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【DTB】双子の神と二つの橋 > 用語集

【人外】
人間以外の種族をそう呼称している。基本的には人間側からの呼び名である。
原則としてこの世界の一般において人外の存在や異能者の存在は秘匿とされている。
しかし政府や一部人間にはその存在は認知されており、人外や異能者への対処組織も非公式に存在する。
なお公式に認められた存在でない人外には、当然ながら人権はない。二子町役場は彼らの住民登録を推進し人として扱っているが、町外部からの反応は冷ややかである。
人外を知る人間にとって、彼らへの偏見や危険視する声はいまだ多い。


【二子神地】
神奈川県川崎市高津区二子町の別名。また同町にある田園都市線の駅名でもある。
住民の約4割弱が人間以外の種族であり、妖怪や魔神、あるいは天使など多岐にわたる。
駅のすぐそばを多魔川が流れており、川沿いには自然公園がある。
また駅前には商店街がある。しかし多魔川を渡った先にある高島屋が主な買い物先になりがち。


【二子町役場】
高津区の外部機関であり、一応の行政機関。
住民登録、多岐にわたる種族への健康診断、住民同士のトラブルの解消や、異能者や異種族を危険視する町外部との渉外など、仕事は多い。
駅前にある二階建ての古風な建物が一応の庁舎となる。


【天の御子】
天使あるいは神格と契約したことで覚醒した異能者の総称。総数は不明だが、日本では1都道府県あたり人口にもよるが2、3人いるとされる。
主な役目は人を襲う魔獣や妖怪を討伐することである。魔獣討伐はポイント制であり、撃破数に応じて報酬が支払われる。日本においては環境省の管轄となる。
最近は減ったが、無害な魔族や妖怪が狩られるケースも少なくなかった。


【天使・神格】
地球とは別世界にある天界にいるとされる存在。
現に天使や神格は地球に存在しているが、それら降りた者とは異なり、天界にいる者は古来より生きる生粋とされる。
彼らの考えることは不明であり、天界にいる彼らにアクセスすることは出来ないが、人間に力を与え魔獣や妖異に対抗する術を授けてくれる存在、人を守り導く存在、と認識されている。


【魔神】
天界にいるものとは別種ではあるが、神に類する力を持つとされる種族。それ自体、あるいはその血統や眷属を魔族と呼ぶ。
天使や神格と同じく人と契約して異能者に覚醒させる力があるとされる。


【魔神帝国】
地球とは別世界にある魔族たちの帝国。5年前、魔王を筆頭に大規模な地球征服作戦を決行するも失敗した。
地球征服に乗り出した理由は不明。なおこの戦いでの戦死者は一切いない。


【あたらしい干支】
1まぞく
2ドラゴン
3うさぎ
4鬼
5ねこしん
6魚人
7天使
8人間
9河童
10メカ
11幽霊
12虎
方位:北(魔)・北東(ドラうさ)・東(鬼)・南東(ねこフォーク)・南(天)・南西(人かっぱ)・西(メカ)・北西(霊寅)
最終更新:2018年10月25日 23:07