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【DTB】双子の神と二つの橋 > 2話

今回予告!

迫る市町村併合の期限!
特別独立自治体である二子町は、その性質上高津区とも川崎市とも切り離された存在である。

しかし、それを快く思わない人々もいるらしく……
とうとう川崎市に併合される行政命令が出てしまった!

このまま川崎市になれば、政策の変更、住民の流入出、人外への規制などなど。今の町より良くなることは考えにくい。

どうにかして今までの体制を維持しなければ!

DTBキャンペーン『双子の神と二つの橋』
第2話:『ユメノツヅキ』

頑張れドム子!町の独立自治権を死守して、住民の生活を守れる魔族になるんだ!



▼ハンドアウト
※全編HOとは今回の話では解決しないけど、キャンペーン全体で少しづつ進行する物語に関するハンドアウトです。

【ドム子】
<全編HO>
古代っぽい夢を見た。君は布地の少ない服を着て、燃える街の中で誰かと戦っていた。
そいつは君に告げる。追い詰めたぞ魔神、と。
君ではない君の口が勝手に答える。死期を悟って余を道連れか、と。
剣戟の音だけが燃える街にこだましていく。
<各話HO>
駅前で署名運動をしているなわてに出会った。話を聞けば、二子町が市町村合併の危機に瀕しているらしい。下手すると街がなくなるかも知れないとのことで、忙しい彼に変わって町長を手伝ってほしいと相談されてしまった。
頑張ろう!




【雨宮江】
<全編HO>
君の前に、奇妙な風体の人物が現れた。全身を大きな布で覆い、根深にフードを被ったような、男とも女ともつかない人物だ。
彼は自らを一番最初の天の御子であると名乗り、運命に翻弄される御子たち……特に君の力となろうと言った。
<各話HO>
羅堂エリは多魔川を眺めながら語る。あの川の向こうは人間の国で、向こうからしたらここは化け物の国である、と。
天使たちは何を考えているかわからないし、私たちも同じ化け物なんだろう。
だから向こう側で生きていくためには、人間の味方だって示して、つまり化け物の敵になって、化け物たちを殺していく必要がある。と。
「外とこの街が戦争になったら、江はどっちに付く?」
手には駅前でもらったらしい“二子町合併反対署名”のビラが握られている。
がんばろう。




【鬼灯良夢】
<全編HO>
役場の地下に書庫がある。君の祖母、あるいは先々代やさらに前の役場関係者が残した膨大な古書群である。
ほとんど整理されておらず、見たことない外国語の原書も多く、加えて印刷ではなく写本か何かか手書きの本すら存在するこの空間。役場職員は忙しさやなんやらで、ここの本にあまり触れてきていない。
今回も合併騒動で手が足りないが、どうにかここの資料をまとめねば、根本解決には向かわないだろう。
どこかに二子町役場に手を貸してくれる多言語に精通して印刷以外の文字も読めて博識な炊飯器でもいればいいのだが。
<各話HO>
川崎市長である稲田堤と君は、実は既知の仲である。といっても君は幼かったからあまり覚えていないし、向こうもどこまで君を知っているのかわからない。
稲田は、かつて君の祖母の元で修行をしていた身だ。政治家としての彼を育てたのは君の祖母なのだ。
だからこそ、君には町長として彼と対峙する必要があるだろう。
ともかく街を守らなくてはならない!がんばろう。




【メビウス】
<全編HO>
スペースチャイナがまだスペース・リパブリック・オブ・チャイナだったころ。魔界はまだ統一されておらず軍閥割拠の時代であった。
ある日、ふらっと現れた魔王を名乗る青年は、たちまちにして民をまとめ上げ、あっという間にそれは一個の軍閥と呼べるものまで成長した。魔王は、スペース・リパブリック・オブ・チャイナ(以下SROC)より後援を受け、魔界を統一していった。
君は魔王派にいながら、しかし魔王が後援を受けていたSROCについての詳細は知らない。もっとも、すでにSROCは滅んだとも聞く。何か、手掛かりになればいいのだが……
<各話HO>
町が合併されないように、町民として、町の自治権を守るためにがんばろう。
最終更新:2018年11月04日 10:30