ドゥンケルハイト - (2013/08/06 (火) 11:24:10) の最新版との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
空は暗雲が漂い、大地は泥で覆われ、草木は血のように赤い。
目に付いた大きな看板には、“ようこそドゥンケルハイトへ”と書かれている…。
|BGCOLOR(#000):|BGCOLOR(#000):&SIZE(9){■}|BGCOLOR(#000):|BGCOLOR(#000):|BGCOLOR(#000):|
|BGCOLOR(#000):|BGCOLOR(#EEE):&SIZE(9){[[ドゥンケルハイト]]}|BGCOLOR(#EEE):&SIZE(9){[[騎士街道]]&br()(23jd)}|BGCOLOR(#EEE):&SIZE(9){[[ケーニッヒブルグ城]]}|BGCOLOR(#000):|
|BGCOLOR(#000):|BGCOLOR(#EEE):&SIZE(9){[[腐敗の平原]]&br()(64jd)}|BGCOLOR(#000):|BGCOLOR(#000):|BGCOLOR(#000):|
|BGCOLOR(#000):|BGCOLOR(#EEE):&SIZE(9){[[フィンシュテルニス]]}|BGCOLOR(#000):|BGCOLOR(#000):|BGCOLOR(#000):|
|BGCOLOR(#000):|BGCOLOR(#000):&SIZE(9){■}|BGCOLOR(#000):|BGCOLOR(#000):|BGCOLOR(#000):|
#region(ドゥンケルハイトまでのみちのり)
エンディング後
#region(ミストラル 大聖堂 祈りを捧げる)
静かに、女性の像に祈りを捧げた…
どこからか、シエラの声が聞こえてくる。
シエラ
『おめでとう。そしてありがとう、「プレイヤー」。世界はあなたのおかげで再び平和を取り戻したわ。本当にありがとう。
私の役目は終わった。このメッセージを聞く時、私はもうこの世界にはいないことでしょう。
あなたは平和な世界をずっと見守っていて。私の後を追うようなことは、決してしないでね…。』
#endregion
#region(フレイア 炎の神殿 シエラのその後)
『あなたがそんな事を聞くとは…、やはり血には逆らえぬものですかな…いえ何でもありません、失礼。
しかし、驚きましたよ。ちょうどリンネガートが倒された日に、シエラ様がここに現れたのです。
来てすぐに書斎に閉じ篭もり、すぐにまた出て行かれました。
何かを一心不乱に探していたようで、出て行くときは一冊の本を。
どこに行ったのかは…尋ねてはみたのですが、“戻らなければ”としか…。』
#endregion
#region()
大地の裂け目で探索を行うと再び[[瘴気の樹海]]へ移動できるように。
[[追憶の洞窟]]最奥でイベント追加
洞窟の奥にある扉を開けた。小奇麗な机と、本がぎっしりと入った書棚が立ち並んでいる。
どうやらここはシエラの書斎のようだ。しかし彼女はいない。
…不思議なことに、ヒューと風の吹く音がする。湿った洞窟のどこから風が入ってくるのだろうか。
ここで探索を行うと死亡&ようこそドゥンケルハイトへ。
#endregion
#endregion
----
-&bold(){施設}
--旅人の宿屋 250†
--武器屋
---悪魔の槍(?/1) 9999†
---悪魔の剣(?/1) 9999†
--道具屋
---キュアエーテル(回/20/5) 1000†
---アンチドクトル(治/10) 1000†
---トリケラトプス(糧/10) 1000†
--錬金術師の館
--闘技場
--酒場
--英雄の石碑
-&bold(){移動}
--[[フィンシュテルニス]]
---[[腐敗の平原]] 64jd
--[[ケーニッヒブルグ城]]
---[[騎士街道]] 23jd
-&bold(){情報}
--最初はケーニッヒブルグ城へ。
----
表示オプション
横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: