タロウ - 森の聖域WIKI

タロウ

「ブオオオオオオオオオーーーーーーッ！！！！！」

概要

山賊の一員。
筋骨隆々の巨体と黒い皮膚、四本腕という人間離れした姿をしている。
魔界から召喚された悪魔で契約に従って山賊達に協力している。

短気で猪突猛進な性格をしており知能も低い。
まともな言葉を発することは少なく大抵は「ブオオオーーーッ！！」という雄叫びをあげるのみ。
稀に言葉を発しても活字にすると濁点だらけの濁った声になるため理解が難しい(これは彼だけではなく、彼と同族の者は全て同じ)

4本の腕にそれぞれスナイパーライフル、グレネードランチャー、サブマシンガン、ショットガンを装備している。
腕力はそれぞれを腕一本で自在に使いこなすほど強靭で遠近共に隙がない。

技・魔法

乱射
それぞれの武器にもった火器を乱射する。

経歴

2009年3月9日平原討伐なりチャ
賊の一員としてシュバイツワァー、チェダーらと共に登場。
ゼフィス、ユキらに猛攻を仕掛けるがレオンのアンカー攻撃で動きを封じられ、その隙を突いたユキの攻撃により倒された。

由来

モータルコンバットシリーズに登場する「ゴロー」から。

余談

外見もモータルコンバットシリーズに登場する「ショカン族」が元ネタ。
超究極暗黒戦士タロウとは無関係です。

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