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[05年4月] お題は「( )会( )」

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密会


満開の花が見つめる夢酌む座新を築くか邪鬼となるのか

               由(ユ)




会心



ガツーン。と衝撃を受けることがある。
ハッ。と自らを深く反省することがある。
パッ。と急に光が差すことがある。
ヨシ。と自信を貰うことがある。

その度に自分の新しい気持ちに出会い、
心の底から、何か大きなエネルギーを貰う。
人の心、そして自分の心に出会う。

「快心」も「改心」も「戒心」も

まず、「心に会う」ことで起こるんだなぁ。


               (壮)




会合


0504_1.jpgこの時期は「会い」「合う」ことが多い季節だと思うのだ。
春はいろいろな場面で初めて「出会う」ことが多い。
だから「合う」ことを重ねていくことが大切なのかも。

と、つまりは飲み会が多いってこと。(笑)
「歓迎会」「決起会」「花見会」などなど。。。
初めて会った人たちと「合う」かどうかはいろいろだけれど、
飲み会というざっくばらんな場だと、合いやすいかもしれないね。

春はそういった「会う」ことを重ね「合わせて」いく季節。
そこから新しいものが生まれて、育っていくのかな。
楽しみな季節。


               ちーちゃん




出会


ライターという仕事をしていると、取材を通じていろいろな人に出会う。

作家をはじめ、俳優、医師、弁護士、心理学者、
企業に勤めるビジネスパーソンなど・・・。

取材では、さまざまな意見を聞けるだけでなく、
その人の生き様を知ることもある。

彼らの話に感心し、
自分自身がこれまでの考え方を新たにすることも多い。

たとえば、自殺防止の相談ボランティアを
している女性に取材した時のこと。

彼女は、生きる望みをなくした人に対して、
“無条件、無批判”で話を聞くことが大切だと言った。

相談者に命を落として欲しくないけれども、
最後に死ぬかどうかを決めるのは「ご本人」。

だから相談を受ける者は「死ぬ」ということも含めて、
相手の気持ちを受容しなければいけないと思う、
と語っていた。

以前、私も友人から何度か「死にたい」という相談を
受けたことがあるが、その時はとにかく自殺を
思いとどまらせようと、「そんなこと言わないで」
という言葉を返してしまった。

だがこの取材の後は、相手がどんな結論を出そうとも、
気持ちを受け止め、尊重することが大事だと思うようになった。
(もちろん、なかなか難しいことなのだが・・・)

こうした取材で会う人は、仕事と言えども一つの「出会い」。
私の考え方、ひいては生き方にも大きな影響を与えてくれる。

これからも、一つひとつの「出会い」を大切にしていきたいな。


               大ちゃん