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【MM】菩提樹の迷宮 > 畜生道

シャオ・ジヴァンタ・ヴィリエンタ

(偽名:汐小悟(シー・シャオウー))

クラス

演者レベル 16(従者:10/賢者:2/旅人:3)
基本剥離値 3
残経験点 7点

逸脱能力

希望の声 剥離値+2 ダイスを3D6に、自身不可
偽りの不死 剥離値+2 10m、HPMP全回復、BS/戦闘不能も回復

配役

出自 破滅の御標 破滅のの因子:耐久-2,精神+3
境遇 喪失 心の壁:術操-1,抵抗+1

ステータス


  • 能力値
肉体 知覚 意志 感応 社会 縫製
基本値 15 15 15 15 15 12(15)
ボーナス 5 5 5 5 5 5

  • 戦闘値
能力値 B C1 C2 C3 L R AR A1 A2 OT SK Total
命中値 5 5 1 2 -1 -1 10
回避値 5 6 2 2 1 2 18
術操値 5 5 1 2 -1 -1 11
抵抗値 5 6 1 1 1 1 1 1 1 18
行動値 10 7 2 3 -1 21
耐久値 15 23 4 6 -2 -2 44
精神力 15 24 5 7 3 54
攻撃力L 3 5 2 <刺>+1 <刺>+11
攻撃力R 3 5 2 <殴>+2 <殴>+12
防御[斬] 1 1 2
防御[刺] 1 1
防御[殴] 1 1
防御[術]
防御[縫]

戦闘移動 26m 全力移動 52m

装備・アイテム

  • 装備
部位 種別 装備名 射程 常備化 備考
左手 白兵(剣) 剣より強き羽ペン 至近 20 命中判定以外の判定達成値+1
右手 白兵(盾) 騎士盾 至近 8
防具 防具(布) 僧衣 - 10
アクセサリ1 アクセサリ 水晶の腕輪 - 20

  • 一般アイテム
名前 種別 タイミング 効果

特技


特技名 Lv 種別 タイミング 判定 難易度 対象 射程 代償 効果
●従者
王佐の才 4/CL オート 自動 なし 単体 視界 3MP 振り直し、(Lv/3)/R
いざ準備は整いました 4/CL メジャー 自動 なし 単体 視界 4MP 即時行動、対象変更不可、Lv/演目
腹心の助言 5/5 オート 自動 なし 単体 視界 3MP 達成値+5、1/R
妨げの手練れ 1/5 オート 自動 なし 単体 視界 3MP 達成値-2、1/R
さぁ始めましょう 1/1 セット 自動 なし 範選 至近 3MP ラウンド間、全判定C値-1(下限10)
うさぎの穴 1/1 イニシア 自動 なし 単体 至近 1MP 隠密付与、自身不可、1/S
主従の契り 1/1 メジャー 自動 なし 単体 視界 1MP 一人に[忠誠]でパートナーを取得。対象と同エンゲージの時、判定値+2
●賢者
賢者の知恵 2/CL オート 自動 なし 単体 20m 3MP ダイス目+1、(Lv+1)/演目
狭めし選択 1/1 オート 自動 なし 単体 視界 2MP 範囲攻撃を単体に、1/R
賢しき一手 1/3 イニシア 自動 なし 自身 なし 5MP メジャー特技を使用、1/S
最適化 1/1 メジャー 自動 なし 自身 なし 10MP メジャー2回、1/演目
ディヴォートの血脈 1/1 常時 自動 なし 自身 なし なし 抵抗+1,耐久-2、あなたに対するNPCの反応が良くなる
●旅人
旅空の住人 1/1 常時 自動 なし 自身 なし なし 能力値1つ+3(縫製に適用)
備えあれば何とやら 1/1 オート 自動 なし 単体 20m 5MP 自身/パートナーを対象。回避判定を2回振って選択。1/R
幸いの風見鶏 3/3 オート 自動 なし 単体 20m 2MP 命中クリティカル時、ダメ+LvD、パートナー対象時、2LvDに変更

設定・その他


とある王国に生まれた彼女は、生まれてはならない忌み子だった。彼女が生まれる前夜、国に下された御標。「破滅をもたらす姫は国を追放され、王子が治めた国は、栄華を極めましたとさ。めでたしめでたし」と締めくくられる御標。「破滅をもたらす姫」である彼女は、生まれる前に生きる意味を奪われた。王は彼女を神の目から隠すため、男子として育てたが、妾に男子が生まれると、即座に跡継ぎとしての位を彼に与えた。それだけでなく、本来姫に与えられるはずであった「ターロック」という名前さえも彼に与えた。

彼女はいつしか王子の従者としての職務を与えられるようになった。何も知らない彼女は、それこそ自分の天命だと受け入れ、王子に献身的に奉仕した。王子も彼女を姉のように慕った。歪ではありながら、幸せな日々が続いていた。

しかし、彼女は知ってしまった。知ってはならない「真実」を知ってしまった。

彼女は確かに姫として生まれた。しかし姫として生きることは彼女の天命ではない。国を救うためには彼女はこの幸せな王宮を去り、ターロックに国を託す他ない。そうであれば、やるべきことは一つだった。

彼女は、王の大切にしていた壺を「わざと」床に叩きつけた。その壺は、彼女が生まれた時のお祝いに王が作らせたものだとも知らずに。

別れを惜しむターロックに、何も知らないターロックに、

「これが、私にできる最大限のご奉仕です。どうか殿下は私のいないこの王宮で幸せになってくださいまし」

もっといい解答があったかもしれない。本当はターロックと共に幸せになる方法があったかもしれない。しかし彼女はそこから逃げた。自分だけが不幸なこの王宮から。生まれた時と同じように、彼女はまた罪を犯した。
「生まれることのなかった」高貴な姫。天命をただ受け入れるだけの愚かな獣。今もただ待ちわびている。誰かが救いの道を示してくれるのを。

紡ぎ手、御標について

どうして紡ぎ手になったかなど忘れてしまった。いや、多分覚えているのだろうが、忘れたかったのだろう。君は御標こそが人々を幸せにすると考えている。確かに御標に従っていたからといって、皆が救われる訳ではないのかもしれない。でも、皆を救える人などいるだろうか?そうであるなら、誰とて人を幸せにする権限はない。ただ、神を除いては。幸せの裁定者としての神を君は信じている。
だからこそ、神の背信者である紡ぎ手は君の忌み嫌うところである。それが君自身であっても。だからこそ、君は忘れたい。自分が紡ぎ手である事実を、君が神に背いた事実を。

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最終更新:2019年11月23日 17:22