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“旅の途中の”ノーワン


「私の名は“旅の途中の”ノーワン。あなたの忠実なる下僕でございます…二つ名はあまり気にしなくてもよいかと…」
「私を相手にするとは、すなわち大海を相手取ること。その身で知ってもらおう」
「祝え!三千世界の王にして救世主、不条理の破壊者の誕生の時である!」


■基本データ
【コロナ】執行者
【ミーム】アラドゥス
【ブランチ】エクソシア/サムライ/バガボンド
【経験点】35点+65点(常備化用、10点使用)

■防御属性
肉体 技術 魔術 社会
(〇) (〇)

■能力値
【HP・LP・希望】
元値 修正値
HP 24 88(108)
LP 10 10
希望 10 10
【基本能力値】
肉体 技術 魔術 社会 根源
4 4 12 8 13(15)

【戦闘能力値】
白兵値 射撃値 回避値 心魂値 行動値
元値 5 9 3 10 12
修正値 5 9 4(7) 10 27(20*)

■ライフパス
【宿命】死
【特徴】不老
【欲望】忠誠
【Dパス】救世主への探求(「ヒーローへの不信」相当)
■獲得特技
名称 種別 能力値 タイミング 対象 射程 代償 効果 参照
執行者
魂魄破壊 自動取得 自動成功 マイナー 自身 なし 10HP このメインプロセスに行った対決判定に勝利した場合、その相手が受けるダメージをこのターン中全て<根源>属性として扱う。ただし《輝く闇》には無効 CFS105
大いなる力 自動取得 自動成功 オート 単体 シーン フレア1枚 判定直後に使用する。対象の達成値に-[代償に使用したフレアの数字]する。 CFS105
俺ごとやれ! 自動成功 メジャー 単体 至近 なし 対象が次に受けるダメージを2倍にする。ただしそのダメージを自身も受ける。シナリオ1回 CFS105
※アレーティア デイブレイク なし オート 単体 シーン フレア1枚 対象が「タイミング:メジャーアクション」以外の特技級プロミネンスを使用した際に使用する。そのプロミネンスの効果を打ち消す。シナリオ1回 CFS106
アラドゥス
※カフジエル デイブレイク なし セットアップ 自身 なし フレア3枚 シーン終了まで【魔術】に+【根源】する(【HP】は変化しない) TW148
※アエイヌース デイブレイク なし オート 自身 なし 効果参照 自身が戦闘不能になった時使用可能。戦闘不能を解除してHPを【根源】だけ回復し、LPを1D6点失う TW148
命の翼 なし 常時 自身 なし なし 【根源】に+5する(反映済み) TW148
※ビュティオス デイブレイク なし オート 単体 シーン フレア1枚 対象が「タイミング:メジャーアクション」以外の特技級プロミネンスを使用した際に使用する。そのプロミネンスの効果を打ち消す。シナリオ1回 TW148
エクソシア
海動呪源 自動取得 常時 自身 なし なし 「分類:UD」を取得し、真空と水中のバッドステータス、及び「嵐」とエンゲージした際の不利な影響を全て受けなくなる。さらに、自身の与えるダメージに常に+[【魔術】×2]する。 TW149
グランフォール 自動取得、魔法 【射撃値】 メジャー 範囲 シーン フレア2枚 対象に[【魔術】×5+3D6]ダメージを与える射撃攻撃を行う。この攻撃でダメージを受けた対象は飛行状態が解除された上で水中状態を受ける。この水中状態はマイナーで解除できる TW149
ハイドラパニッシャー 自動取得、魔法、強化 【射撃値】 リアクション 自身 なし フレア1枚 白兵攻撃、射撃攻撃に対して突き返しを行う。その達成値に+【魔術】し、対決に勝利した場合攻撃してきた相手に[【魔術】×5+3D6]ダメージを与える。これは射撃攻撃として扱われる TW149
※メガロスエクソシア デイブレイク、強化 自動成功 マイナー 自身 なし 1LP このメインプロセスに自身が行う判定の達成値に+【魔術】する TW149
サムライ
アルトソーマ 自動取得 なし 常時 自身 なし なし 「種別:再世機」の乗り物を一つ常備化し、「種別:再世機」の武器を常備化・使用可能になる。また、「種別:再世機」のアイテムをオートアクションで装備可能 TW150
オーガニックオーラ 自動取得、魔法、回復 自動成功 効果参照 自身 なし フレア1枚 「種別:再世機」の乗り物を装備している場合のみ使用可能。ダメージロールの直後か「種別:防御」を自身に使用したときに使用可能。HPを[【魔術】×2]点回復する。 TW150
バイタルリープ 自動取得、魔法 自動成功 イニシアチブ 自身 なし 2HP 「種別:再世機」の乗り物を装備している場合のみ使用可能。即座に移動を行う。ただしエンゲージが封鎖されている場合はこの特技を使用できない。ターン1回 TW150
※フィジカルディストーション デイブレイク、魔法、停時 なし イニシアチブ 自身 なし フレア1枚 自身が行動済みの状態のときのみ使用可能。自身を未行動にする。シナリオ1回 TW151
リバイバル:愚行 魔法 オート 自身 フレア1枚 「種別:再世機」の乗り物を装備している場合のみ使用可能。攻撃や突き返し、【心魂値】対決で差分値を算出する際に使用し、差分値に+[【魔術】×2]する。 TW151
バガボンド
魂のかたち 自動取得、アイテム なし 常時 自身 なし なし 常備化コスト20までの武器を一つ常備化し、その行動値修正に+5(上限0)、ダメージに+【最も高い基本能力値】する。プリプレイでほかの武器に対象を変更してもよい。 TW152
生前の形見 選択取得、アイテム、Lv 自動成功 常時 自身 なし なし 「種別:アイテム」、かつ自動取得でもデイブレイクでもない特技を一つ選択し、この特技をその特技として扱う。 TW152
┗グレズウェポンLv1 アイテム、Lv 自動成功 常時 自身 なし なし 「分類:グレズ」のアイテムを[Lv×10]点余分に常備化する。自分はこれらのアイテムを使用することができる。 LP137
一般
VF団 なし 常時 自身 なし なし 【根源】以外の【基本能力値】ひとつに+2(【魔術】を選択、適用済み)
ギフト
八部衆 自動取得、ギフト 自動成功 ダメージロール 自身 なし 効果参照 自身の行った攻撃のダメージロールに使用可能。希望を3点減少させるたびにダメージに+【自身の最も高い基本能力値】する。また、自身のHPに+30(適用済み) TW051
無常印 選択取得、ギフト 自動成功 イニシアチブ 自身 なし 希望1D6点 行動済みの状態でのみ使用可能。エンゲージの状態や封鎖、阻止を無視して移動を行うことができ、その後《俺ごとやれ!》を使用することができる。《俺ごとやれ!》を使用できない場合はこの特技を使用できない TW051
Dパス
ワイルドカード Dパス 自動成功 オート 単体 シーン フレア5枚 いつでも使用でき、自身がパスを結んでいる者のみ対象にできる。対象にプロミネンス、もしくはEvil特技以外で解除できない転倒と放心を与えるか、受けるダメージに[使用者の最も高い【基本能力値】×2]される効果を与える。この効果は使用したターンの終了まで持続する。またGMはこの特技を[シナリオフラグ]を成立させるための効果に変更することができる(その際、プリプレイでその旨を断ること)。シナリオ1回 R&R

■装備スロット
部位 名前 必要能力 行動修正 ダメージ HP修正 射程 備考 参照P
右手 『ヴァイスフレアの書』 【技術】3 +10 +5 「バックラー+輝く紋章」相当。【回避値】+1 CFS153、165
左手
胴部 マリンローブ 【社会】8 +24 情報収集の達成値+3 TW160
その他 十海玉宝 +5 ダメージに+差分値 TW132
乗り物 『白炎』 【魔術】10 20* +20 「エラティリオ」相当。「防御属性:肉体」及び飛行状態を得て、水中状態を受けない。さらに与えるダメージに+10、【回避値】に+3し、移動の際エンゲージの状態と封鎖を無視できる TW160
なし(その他) ページフィン 【魔術】×2+1D6 シーン 「コーラルフィン」相当。「種別:再世機」の装備中のみ装備可能。「防御属性:技術」を得る TW161

再世機とフィンは必要な時に《アルトソーマ》で上書き装備します
基本的にフィンは装備しません

■アイテム
名前 種別 タイミング 対象 射程 解説 参照
海鳴りの指輪 その他 常時 自身 「薔薇十字の指輪」相当 【根源】+2(適用済み) LP197
物語を区切る栞 その他 オート 自身 「みんなで撮った写真」相当 フレアを1枚引く シナリオ1回 LP198
書の導き×17 判定の際 自身 「マシンインテリジェンス」相当。『ヴァイスフレアの書』装備時、自身の判定の際に宣言することでその達成値に+【根源】。シナリオ1回 LP187
自動編纂編集検索機能 常時 自身 「ファミリア」相当。情報収集を【魔術】で行うことができる CFS165

■設定
●“旅の途中の”ノーワン
性別 男性 年齢 25歳(外見)
出身 アラドゥス(便宜上) 分類 セノス(ただし特殊)
瞳の色 髪の色
身長 182cm 体重 70Kg(フレアによって肉体を構成しているため若干の変動あり)

●プロフィール
一人称:私
二人称:君、○○君、あなた、貴様(敵対関係のみ)
三人称:○○君、彼・彼女
菊理:我が王

三千世界を股にかける秘密結社、VF団の最高幹部集団「八部衆」の一人。
スラリとした長身に端正な顔立ち、コートにも見えるローブが特徴。
慇懃な言動をするが、何分雰囲気が怪しいので胡散臭く見える。感情が高まると大仰な言い回しをする(特に菊理が絡むとき)癖があるのも胡散臭さに拍車をかける。本人としては本気で言っているらしいが。

三千世界の本来の姿とそれを前提とした知識、そして世界移動の手段を持つ恐るべきエージェント。
戦闘面においては手にはめた指輪を介して「海」を操る能力を持ち、水とフレアの流れの力を持って大勢を薙ぎ払う。
また所持している再世機「白炎」も特殊な能力を持っているほか、搭乗状態でも本人の魔術行使を妨げない。

救世主にして三千世界の王であるヴァイスフレアを追い求めており、菊理がそうだと判断して彼女に同行する。
彼女が真の力に目覚めるまで護衛としてそばにいるつもりだといい、彼女に忠義を尽くす。
逆に言えば彼女を傷つけようとする対象には容赦ない…が菊理がやめろといえばきちんと話は聞く。いい臣下(のはず)なので。

●略歴に代えて
彼は奇妙なセノスだった。
アラドゥス=タルトゥース深国、いわゆる冥府の国において、記憶のないものが生まれるのはよくあることである。
また、死んでも死にきれぬ思いを持ち、エネルギッシュなフレアを持ち合わせたもの、つまりセノスが現れるのも、それなりにあることである。
しかし、セノスであるにも関わらず生前の記憶を持ち合わせぬものが現れるのは、極めて異例であった。
セノスとして冥府に再び「生を受ける」だけの執着があったにも関わらず、それが何事なのか思い出せないでいることは、常に彼の心に影を落としていた。
ただ、生まれ持ったフレアと魔術の才能をアラドゥスの安定のために扱うのは、それなりに満足感もあり、何も起きないのであればそれはそれで、とも思っていた。
なお、「ノーワン」とはつまり「誰か分からない」ということであり、いつしか彼自身を含めて彼の呼称として定着したものである。
また大仰な言い回しをする癖は、叙事詩などの歌によってアポルオンを鎮めるアラドゥスの文化の影響である。

きっかけはふとしたことだった。
ひょんなことからアーガルマの格納庫にやってきた彼は、一つのアーガルマと引き合う。
再世機「白炎」。
それが彼に見せたのは、アラドゥスに留まらぬ、様々な異世界における戦いの記憶であった。
彼は思い出した。三千世界の本来の姿を。自分はそれを「知っていた」ことを。
そして「白炎」は一つの人影を映した。姿形こそ定まらぬが、邪悪な何かと相対する者を。
―自らが追い求める何かは、きっとこの世界の外にある。
そう思った彼がアーガルマに乗り込んだその時、彼はアラドゥスを去っていた。

「白炎」とともに、あてもなく二、三世界ほど飛び回っていたときだった。
「私は、お前が何をすべきか『知っているぞ』」
自分よりもよっぽど死んでいるように見えなくもない、謎の包帯の男が接触してきた。
その男は彼を「VF団」と呼ばれる集団に引き合わせた。
一体何が目的なのかと訝しんだとき、三将軍の一人だという蛇のような眼をした男はこういった。
「我々は、三千世界の王にして救世主たるヴァイスフレア様を捜し求めている」
VF団の首領であり、三千世界の王たるヴァイスフレアは、三千世界が分たれた今本来の力を失い何処かで眠っているのだという。
VF団が世界征服を目的としていることは、「白炎」の知識から知っていた。だがそれでも、彼は思った。
―ヴァイスフレア様によって世界が本来の形を取り戻せば、きっと自分の追い求めるものもわかる。
彼は、未だ見えぬヴァイスフレアに忠誠を誓った。

こうして彼はVF団のエージェントとして、ヴァイスフレアを探し、彼/彼女が真の王になるその時までそれを守る任務に就いた。
初めはA級エージェントだったものの、活躍がすぐに知れ渡ったため空席を埋める形で八部衆となった。
これには、VF団もほとんどが本来の三千世界を認識できておらず、またできていたとしても世界移動手段を持ち合わせていないことが関係していると思われる。
それらを全て併せ持つ彼が八部衆の称号と栄えある任務を得るのは必然であったと言える。
なお、“旅の途中の”という二つ名はこの時自ら名乗ったものである。未だヴァイスフレアを、そして自らを探す旅の途中であるから、だという。

●装備
海鳴りの指輪
右手に嵌められた、真珠と珊瑚を加工して作られた指輪。
「海」という概念と強く繋がっており、それを呼び起こすことで大気と水を混ぜ合わせるという海使い特有の魔術を行使する。
そのため実際に海どころか水が近くにある必要もなく、大津波に匹敵するほどの破壊力を発揮する。
また制御することで様々な形で水にまつわる魔術を使うことができる。

再世機「白炎」
アラドゥスに置かれていた謎のアーガルマ。
アーガルマはそもそも記憶・思い出を「記録」し「再生」する機能をもつ機械である。
「白炎」もまた、様々な三千世界の記憶と思い出を蓄えている。ただ、そのほとんどが一人の人物にまつわるものである。
ノーワンはこれを「救世主の戦いの記録なのでは」と捉えており、「白炎」を一種の預言書に近いものとして扱っている。
本当にその通りなのか、フィンがまるで本のページのような形をしているのが特徴である。
なお世界移動の機能を持ち合わせているが、転移先は記録されている孤界に限定されている。
また記憶・記録の鮮明さに合わせて転移の正確さも決まってくるため、世界移動能力は限定的と言えるだろう。


【何かありましたら】


On The Road 誰も旅の途中
なので編集途中です

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最終更新:2020年01月12日 09:01