【双子橋3話HO】
▼今回予告!
謎の大企業SROCの魔の手は着実に二子町に迫っていた!
SROC代表の狭間ミシェルは、大胆に街にドム子に近づいてくる!
果たしてSROCの目的とは!?
そして、街に隠された秘密のベールが徐々に明かされていく!(かもしれない)
DTBキャンペーン『双子の神と二つの橋』
第3話:『サバキノヤマ』
頑張れドム子!大企業の陰謀を打ち破り、資本の自由を取り戻せるまぞくになるんだ!
▼トレーラー
【ドム子】
<全編HO>
また奇妙な夢を見た。目を開けても暗闇しか見えない空間。肉体の感覚もない。
「おお我らが始祖たる夜の女王よ。魔の根源よ。今お救い致します」
誰かの声により、君は肉体を得た。が、何かがおかしい。
再び誰かの声がする。
「必ずや在りし日のお姿を取り戻して見せましょう。たとえ何年、いや何千年を費やしたとしても」
そこでようやく違和感の正体に気付く。
……君の身体は、炊飯器だった。
<今回HO>
君の住む廃墟風アパートの隣の部屋に新たな住民(?)が引っ越してきた。
その名もSROC二子事業所。まさか隣の部屋で会社がオープンするとは。
SROC代表の狭間ミシェルは、引越し蕎麦を持参しつつこんなことを言う。
「私、貴女と仲良くなりたくてきました」
と。
【雨宮江】
<全編HO>
姉の出てくる夢を見た。君がまだ11、2歳のころの夢だ。天の御子であり魔法少女だった姉は、君にとっても街にとってもヒーローだった。
しかし姉は、常々こんなことも言っていた。
「私は多少強いかもしれないけど、一人で出来ることには限りがある。だから私は困ってる人と、それを助けられる人の架け橋になりたいんだ」と。
この前橋の上から見た姉も、なんかその頃とテンションは変わらないように見えた。姉は、誰のために何をやって、どこにいったのだろう?
<今回HO>
放課後、君は羅堂エリに呼ばれて堕天使の阿久津さんの家を訪ねた。堕天使という存在について知るため彼の持つ資料を拝見にきたのだ。
堕天使の始まりは、ヘルモン山に集まった200名の天使集団グリゴリから始まる。彼らが人間に禁じられた知識を与えたことで地上は荒廃したとされる。
そこへミカエル以下四大天使が派遣され、戦いの末グリゴリは地の底のさらに奥底に封じられる。そして神は荒廃した地上を大洪水によって一度滅ぼした……
阿久津さん曰く、どうやらこの話は実際にあった事実であるらしい。多魔川の治水工事は完璧だがさすがに洪水は勘弁願いたい。もう少し調べてみよう!
【鬼灯良夢】
<全編HO>
時は室町。流れの侍が、多魔川を荒らしていた宇宙悪鬼ゴズタウルスを退治したところから、この街の歴史は始まる。侍はこの霊場乱れたる川沿いの地を神地と名付け、社とそれを管理する集落を築き、神地を鎮めたとされる。
侍の名は鬼灯XYZ……鬼灯良夢の遠い先祖である。
そんな資料を、役場の地下書庫で君は見つけてしまった。街の特異性と何か関係があるかもしれないし、覚えておこう……
<今回HO>
合併騒動と、その後のハイパー川崎祭りの後始末も落ち着いたある日、役場にとある企業の新規事業所を開業するという申請書が提出された。企業の名はSROC、書類を持ってきたのは狭間ミシェルと名乗るその企業の代表だった。
「今度からこの街の一員になりますので、よろしくお願いしますね」と、彼女は挨拶する。
どうやら街と騒動は縁が切れないらしい。
【メビウス】
<全編HO>
魔王さま側近時代のことをぼんやり思い出す!
それは魔王さまが魔界を統一してすぐのこと。君と魔王さまは、魔界辺境伯宇宙悪鬼ゴズタウルス卿の領地を視察に向かった!
彼の地には大宇宙穴と呼ばれるアウタースペースチャイナへと通じる大穴があると伝えられている。
魔王さまが言うには、その大穴に落ちると、登ってくるのに2、3000年かかるらしい。
無限の暗黒とも呼ばれる異空、アウタースペースチャイナ。その異空との関連を匂わすSROCなる組織……
魔王さまはSROCの裏を少しでも探ろうとしていたのだろう。
<今回HO>
SROCがとうとう二子町にまで進出してきたぞ!
なんとかしよう!
最終更新:2018年11月15日 03:10