10 電気革命時代3

➀目標

ここでは、LVで可能な作業について記載する。

②Fluid Transfer Node

Basic Worktable LIQUID IN TOOL OUT
250mB Mana 4 Low Covalence Dust
4 Redstone
1 Brass Dust
Hammer:[-10] 9 Medium Covalence Dust

Crafting IN OUT
4 Graphite Plate
2 Electric Pump(LV)
1 Eye of Redstone
1 Shifting Star
1 Steel Drum
1 Fluid Transfer Node

これは、無線で液体を転送できるもの。使う時はGPS Markerで座標を登録しなければならない。
次に出てくる気体を転送するときに使える。(化学変化に酸素などをよく使う。)
また、Steamも今後使うのでこれも転送しておいたほうがいい。

③気体生成

Crafting IN OUT
4 Iron Bars
2 Electric Pump(LV)
1 Item Filter
1 LV Machine Hull
1 Integrated Logic Circuit
1 Basic Air Collector
これは、Airを集める機械。□の面から搬出されるのでFluid Transfer Nodeなどで転送する。(転送先はSteel Drumにするといい。)
また、Aqueous Accumulatorなどで無限水源ができる。空気と水でNitrogen、Oxygen、Hydrogenを自動生産させておく。
Centrifuge 32EU/t IN TOTAL VOLTAGE TIME OUT
10000mB Air 12800EU 8EU/t 80.0 s 3900mB Nitrogen
1000mB Oxygen
Electrolyzer 32EU/t IN TOTAL VOLTAGE TIME OUT
3000mB Water 45000EU 30EU/t 75.0 s 2000mB Hydrogen
1000mB Oxygen
この3つの気体はFluid Transfer Nodeで転送しておこう。

+④チャンクロード

チャンクロードはインベントリ画面の左上のClaimed Chunksからできる。また、Weirding Gadgetもチャンクロードの役割を果たす。

⑤石油の処理:Polyethylene

OilはRed DesertかOceanに生成され、Electric PumpやFluid Pumpで汲むことができる。ただし、Fluid Transfer Nodeは同じディメンションでしか転送できないのでDimensional TransceiverができるまではOverworld内のDrumに転送などをしておく。

今回はEthyleneが必要なのでOilからSulfuric Naphtha、Naphtha、Steam-Cracked Naphtha、Ethylene、Polyethylene(Oxygen推奨)と作成できるように自動化しておこう。例は自動処理参照。
また、自動処理は別でSteam Turbineを設置し、そこから発電しておこう。
Fluid SolidifierはPolyethyleneを固体にする。

+⑥鉱石処理

自動処理のようにして自動化が可能。ただし、これはMVやHV以降にすることをお勧めする。

+⑦LubricantとDistilled Water

Cutting SawはLubricant、Ore Washing PlantはDistilled Waterで高速化が出来る。
LubricantはRedstoneを使うといい。

+⑧Quest: Time in a bottle

これは、ためた時間を使ってあるブロックの作業を高速化できる。
Crafting IN OUT
2 Electrum Ingot
2 Diamond
2 Lapis Plate
1 Lotus Blossom
1 Clock
1 Glass Bottle
1 Time in a bottle

まだできることはあるが、主要な作業はこれくらい。ただ、機械化によってコストダウンがたくさんあるのでそれをいろいろ調べて効率化していくといい。

ここまで来たら精密工業時代1に進もう。
最終更新:2020年05月11日 21:36