが仲良くしてくれるから居心地いいぞ!」
 ライエン「オイラとフラディ(のもふもふ)が大人気なんだよ!」
 フラディ「傭兵とは大変だな。あのような手段でストレスを発散しているのだろうし、テト様が世話になっている手前、甘んじてもふらせてやらねば」

Q仕事で一番大変だったこと、良かったこと、ありますか?
Aフラディ「傭兵稼業の手伝いにテト様が行く度にとんでもない敵や厄介ごとに突っ込んでくもんだから我々はハラハラしっぱなしだ」
 ロック「……テト様、行く、言う。逆らえない、ウホ」
 シャリア「……でも……そんなテト様を、私たち以外にも、支えてくれる人たちがいる……」
 シャドー「有難いことだよなぁ」
 オーシャン「後は様々な見聞が広がることだな。ローイアでのどかに暮らす方が良いのかもしれないが、テト様は心からお優しく万物に平等に世界を見て下さる性格になられた」

Qこの仕事で得すること、損すること、教えてください。
Aフラディ「傭兵稼業に関しては、テト様がなまじ強いから羽振りの良い依頼を受けられること、優遇もされやすいことだな」
 ビデファ「損することは、なまじ強いからその界隈で微妙に有名になりつつあるところじゃな」
 オーシャン「帰りは飛んで行くから、跡をつけられることもないが」
 ライエン「でもオイラ、こないだリゲルがムヴァに『テトを呼べってうるせぇ成金野郎がいるんだよォ~!みすみす紹介するつもりもねぇけど毎日毎日しつけぇんだぜェ~!』って泣きついてること見た」
 シャドー「待って超似てるwww」
 ビデファ「……とまあ、こう、微妙に迷惑かけてしまってることもじゃな」
 フラディ「傭兵の者達よ!テト様があまりにも素晴らしすぎるせいですまない!」
 ヴァル「全然そう思ってないだろうお前」
 シャリア「……その時の、ムヴァの、反応……?」
 ライエン「『知りません^^』」
 ロック「……パティシエ、楽しい。得。でも、材料費、テト様たちの金。損……」
 シャドー「いいんだよお前はそのままで!(熱い抱擁)」
 ウィンズ「いつも美味しいお菓子ありがとう!(同上)」
 ライエン「全然損なんかしてないからね!(熱いもふもふ)」
 金・銀「「ぴきーっ!!(熱いしがみつき)」」

Q辞めたいと思ったことはありますか?
Aフラディ「あり得んな」
 ウィンズ「召喚獣はそういう生き物だからね」

Qこれは仕事に欠かせないと思うもの、環境、あれば教えてください。
Aフラディ「テト様だ。それ以外には何もいらない」
 オーシャン「正確にはテト様の魔力だ。それが無ければ私達は姿を現すこともできない」
 ロック「……お菓子の材料」
 ライエン「そうだねプロテインだね!」
 ロック「違う」
 ライエン「ごめん勢いでつい」

Q仕事での失敗談、ありますか?
Aフラディ「幼少期のテト様を空にお連れして落としかけたことだ……(ずぅん)」
 ウィンズ「落ち込みすぎてめっちゃ地面にめり込んでる」
 ヴァル「あれは仕方あるまい。テト様はまだ御年三つであらせられたし、危ないと諭しても命令されたら拒否できん」
 ライエン「テト様むちゃくちゃ御母上に怒られてたよねー」
 ビデファ「それをフラディが庇って二人で怒られておったなwww」

Qご自身の財産面や経済面は?
Aフラディ「幸い、我々やムヴァの仕事が功を為していて、裕福な方だ」
 オーシャン「ご両親が残してくださった遺産もあるが、あれにはまだ手を付けるわけにもいくまい」

Qもしちょっとした臨時収入が入ったら何をしますか?
Aフラディ「テト様とジュニア様の将来の為に貯える」
 ビデファ「まぁでもせっかくだし、あくまで自分達の為に使うならってとこで答えてみようじゃないか」
 シャドー「おっ、それもいいかもな!」
 ヴァル「その方が見てる側も面白いだろうな」
 シャリア「メメタァ……」
 オーシャン「ではいくぞ。せーの!」

 シャドー「村正とデートいく!」
 周り「(シーン)」

 シャドー「……あれ?みんな言わないの?オレ結構勇気出して言ったんだけど?」
 ライエン「やーいやーい一人だけ大声で主張~wwwww」
 ウィンズ「解ってたけどお幸せにね~wwwwww」
 シャドー「ちょwwwwお前らwwww嵌めやがったなwwwwww」

Q字の読み書きはできますか?また、あなたが普段喋っているのはどんな言語ですか?他にも習得している言語はありますか?
Aフラディ「召喚獣とはテレパスで相手と会話するようなもの。どんな相手にも、我々の言葉は自動的に翻訳されている。よってどんな言語でも対話は可能だ」
 ウィンズ「読み書きに関しては僕たちは習ったからできるよ」
 ライエン「ただこれもかなり限定されていて、おいらたちは生来型だから新たに習ったことを身につけたりできるけど、契約型召喚獣だとそうもいかない」
 ビデファ「そういうシステム、としか言いようがないわい。召喚獣はヒト以上の知識量を持つものもいれば、獣並の知性しか持たぬものもいる」 
 オーシャン「どのような召喚獣でも契約主との意思疎通は可能だが、契約型は成長しない。よって新たに何かを習得することはできない」
 ヴァル「故に、すべての召喚獣が読み書きが出来るというわけでもない。まぁこの辺の知識は質問に関係ない蛇足だな」 

Q字は達筆ですか?癖字ですか?
Aフラディ「聞いて驚け!我々は全員全く同じ字を書くことができる!」
 ビデファ「旅籠やってた時に身に着けた技術じゃ!ちなみにテト様の父親の字じゃぞ!」
 ウィンズ「手書き書類の制作とかめっちゃ楽だったよね」
 ライエン「遠慮なく誰かに任せられるからねぇ」
 オーシャン「御父上の字は達筆であったな」

Q利き腕はどちらですか?
Aフラディ「我々召喚獣にそういったものはない」
 シャドー「擬人化しても両利きだよな」

Q今まで生きてきた中で一番大きな病気や怪我とかありますか?
Aシャドー「はい!鬼雨丸に切られて死んだ!でも不思議パワーで生き返った!」
 ヴァル「何かあった気はするんだが全員思い出せないのだ」
 ライエン「まぁ特に気にならないし、いっか~ってなるよね」

 ヒナ「(呑気なものだな)」
 ミニ「(だってそうなるように施したもの。覚えてなくていいし、気にしなくていいのよ。この子たちは皆、この世界の生き物なんだから)」

Q持病やアレルギーはお持ちですか?
Aシャドー「こいつ重度のテト様莫迦」
 フラディ「それの何処が悪い!!!」

Q好きな食べ物と嫌いな食べ物を教えてください。
Aシャドー「じゃあこれは一人ずつ答えてくか。好き、嫌いの順に云ってな!オレは野菜たっぷりのサンドウィッチ、ナマコ!」
 ライエン「ゲームしながらのお菓子!ピーマン!」
 ウィンズ「卵料理!でも魚卵はヤ!」
 シャリア「……桃。……ドリアン」
 ヴァル「麺類が好きだ。油ギッシュが苦手だ」
 金冷「ぴぴききー!(訳:生魚が好き!特にさんま!)」
 銀氷「きゅぴきゅぴー!(訳:でも生のお肉は怖くてたべれない!)」
 ロック「綺麗に丁寧に作られた映えスイーツ……失敗した自分の菓子……」
 ビデファ「酒と辛い物!嫌いなものは特にないんじゃが優しい味付けのものは物足りなく感じるぞい!」
 オーシャン「好きなものはアイスクリーム。嫌いではないんだが熱々がウリの料理が……猫舌なもので冷めないと食えないのだ……」
 フラディ「好きなのは辛いもの、乳製品、特にヨーグルトとアイス。嫌いなものはしいたけだ」
 シャドー「それテト様の好き嫌いだからな???」
 ヒナ「(自分は何でもくえるぞ。だが極上の魔力や高火力のレーザーなんかが好きだ)」
 ミニ「(およそ食べ物ではない)」

Q料理できますか?
Aオーシャン「全員可能だ。ヒナとミニ以外、皆、当番制で厨房に立っている」
 ライエン「まぁロックバックみたいにお菓子のプロはいないよね」

Qあなたの文化圏では主食はパンですか?米ですか?またはそれ以外ですか?
Aフラディ「テト様がいらっしゃるナノウリスマではパンが主食の文化ではあるが……」
 ヴァル「観光大国の影響か、輸入品ではあるが米なども少なくないな」
 ウィンズ「でもウチに米が常備されるようになったの、ムヴァが食べたいからだよね」

Q一番好きなパンは何ですか?
Aシャドー「さっきも言ったけど野菜たっぷりのサンドウィッチ!フラディはちゃんと自分の好きなの言えよな!」
 フラディ「バターロールだ。焼き立てが至高」
 ライエン「メロンパン!」
 ウィンズ「あ、僕も僕も!」
 金・銀「「ぴぴっ!!(訳:じぶんたちも!)」」
 シャリア「……私、も……」
 ヴァル「圧倒的メロンパン。ちなみに私はフレンチトースト」
 ビデファ「儂はカレーパン」
 オーシャン「ピザトーストだな。冷めててもちゃんとピザの味がしてうまい」
 ロック「……食パンに蜂蜜とチーズをぬったやつ」
 ヒナ「ぴよぴよぷー!(訳:デニッシュ!あれはいくらでも食える!)」
 ミニ「くぅるるる……(訳:あなたなんでもいくらでも食べられるでしょ……)」

Q一番好きなおにぎりの具はなんですか?
Aシャドー「鮭!ハラミが最高!」
 フラディ「シャドーと同じだ」
 ライエン「ツナマヨー!」
 ウィンズ「煮卵!」
 シャリア「……たらこ……」
 金・銀「「ぴぴぴぴ!(訳:ネギトロ!)」」
 ヴァル「梅干し」
 ビデファ「明太子じゃな!」
 オーシャン「具ではないのだが、塩大目のウィンナーとおにぎりの相性は素晴らしいと思う」
 ロック「葱味噌」
 ヒナ「(いくら!)」
 ミニ「(命にとって重要な部分って美味しいのよね)」

Q目玉焼きには何をつけて食べますか?
Aオーシャン「こればかりは皆その日の気分だな。旅籠だったから色々揃っているんだ」
 ビデファ「醤油ケチャップ塩胡椒ソース色々」

Q一番好きな季節は?
Aシャドー「これは全員一致する奴だな。せーの!」
 全員「春!!」

Q一番好きな年中行事はなんですか?理由も教えてください。
Aシャドー「ローイアの新年祭!春が好きなのはそこなんだよな!」
 フラディ「他国と違って春が新年だからな、ローイア」
 ビデファ「死にたくなるほど仕事はくっそ忙しいがの(遠い目)」
 ライエン「でもめっちゃテンションあがって楽しくなっちゃうんだよねぇ」
 ウィンズ「そんで毎年やりたくなるんだよね。死にたくなるの解ってるのに」
 シャリア「……祭りの規模、すごい……」

Q一番好きな飲み物は?
Aシャドー「これも全員一致!」
 フラディ「決して手抜きではないからな。思い出の味があるのだ」
 全員「旅籠特製レモネード!!!!!」
 ロック「……テト様の、御母上のレシピ、ウホ」

Q一番好きな宝石は?
Aシャドー「はいムヴァのせいで宝石に割と詳しいオレ達が通りますよっと。俺は『紅電気石(ルベライト)』!」
 ライエン「完全に村正ちゃんのイメージだよねそれ。おいらは『黄水晶(シトリン)』!」
 ウィンズ「『変種の橄欖石(ペリドット)』!」
 シャリア「……『星条紅水晶(スターローズクォーツ)』……」
 金・銀「「ぴきー(『蛍石(フローライト)』)」」
 ヴァル「『月長石(ムーンストーン)』だな」
 ロック「ウホ……『蛋白石(オパール)』と『翡翠(ジェイド)』」
 ビデファ「『楔石(スフェーン)』じゃな。あれはまっこと美しい」
 オーシャン「私は『歪真珠(バロックパール)』だ。丸い形も美しいが、あの自然の形が何と無く良い」
 フラディ「……『天青石(セレスタイト)』。テト様によくお似合いだ」

 ヒナ「(『譜石(スコアペトラ)』はうまかったぞ。あれは世界の情報だから見かけによらずエネルギーが豊富だ)」
 ミニ「(裏情報その二。そもそも私達にしか見えないでしょう、それ)」

Q今一番欲しいものは何ですか?
Aフラディ「テト様のだいたい55の質問だ」
 シャドー「解りきってたけどどんだけなのお前」

Q夢や目標、ありますか?
Aフラディ「テト様の幸せ。テト様の願いの成就。それだけだ」
 一同「(うんうん)」

Q身に付けようとした技術、能力等で、結局身に付かずに諦めたことはありますか?また、その原因は何ですか?
Aライエン「えー、なんだろ」
 ウィンズ「ある気もするけど思いつかないね……」
 金冷「ぴぎー……?」
 フラディ「……何でもいいから一人一人がムヴァに勝る技術を身に着けること……?」
 一同「 そ れ だ 」
 シャドー「うっわもうそれいわれたらそれしか思いつかねェ!」
 ビデファ「ちょっと違う気もするけど!」
 ヴァル「勝てるの若さくらいじゃないか?」
 オーシャン「今度それムヴァの前で言ってみてくれ」
 ヴァル「えっやだ(即答)」

Q自分の立場上(年齢、財力、実力等)出来なくても、やってみたいことはありますか?
Aビデファ「儂ら割かし何でもやらせてもらえるからのう」
 シャリア「テト様の、魔力あってこそ……」
 銀氷「きゅぴー?」
 ロック「……パティシエ、コンクール、出たい……」
 シャドー「あーそういう大会系ってやっぱヒトであることが前提だからなぁ」
 ライエン「オイラたち召喚獣だからねぇ」
 ヴァル「(さっきの質問に戻るけどロックバックの菓子の実力ムヴァに勝てるのでは?)(ひそひそ)」
 オーシャン「(いけるかもな)(ひそひそ)」
 フラディ「我々、生来型召喚獣は主の意識が無くなると姿を現せない。契約型にはないデメリットだ。それを克服したいな。そうすればテト様をもっと御守りできるのに」
 ウィンズ「……フラディのそういうところ本当にすごい感心する」
 シャリア「……私たち、割と……煩悩……丸出しだから、ね……」

Qあなたのストレス発散方法を教えてください。
Aシャドー「みんな思いつくかぎり言ってみよう!大声でシャウト!」
 フラディ「シャドーを殴る」
 シャドー「嘘でしょ酷くない?」
 オーシャン「普段やってたことと全く違うことをして気分を切り替える」
 ビデファ「激辛のものを食べたりサウナに入ったりして思いっきり発汗する」
 ライエン「爺ちゃん発汗機能ないでしょ、召喚獣なんだから」
 ビデファ「気分!そういう気分!」
 ウィンズ「シャドーと村正ちゃんを二人きりにして影から見守る」
 ロック「ほっこり、する」
 シャリア「……そして、シャドーを、いじりたおす……」
 シャドー「さっきから何なの君たち」
 金冷「ぴききー(訳:とりあえずあそぶ!)」
 銀氷「ぴきゅいー(訳:そしてねる!)」

 ヒナ「(俺TUEEEEEEする)」
 ミニ「(本気で怒られるわよ?)」

Q忘れられない景色、ありますか?
Aフラディ「テト様が初めて我が力を必要としてくれた時だ。天気が良いからと皆で庭に出て、雲一つない真っ青な大空を指さして……あの日の空は、忘れられない」
 シャドー「それもしかしてさっき言ってた三歳の時に空飛んで怒られたやつ?」
 ウィンズ「そうだよ」

Q『その時、その瞬間』だからできた、今もう一度やれと言われてもできないこと(またはやりたくないこと)ってありますか?
Aフラディ「……仲間に手をかけた奴を、手をかけられた本人に免じて許したことだな。原因があれだったからテト様が止めた、というのもあるし、もう二度とないと思うが、もし同じことが起きたらその時は……と言う話だ」
 シャドー「ちょっ何そのいきなりのデレ不意打ちすぎて泣きそう」
 フラディ「何なんだお前」

Q今まで受けた一番激しいカルチャーショックは何ですか?今では慣れましたか?
Aシャドー「オレがテト様の召喚獣じゃなかったこと……?」
 フラディ「それはカルチャーショックというジャンルなのか?」
 シャドー「いやぁ厳密には違うと思わなくて。だってずっとみんなと一緒な気してたしだいたい一緒かなって」
 オーシャン「春が新年なのはローイアくらいだというのは知っていたが……後は『ミョッポラド』だな」
 ウィンズ「あー!共通語だと思ってたよね!」
 ビデファ「ローイアに長くいなかった希鳥とかはともかく、ローイア勢は大抵これで驚くらしいな」
 ヴァル「説明を求められることもあるがなんといえばいいのか……」
 シャリア「……ミョッポラド……だよね……」

Q占いやジンクス、大安や運命などを信じますか?
Aフラディ「我々が信じるのはテト様だ。あの御方こそ我々の運命なのだから」
 シャドー「ちょっとイタイこと言ってるフラディはおいといて」
 フラディ「おい」
 ロック「ムヴァの影響、信じる、信じない、それ別。だがやる、ウホ」
 ウィンズ「軽い願掛け程度だけどね。その日の運気を上げてくれる装宝飾だったり」

Qお友達について少し教えてください。
A全員「友達……?」
 金冷「ぴきー」
 ヴァル「そうだな、召喚獣だからな我々」
 銀氷「ぴきゅー」
 ライエン「お互いが友達みたいなもんだよね」
 シャリア「私たちの……友達……というより……皆、テト様たちの友達……」
 ビデファ「待て!ほら!あれじゃ!ハザルとヘンリー!」
 全員「あぁ~!」
 オーシャン「確かに召喚獣同士だし、友達感あるな」
 フラディ「あいつら元気だろうか」
 ロック「いつか、会えたら、いい」

Qそのお友達との一番の思い出を教えてください。
Aシャドー「ヘンリーは前の契約主のせいで契約の証を無くして還れなくなってたところをナーム達に保護されたのがウチに来たんだよな」
 フラディ「あんな小さな聖環(ホーリーリング)を見つけるのは至難の業かと思ったが……よくやったと思う。無事に還れたようで良かった」
 金冷「ぴきぴき(うんうん)」
 ライエン「ハザルはね、ユカリスちゃんと契約してたモケモケっていう召喚獣だよ!」
 ウィンズ「あれは大変な時期だったよねぇ……みんな大荒れだったぜ……(遠い目)」
 ヴァル「本当に終って良かった……(遠い目)」
 ビデファ「ハザルのやつはのう、ユカリスちゃんにいっとう懐いておってのう、儂にもよく懐いて可愛くて……ウッッッ」
 シャリア「……泣いた……」
 オーシャン「ただ騒動が終わってみたらヒトならざるものになっていたユカリスとは契約を結びなおせなくてな」
 ロック「ウホ、ハザル、望んでいた。ユカリスと、契約、でも、無理」
 銀氷「ぴきゅぴきゅ(うんうん)」

 ヒナ「(ヘンリーと同じで契約が切れたのではなく宙ぶらりんの状態にしてそのまま消えるという案も考えてはいたらしい)」
 ミニ「(作者の邪な考えが通らなくて良かったわ)」
 ライエン「聴収ー!!!聴収ーーーー!!!!!」
 シャドー「作者ちょっとそこに正座して今すぐ!」

Q一言申し上げたい人はいますか?
Aフラディ「ヤイバ、貴様の兄如き眼中にないから勝手に睨むな。ライオットにルーチェ、貴様ら如きにテト様は渡さんぞ」
 ウィンズ「誰なら納得するんだよ」
 ライエン「誰も無理でしょ」
 シャドー「希鳥ー!いい加減周りに気付いてやってよー!www」
 オーシャン「お前が誰とくっついても私たちは『うん知ってたー』ってなるぞー!」

 ヒナ「(ちなみに希鳥の話がでたので、質問に全く関係ないけど裏情報その三。希鳥をムヴァの元カレにしてやろうかという案もあったらしい)」
 ミニ「(元カレに自分のご主人預けに行く男つまんなくておもろいやろっていうくだらない動機を持っていたと作者は語っており)」
 ビデファ「良かったーーーーー!心底そうじゃなくて良かったーーーーーー!」
 ヒナ「(何故それをやめたかというと思いがけずガチ恋人が出来たかららしい)」
 ミニ「(あまりにも大切にしたかったと作者は語っており)」
 ヴァル「ありがとうウィアットーーーーー!!!!!」

 フラディ「ユニヴェール、貴様も節操のない目はやめろ。アルファ、テト様はあんなに愛らしく可愛く聖母のような御方なのにやたら警戒するのは見る目がないぞ。あとそれから……」
 金冷「ぴきぴき!ぴきー!(訳:次いこ!次ー!)」
 銀氷「ぴきゅぴきゅ!ぴきゅー!(訳:続いては!こちら!)」

Q苦手だけれど、一目置いている相手はいますか?
Aフラディ「うーん、ユニヴェールだろうか。いや、嫌いではないし、苦手、ともちょっと違うのだが。何せあんな性格してて強いのだ。何やらせてもモノにしてしまう」
 ライエン「ゲームもめっちゃ強いよ!あと楽しい!」
 シャリア「……エルオランの……皇子……」
 金冷「ぴきー……」
 ウィンズ「あの仏頂面でかわいいの大好きなのはまぁいいんだけど、僕たちに対する圧がすごいよね」
 銀氷「きゅー……」

Q一番羨ましいと思う相手はいますか?またその理由は?
Aフラディ「……お前ら全員とムヴァだ」
 シャドー「えー!?」
 フラディ「ここだけの話だからな! ……お前たちに比べて、我はあまりにも非力だ。戦う力が小さい。防御力は高く、テト様を乗せて守るというのが大役だというのも解ってはいる」
 ウィンズ「フラディがいるから僕たち思いっきり戦えるんだよ」
 フラディ「お前たちがそう言ってくれるのも解りきっている。だが飛び回って羽をちくちくとばしているだけなんだ。お前たちは最前線で傷つきながら懸命に力を振るっている。だから時々、自分が情けなくて、お前たちに申し訳なくて、羨ましい」
 オーシャン「そんな風に思っていたのか……」
 フラディ「だから!!!ここだけの!!!話だ!!!」
 ビデファ「うっわ顔真っ赤じゃぞ」

Qぶっちゃけ好きな異性とかはいますか?差支えなければお名前を教えていただいてもよろしいですか?
Aシャドー「村正ー!こんな俺を好きでいてくれてありがとー!俺も好きだぞー!」
 フラディ「召喚獣だからそもそも性別はないようなものだ。好きな存在というのもいない」
 ヴァル「召喚獣だから、としか答えられんな」

Qホモ(レズ)なんだろ?
A全員「召喚獣だからそれ以前の問題」

Q自分はどんな性格だと思っていますか?また、他者からはどのように言われてますか?
Aフラディ「この面子の中では落ち着いている方だと思う。堅物、真面目すぎるのが玉にキズとも言われるな」
 ライエン「あとテト様莫迦ね。オイラはねー!明るくてー!元気でー!やんちゃ坊主ってよく言われるよー!」
 オーシャン「そうだな。冷静で良きまとめ役と評価してもらえている」
 ビデファ「儂はふざけた性格というわけではないが堅苦しくもなく茶目っ気あるのがポイントじゃ(ウインク)」
 ウィンズ「ちょっぴりナマイキって言われる。わかってるよ!でも気弱よりいいでしょ!」
 シャリア「……毒舌……」
 金冷「ぴきー!(訳:ぼくたちまだこどもです!)」
 銀氷「ぴきゅー!(訳:ひとなつっこいです!)」
 ロック「ウホ、今日、質問だから、喋る。でも、普段、無口」
 ヴァル「生真面目なつもりなんだが、皆からは普通普通と……」
 シャドー「今度はお前が地面にめり込むんかいwww オレは明るくておちゃらけたムードメーカー!だろ!?」

 ヒナ「(くいしんぼキャラといっておこう)」
 ミニ「(でもあまえんぼさんよね)」

Q自分が一番、周りに自慢できることってなんですか?
Aフラディ「テト様が!!!!我々の!!!!主人で!!!!あること!!!!エビバディセイッ!!!!」
 シャドー「お前それでよく自分で落ち着いてるとか言えるよね」
 ライエン「まぁあれはテト様に関してだけだから」

Q周りが自分に求めていることって何だと思いますか?
Aフラディ「テト様の為に在ることだ」
 シャドー「俺はもう死なないことだなぁ」
 オーシャン「後、幸せになれよ」
 ビデファ「儂らがいうのも何じゃが、お前はいつ自由になってもいいんじゃ」
 ウィンズ「テト様も笑顔で祝福してくれるよ」
 シャリア「……これからのきみに……幸あれ……」
 シャドー「え、何みんな。どうしたの、泣きそう」

 ヒナ「(この世界で生きること、だな)」
 ミニ「(それにつきるわ)」

Q最近、何か悩み事はありますか?
Aフラディ「最初の方で言ったがテト様の何かに惹かれてるのか、テト様が惹かれているのかやたらトラブルに突っ込む……!!(血涙)」
 シャドー「ほんと色々あるよな」
 ヴァル「正直、我らが主ながら、何かこの世界において特別な御方のような気がしてならない」
 金・銀「「ぴきゅきー……」」

 ヒナ「(前の世界にあったものが名残で特別なものとして残ってしまったとしか)」
 ミニ「(そのせいで災難をかけてしまったわ……もう終わったことだし皆覚えていないけれど)」

Q誰にも言えない秘密、持ってます?
Aライエン「何かある?」
 シャドー「お前のテレポテ用のへそくりの場所をここにいる全員が知ってること」
 ライエン「ちょっと!!何で知ってるの!?ムヴァには言わないでよ!?」
 オーシャン「お前食べ過ぎだぞ……」

Q誰かや何かを絶対に許せないとか死んでしまえ滅んでしまえって思った事ありますか?
Aフラディ「テト様に仇為すものは全て滅んでしまえと思っている」
 ヴァル「うーん安定の回答」
 シャリア「……本当に莫迦……」
 ロック「俺のお菓子、莫迦、された」
 ビデファ「どこのどいつじゃそいつは!」
 ライエン「絶対に許せない!」
 ウィンズ「死んでしまえ!」
 シャドー「滅んでしまえ!」
 金・銀「「ぴぎー!!!!」」
 オーシャン「お前ら……」

 ヒナ「(フラディと同じだ。こうなる前もそうだったし、追い詰めた『あれら』のこともそう思っていた)」
 ミニ「(でももう駄目よ。そういう約束でしょ)」

Qそれを誰かに話したことはありますか?
Aヴァル「まぁフラディのは解りきってるし」
 シャドー「それな」

Qやり直したい過去、ありますか?
Aフラディ「三歳の時にテト様を空にお連れした時……」
 ウィンズ「またその話」
 ライエン「まためり込んだ」
 シャドー「ロックバックひっこぬいて」

Q『命』とは?
Aシャドー「よしこれも一人ずつ真面目にいこう。オレからね。 小さきもの」
 ライエン「それはわたし」
 ウィンズ「わたしです」
 ビデファ「いやわたしです」
 ヴァル「いやいやわたしです」
 ロック「ウホウホわたし」
 「「「「どうぞどうぞ」」」」

 フラディ「言ってる傍から!!!お前たちは!!!」
 オーシャン「(ツボった)」
 金冷「(爆笑してる)」
 銀氷「(笑い転げている)」
 シャリア「(解りきっていた、という冷ややかな目))」

 ヒナ「(命とは全てだ)」
 ミニ「(世界そのものね)」

Q次の空欄に入る言葉をお答えください。『世界は○○に満ちている。』(文字数は問わない)
Aフラディ「今度こそ真面目にやれよ! テト様」
 シャドー「はいブレないー!!!ですよねー!!!しってたー!!!」
 フラディ「いいだろう!我の世界はテト様が全てなのだから!!」
 シャドー「はいはいそうだね。 オレは愛!」
 ライエン「えーと、美味しいもの!」
 ビデファ「喜び半分、悲しみ半分」
 シャリア「……光と影……」
 オーシャン「海と大地」
 ロック「好き、嫌い」
 金冷「ぴきー!(訳:希望と!)」
 銀氷「ぴきゅー!(訳:絶望!)」
 ヴァル「自然と文明」
 ウィンズ「風!」

 ヒナ「(これこそ命だろう)」
 ミニ「(愛おしい命、ですね)」

Qここまで質問に答えてていかがでしたでしょうか?
Aライエン「とりあえずさっきのハザルの件で聴収するからそこに正座して」
 ヴァル「ミョッポラド案件だな」

Q最後に一言、お願いします!
Aシャドー「逃げたぞ!」
 フラディ「追え!逃がすな!」
 ウィンズ「かこめかこめー!」
 ビデファ「ミョッポラドー!」



+ テトにだいたい55の質問~暴露もあるよ~
(テトにだいたい55の質問~暴露もあるよ~)

Qお名前を教えてください。
Aテトです。宜しくお願いします。(*・v・)

Qどちらの出身ですか?
Aローイア諸島四国の一、ナノウリスマです。四国の中では唯一の民主主義国家なんですよ。

Q種族を教えてください。
A人間です。

Qご年齢とご職業は?
A十二です。まだ子供ですし学校にも行ってないので職業は答えられないんですけど、たまにお知り合いの傭兵のお仕事を手伝っています。
 傭兵業は年齢が問われない事が多いですから。

Qその仕事をしようとおもったきっかけや理由を教えてください。
Aもう一年になるかしら?ムヴァに連れられて妹のジュニアと一緒にアースガルドに行ったときなんですけど、何だか不思議な予感がして、道を逸れて森の奥深くに入ったんです。
 そしたら戦闘の跡があって、その近くに大怪我をしたリゲルさんがいらっしゃったんです。シャリアで回復して、オーシャンで街まで運んで……そこで初めてドレイクの方々にお会いしたんです。
 それからはジュニアがアルファさんに懐いちゃって何回かお邪魔させていただいて……丁度わたし達、ムヴァに護身術とか、持っていた力の使い方を教えてもらっていて、傭兵の皆さんにお相手してもらうことが増えて……。
 ……あ、あら?長くなっちゃいました。ごめんなさい。
 こんな感じなので、理由も「何時の間にか、何と無く。わたしの力があればお世話になった皆さんの多くを助けられる」ってなったんだと思います。
 ごめんなさい、長かったのにあやふやで。(うふふ)

Q現在のあなたの住む環境や仕事場について、何か教えてください。
A住んでいる場所はナノウリスマにあるエファーニアという港町です。主要な観光地から少し離れてて、大きくもなく観光客が泊まるような宿も今は無いので、穏やかなところですよ。
 ウチは港町からは少し離れてるんですけど、港を見下ろせる丘の上にあります。昔は旅籠を営んでいたんです。
 仕事場……お世話になっている傭兵所でいいですか? 色んな方がいて、色んな事情があって、大変そうだけど、皆さんとてもよくしてくださって、素敵な人達です。
 例えば、アルファさんやリゲルさん達がいるドレイクは、わたしもお手伝いさせていただいてるんですけど、皆さん復興作業もあって前より大変そうで、でもとても頑張っていらっしゃいます。
 カミラでは空の機動力を生かした仕事が多いので、カルネアさんやセルレアさん達と一緒に仕事をすることが多いです。希鳥さんも近くに住んでいらっしゃるので、ムヴァに頼まれてよく様子を見に行きます。
 それから、ヴァルハラ。わたしでも解ります。凄くレベルが高いんですよ。なので依頼も難易度が高めなのが多いんです。ケビンさんやエヴェリーナさんがいらっしゃるところですね!
 後、ファントムですね。フォルアさんやゼーレさんが所属してます。非戦闘員の方も何名かいらっしゃるんですけど、皆さんのあの立ち振る舞い、ただ者じゃないです。絶対!!
 ……あら?また長くなってしまいました。 ごめんなさい、話したいことがいっぱいあるの。

Q仕事で一番大変だったこと、良かったこと、ありますか?
A大変なのは、やはり激しい戦いが多いことですね。わたしも何回も怪我をしました。でも、わたしは兎も角、もっとすごい怪我をされる方もたくさんいて、回復が追いつかないこともあります。
 良かったことは、傭兵さんって横の繋がりが広いんですよね。なのでわたしも色んな方に出会わせていただきました。知らないことを知れて、世界が広がるんです。

Qこの仕事で得すること、損すること、教えてください
A得……やはりお金の羽振りがいいことでしょうか。最近できた夢があるんですけど、その為にしっかり貯めさせていただきます。
 損……は、やっぱり命のやり取りが多いので、悲しい出来事が多いです。救えなかった人、たくさんいます。

Q辞めたいと思ったことはありますか?
Aありません。それよりも、皆さんのお力になりたいんです。
 自惚れかもしれないけど、わたし、結構お役にたててるみたいで。

Qこれは仕事に欠かせないと思うもの、環境、あれば教えてください
A念入りな前準備ですね。依頼内容の確認とか、装備とか。後は空を飛ぶので、眼が乾燥しないようにゴーグルは外せません。
 後、は……仕事前のおいしいごはん、です……こ、これじゃ駄目ですかぁ!?(照れてる)

Q仕事での失敗談、ありますか?
Aいっぱいあります。わたし、防御結界が得意な召喚獣がいるんですけど、防御が間に合わずに結界からあぶれてしまった民間人の方がいらっしゃったりと……何とか他の子でフォローしたり他の方のもあるんですけど……。
 それじゃ駄目ですよね。わたしの役目をきちんと果たせてないってことですもの。

Qご自身の財産面や経済面は?
Aわたし自身の財は……正直わからないんです。ムヴァと召喚獣にまかせてしまってるの。昔からそうだったし……。
 あ、でも、わたし自身がお仕事で稼いだお金は貯蓄したり、お友達と遊んだりするのに使ってます。
 生活は苦しいと思ったこともないし、困ってないから、恵まれているんだと思います。

Qもしちょっとした臨時収入が入ったら何をしますか?
Aわたしがお仕事で手に入るお金自体臨時収入みたいなものだから、将来の為に貯蓄します。
 今すぐ使え、となるなら、新しいヘアアクセかゴーグルが欲しいです。

Q字の読み書きはできますか?また、あなたが普段喋っているのはどんな言語ですか?他にも習得している言語はありますか?
Aできます。ナノウリスマの言葉と、共通語ですね。ローイアは観光大国なので、共通語は読み書きほぼ義務教育って感じです。
 たまーにナノウリスマの言葉でしゃべって!って言われたりしますけど……あら、そう言えば聖域の共通語って何処がルーツなのかしら?気になりますね!(突っ込んではいけない)

Q字は達筆ですか?癖字ですか?
A綺麗に書くように心掛けていますが、他からの評価は聞いたことがないですね。どうなのかしら?

Q利き腕はどちらですか?
A右です。

Q今まで生きてきた中で一番大きな病気や怪我とかありますか?
Aわたし、他の人より魔力がたくさんあるんですけど、一時期それが増えすぎて……ええと、それで身体が膨大な魔力に適応する為に作り替わって……?
 それで目が見えなくなったと思ったら全く「別のとらえ方」で世界が見えるようになっちゃったり、普段聞こえないようなものも聞こえる様になったり、ってことがありました。
 ……解りづらいですよね? でも、こう説明するしかなくて……。
 あ、今はぜんぜん元通りですよ!(*・v・)

Q持病やアレルギーはお持ちですか?
A特にありません。

Q好きな食べ物と嫌いな食べ物を教えてください。
A好きなものは辛い食べ物と無糖のヨーグルトと鮪です!
 嫌いなものはしいたけと甘いものです。甘いもの、全く食べられないというわけでなくて……すぐ気分が悪くなっちゃってそんなにたくさん食べられないんです。

Q料理できますか?
A全くできない、ということはないです。よくお手伝いさせてもらってるので……でも召喚獣たちの方が上手なんですよね、間違いなく……。(;´・v・)

Qあなたの文化圏では主食はパンですか?米ですか?またはそれ以外ですか?
Aどちらも良く出るので、あまり意識したことはなかったんですけど、パンみたいです。

Q一番好きなパンは何ですか?
Aクロワッサンです!

Q一番好きなおにぎりの具はなんですか?
A明太子さんです!

Q目玉焼きには何をつけて食べますか?
Aごはんの時は醤油だったり、パンと一緒の時はケチャップで、スパムやベーコンと一緒の時は塩コショウだったり……色々です。

Q一番好きな季節は?
A春です。過ごしやすいし、でも花がいっぱい咲いて、始まるんだなぁって感じがして、好きです!

Q一番好きな年中行事はなんですか?理由も教えてください。
A秋に開催するナノウリスマの召喚獣祭です。ローイア中の色んな本物の召喚獣が見られるし、触れ合えるし、わたし自身も召喚士ですので、毎年とても勉強になります!

Q一番好きな飲み物は?
Aヒノモトの緑茶がお気に入りです!

Q一番好きな宝石は?
Aアメジストです。ムヴァが持ってるアメジストドームが衝撃を受けるくらいとっても綺麗だったので。

Q今一番欲しいものは何ですか?
A一番欲しいもの、ですか?(きょとん) ……うーん、ごめんなさい。思いつかないです。

Q夢や目標、ありますか?
Aお金を溜めて、いつか旅籠を再開させることです!

Q身に付けようとした技術、能力等で、結局身に付かずに諦めたことはありますか?また、その原因は何ですか?
A魔力がいっぱいあるので、召喚術以外にも使えないかと思ってスピカさんたちに魔術を習ったことがあるんですが……その、どうも才能がないみたいで……。(*´ノノ)

Q自分の立場上(年齢、財力、実力等)出来なくても、やってみたいことはありますか?
A鮪を丸ごと一匹一人で食べつくしてみたいです。(真剣な眼差しだった)

Qあなたのストレス発散方法を教えてください。
Aえーなんでしょう……? あ、一人になります。召喚獣含めて、いつも周りに色んな人がいるので、一人になって、一切の情報を遮断します。
 簡単なのは寝る事ですね! でもいつでもどこでも寝れるヒトではないので……。

Q忘れられない景色、ありますか?
Aそうですね、二つ。初めてフラディに乗って空に飛んだ時にみた真っ青な風景。初めてデスエデンが姿を現した真っ赤なあの日……。

Q『その時、その瞬間』だからできた、今もう一度やれと言われてもできないこと(またはやりたくないこと)ってありますか?
Aこの世界にさよならすることです。(はっきりとそう答えてから) ……あら?どうしてかしら、そんな大層なことしたことないのについ口が。

Q今まで受けた一番激しいカルチャーショックは何ですか?今では慣れましたか?
A命のやり取りをするお仕事があることを知った時、ですね。
 後は「みょっぽらど」が通じないことです!初めて使ったときドレイクの皆さん目が点になってたんですよ!?

Q占いやジンクス、大安や運命などを信じますか?
Aはい、素敵だと思います!信じることって、全ての始まりなんですよね。

Qお友達について少し教えてください。
A地元のお友達も何人かいるんですけど、傭兵のお仕事のお話がでたので、こちらのお友達を紹介しますね!
 ユキさん、とっても明るくて仲間思いで、表裏のない素直な性格のお方です。どんな方とでも仲良くなっちゃうんです。凄いですよね!
 ユカリスさんは、もとはユキさんの中にいたもう一人の人格だったんですけど、今のようにユキさんと離れる前から、しっかりとしたご自身をお持ちの方です。
 ルーチェさん、物腰が穏やかな方なんですけど、ちょっとわたしと似てるかも、って時があるんです。ちょっと悪いこと思いついた時とか!(笑う)
 ライオットさんは「勇者」を目指している方で、困ってる人を放っておけない、心根が強くて正義感のある、勇者にふさわしい気概をお持ちの立派な方です。
 ラファールさん、わたし達の中で一番真面目な方なんじゃないかしら。何時でも凛としていらっしゃいますけど、たまにライオットさん達と屈託なく笑っているところを見られると何だか嬉しいです。
 ニペリットさんは小柄で可愛らしい方なんですけど凄い力持ちで!色んなことに興味を持たれる方なので、一緒にお話してるととっても楽しいです!
 サイアスさん、さきらさんの所の居候さんで、とても弟想いの方です。冷静なんだけど大勝負に出るのが好きなところとか、眼つきを悪くしようとしてるところとか、ちょっとさきらさんに似てます。

Qそのお友達との一番の思い出を教えてください。
A楽しいこともいっぱいあるんですけど、一番はエメラルド・ズメイの試練を受けた事です。
 ……苦い思い出では、あるんですけど。

Q一言申し上げたい人はいますか?
Aえ、えーと……(思いつかない)……み、みなさん!いつもお世話になっております!(?)

Q苦手だけれど、一目置いている相手はいますか?
A……どうしましょう、ごめんなさい、思いつきません。

Q一番羨ましいと思う相手はいますか?またその理由は?
Aええと……内緒ですよ? わたしの召喚獣をもふもふしながら寝れる皆さんが羨ましいです。
 わたしが使役している生来型召喚獣って、主の意識がないと姿を現せられないという特徴があって。だから、わたしが寝ると、みんなも消えちゃうんですよね。
 小さいころ、それで泣いちゃったことがあって、フラディが大変なことになったんで、絶対もう喋らないようにしてるんです。

Qぶっちゃけ好きな異性とかはいますか?差支えなければお名前を教えていただいてもよろしいですか?
Aあらっ……ま、まだそのような殿方はいらっしゃいませんけど……。(ぽぽぽ)

Qホモ(レズ)なんだろ?
Aど、どうなんでしょう……。(困惑)

Q自分はどんな性格だと思っていますか?また、他者からはどのように言われてますか?
Aけっこう涙もろいんです、わたし。周りからは、優しい、とよく言われます。自分では結構わがままなつもりなんですけど、皆さんを困らせないようには努めています。

Q自分が一番、周りに自慢できることってなんですか?
Aやはり召喚術ですね。わたしより多くの生来型召喚獣を扱える方は見たことがないので。

Q周りが自分に求めていることって何だと思いますか?
A健やかに育つことです!

Q最近、何か悩み事はありますか?
A献立にしいたけが入ってくる頻度が増えた事です……大所帯なので仕方ないんですけど……残すのだけは絶対嫌なので……。(;ノノ)

Q誰にも言えない秘密、持ってます?
Aさっき言ってた、実は召喚獣と一緒に寝てみたいって、まだ思ってることですね。(苦笑)

Q誰かや何かを絶対に許せないとか死んでしまえ滅んでしまえって思った事ありますか?
A今のところはありません。でも、いつか、そう言う感情と向き合う日が来るんだと思います。

Qそれを誰かに話したことはありますか?
Aありません。

Qやり直したい過去、ありますか?
Aいいえ、ありません。過去があってこその今ですし、今が大好きですので。

Q『命』とは?
A愛されるべく生まれてきたもの、です。

Q次の空欄に入る言葉をお答えください。『世界は○○に満ちている。』(文字数は問わない)
Aあらゆるいのちのかがやき、です。

Qここまで質問に答えてていかがでしたでしょうか?
Aいーっぱいお話出来て、楽しかったです!あ、こういう時にみょっぽらどって言うんですよ!みょっぽらど!

Q最後に一言、お願いします!
Aあっ、内緒ですよ?召喚獣と寝てみたいってのと、だからみんなが羨ましいっての、内緒ですからね?絶対ですよ!?








最終更新:2018年10月01日 00:11