ふたば系ゆっくりいじめ 602 不良品の証

不良品の証 13KB


制裁 小ネタ 自業自得 家族崩壊 飼いゆ 都会 独自設定 風呂敷広げておいてごめんなさい

※独自設定垂れ流し。
※設定文章が多くてごめん。
※36番あき様の「きんのまりさ と のられいむ」10頁目よりインスパイアされています。
※36番あき様愛しております。いつもシビれる展開でイきまくりです。



「不良品の証」
  必殺引篭り人

「…おい、まりさ。これはなんの冗談だ?」
お兄さんは呆然としていた。飼いゆっくりのまりさと一緒にいたもの。それは野良れいむ。しかも
頭には4匹の赤ゆっくりを実らせている。
「ゆっ、おにいさん!れいむをしょうかいするよ!まりさのたいせつなぱーとなーだよ!」
お帽子に金バッジが燦然と輝いているまりさ。その笑顔もまた輝いている。
「…金バッジ試験で勉強したこと、もう忘れたのか?」
「もちろんおぼえてるよ!」
「じゃあなんで野良とすっきりーしてんだ?」
「ゆっ!のらじゃないよ!れいむは『とくべつなのら』だよ!ゆっくりりかいしてね!」
「はあ?野良には違いないだろ?お前、金バッジゆっくりは野良とすっきりーしちゃいけないって
 あれだけ教えただろ!」
「ゆゆぅ!だかられいむはのらじゃないよ!『とくべつなのら』だよ!まちがえないでね!」
まりさは真剣だ。どうやら自分が選んだれいむはただの野良ではなく特別な野良ゆっくりであって、
すっきりーしても野良ではないから大丈夫、ということらしい。
お兄さんは脱力してしまった。あれだけ苦労して、やっととった金バッジ。それなのにあっという間に
その努力をぶち壊してくれたのだ。
お兄さんは怒っていいのか、悲しむべきなのか、それとも滑稽すぎて笑えばいいのか、わけの分からない
理屈で野良じゃないと言い張る浅はかさにあきれればいいのか、まったくわからなかった。もしかしたら
その全部なのかもしれない。
まりさの後ろにいるれいむはどうやら控えめな性格らしく、野良らしからぬおとなしさだ。さすが
にゆっくりを見る目だけは曇ってはいなかったようでそこだけは安心した。これででいぶなど連れて
来られた日には即潰している所だ。
「…特別だろうがなんだろうが、バッジを持ってないゆっくりとすっきりーしたら金バッジじゃなく
 なるんだよ。それも教えただろう?」
「おにいさん!まりさはきんばっじさんなんだよ!だからとくべつなんだよ!とくべつなまりさが
 えらんだれいむは、やっぱりとくべつなんだよ!ゆっくりりかいしてね!」
まったく話にならない。増長しているわけでも、ゲスになっているわけでもない。マジで信じ込んでいる
らしい。

まりさはペットショップ出身だった。しかもバッジなしの格安品。銀バッジ取得用の教育を受けていた
にも関わらず、試験に落ちてしまったゆっくりなのだ。お兄さんは別にバッジにこだわっていたわけでは
なかったので、安くなっていたまりさを選んだ。
飼ってみてわかったのは、まりさがかなり浅はかな性格だということだった。深く考えることをせず、
ほとんど脊椎反射のようにあっさり決めてしまうのだ。これでは銀バッジ試験に落ちるだろう。
しかしお兄さんは気にしなかった。馬鹿な子ほど可愛い、というわけでもないがあまり賢すぎても
つまらん、と思っていたからだ。
そんなまりさが自分から金バッジをとりたい、と言ってきたのには驚いた。どんな心境の変化があったの
やら、金バッジ取得に意欲を燃やすまりさに触発され、お兄さんは強力に後押しをした。
金バッジ取得のためにお兄さんは参考書や問題集を読みまくった。まりさも試験に向けて毎日の猛特訓
に励む。
金バッジゆっくりは野良から疎まれたりうらまれたりしやすい。そういうゆっくりからの攻撃から身を
守るため、ゆっくりとしてのもっとも重要な特性、クセを矯正する訓練を行うのだが、そこで
いきなりつまづいたのだ。
お飾りを取られて動揺させる、バッジ取得ゆっくりに対する攻撃はこれがもっとも多い。何よりお飾り
を大事にするゆっくりである。そこを攻撃されると弱い。
お飾りを盗まれても動揺しないよう、まりさは毎日家の中でお帽子を脱ぐことを義務付けられた。
はじめはジタバタと泣きわめいてお兄さんを困らせていたまりさ。この時点で金バッジ取得をあきらめる
ゆっくりも多い。
次に多い攻撃は「ゆっくりしていってね」のお返事を狙われること。ゆっくりはこのセリフを言われたら
必ず返事を返してしまう。そこを狙われる。そのため金バッジゆっくりは決して返事を返さないよう
矯正される。
まりさはここでもつまづいた。何度やっても返事をしてしまうのだ。そのたびにお兄さんからビンタを
くらう。
銀バッジ教育を受けているとはいえ、まりさはやはり浅はかな性格でなかなか勉強がはかどらない。
普通のゆっくりであればこのようなゆっくりできない日常を嫌い、バッジ取得をあきらめるところだ。
しかしまりさはあきらめなかった。弱音を吐くこともあったが、それでも金バッジに向けて日々努力
していた。そんな姿に、お兄さんも心打たれていたのだ。

それが今日、打ち砕かれた。
おそらくこのれいむとは金バッジ取得前から知り合いだったのだろう。金バッジ取得にあれだけ
こだわったのは、れいむと番となり一緒にこの家でくらすためだったのだ。
まりさにゲス資質はなかった。それは一緒に暮らしていたから確信している。ゲスではなかったが
思慮が足りなかった。足り無すぎた。金バッジという特別なゆっくりになればれいむと一緒になって
も問題ないと考えたのだろう。
お兄さんは無表情のまま呆然としていた。まりさはそんなお兄さんを必死に説得し続ける。ただ
その内容は金バッジゆっくりだから~、とかれいむは特別だから~、とかまったく説得力のない
ものだったが。

呆然としながらもお兄さんは考えていた。ともかくなんとかしなければ。
お兄さんはまりさの帽子から金バッジをはずす。
「おっ、おにいさん!かえしてね!まりさのきんばっじさんかえしてね!ゆわあああん!」
「…。」
「それはまりさのだよ!まりさががんばったからとれたんだよ!かえしてね!」
お兄さんの心にふつふつと怒りがわいてくる。自分のもの、だと?
お兄さんは無言で部屋を出て行く。静かな怒りをたたえたまま、お兄さんは工具を探し、金バッジの
裏に刻印されていた数字をすべてつぶしていった。
部屋に戻るとまりさがいまだに泣きわめいていた。やれ自分のものだの、お兄さんはひどいだのと
いった感じだ。泣きわめく後ろで、頭に茎を生やしたれいむがおろおろしていた。
お兄さんは金バッジをまりさの帽子にもう一度つけて言った。
「もうお前はうちの飼いゆっくりじゃない。今からお前は野良だ。」
それを聞いて、まりさは泣くのをやめた。
「…おにいさん、まりさをすてるの?」
「当然だろう。金バッジゆっくりの決まりを守れないようなゆっくりは飼いゆっくりじゃない。」
「ちがうよ!まりさはきんばっじさんだよ!ゆっくりりかい」
「しないよ。本当に馬鹿だなお前。飼いゆっくりってのは飼い主の言うことを守るものだ。守らない
 のは飼いゆっくりじゃない。せめて殺さないでやる。あとは自分でどうにかしろ。」
「ゆっ!かいゆっくりをすてるのはほーりつできんしされてるよ!」
「そういうことは決まりを守ってから言いな。」
「まりさをすてるとおにいさんがひどいめにあうよ!」
「…ぷっ。そうか、酷い目に会うか。じゃあ試してみようか。
 ともかく、お前は捨てる。野良になって世間の厳しさを勉強して来い。」
そういうとお兄さんはまりさとれいむをダンボールに入れ、人気の少ない空き地に捨てた。お兄さんは
まりさに、家に戻ってきたら加工所に連れて行くと言って去っていった。
「まりさぁ…、これからどうするの?」
「しんぱいしないでね、れいむ!まりさはきんばっじさんだよ!だからすぐにあたらしいかいぬしさん
 がみつかるよ」
「…そうだよね!れいむのまりさはきんばっじさんだもん!だいじょうぶだよね!」
「それにこんなにかわいいおちびちゃんたちがいるよ!これをみせればどんなにんげんさんでも
 すぐにかいぬしさんになってくれるよ!」
「ゆゆっ!そうだね!じゃあさっそくかいぬしさんをさがそうね!」
「「ゆっ、ゆっ、おー!」」
まりさは落ち込まなかった。大好きなれいむとのこれからがあったからだ。そう、どこまでも
浅はかだった。

人通りの多い道。まりさは道を歩く人たちに声をかける。
「おにいさん!まりさはきんばっじさんだよ!だからかいゆっくりにしてね!」
声をかけるまりさを見守るように、れいむは道のはしっこに寄っていた。
「おねえさん!まりさをかってね!れいむとのかわいいおちびちゃんもいるよ!」
しかしまりさが何度声をかけても、誰もまりさを飼おうとする人はいなかった。たいていの人は
金バッジと聞いただけで去っていった。
たまに金バッジを手にする人も現れた。まりさはそんな人に見てもらおうと帽子を向ける。しかし
バッジの裏側を確認すると、全員が立ち去っていった。
「なんでだれもまりさたちをかってくれないの…?」
「ゆうぅ…。どうするの、まりさ?もうまりさがもってきてくれたごはんさんがないよ…。」
「どのにんげんさんもみるめがないね!まりさはきんばっじさんだし、れいむはこんなにびゆっくり
 でおちびちゃんたちもすごくゆっくりしてるのに!」
「まりさ。かいゆっくりになれないならせめてごはんさんをもってきてね。そうじゃないとれいむ
 おちびちゃんたちにえいようがあげられないよ…。」
エサがなくなって2日目。れいむはだいぶ弱ってきていた。赤ゆっくりに栄養を吸われているのだ。
しかたなく雑草を食べてはいるが、まずい上に消化するのに逆に栄養を使ってしまう始末だ。

まりさは必死で道行く人に声をかける。しかしことごとく無視され、しまいには蹴り飛ばされる。
パリっとした自慢の帽子はぐしゃぐしゃ。きれいな金色だった髪はすすけている。どこから見ても、
立派な野良へと転落していた。
もうれいむは連れて来ていない。れいむが弱ってきていることも理由だが、番がいるというと即座に
人間が話を聞かずに帰ってしまうことに気づいたからだ。
「おにいざん!ばでぃざをがっでぐだざい!」
「うわっ!なんだコイツ!?」
「ばでぃざはきんばっじゆっぐぢでず!なんでもでぎばず!ゆうごどなんでもぎぎまず!だがら…。」
「服が汚れるだろ!」
人間の足にすがりつくまりさ。しかし逆に蹴り飛ばされてしまう。
「ゆべっ!…いだいよぉぉ…。」
だれもまりさを助けてくれる人はいなかった。

「おにいさぁぁん…。」
まりさは結局、お兄さんの家に戻ってきた。加工所に送る、と脅されていたがここしかもう行くところ
がなかったのだ。後ろについてきているれいむはやせこけて飛び跳ねることもできなくなっていた。
「まりさ。何で戻ってきた。加工所に送ると言っただろう?」
「ぐすっ、まりざ、だれにもがっでもらえながっだよ…。ゆわーん!
 どうじで!?どうじでだれもがっでぐれないの!ばでぃざ、きんばっじざんなのにぃぃぃ!!」
その言葉にお兄さんは呆れ顔だ。
「…本当に思慮が足りないな、お前は。金バッジだからだれも拾ってくれないんだよ。」
「…ゆっ?」
「ゆっ?じゃないだろう。よく考えろ。金バッジゆっくりが番を連れて飼い主を探しているなんて
 ありえないだろう。勝手なすっきりーをしないのが金バッジゆっくりの約束なんだから。
 つまり番がいる時点で勝手な行動をするゆっくりだってことがバレバレなんだよ。」
「…ゆぅぅぅ!?」
「それに金バッジが捨てられるってことはさ、捨てられるような酷いことをしたってことだろ?
 そういうことをするようなゆっくりを飼いたいバカがいるかよ。
 バッジの裏を確認して立ち去った人間がいるだろ。あれは俺が捨てゆっくりのしるしとして
 バッジの裏の登録番号を潰しておいたからだ。
 だから迷いゆっくりと勘違いする奴もいなかったろ?」
「ゆゆゆ…、そ、そんなぁ…。」
「だいたい、バッジを奪って自分がバッジ付きゆっくりだって身分詐称する野良がいるってのも
 バッジ試験の勉強で教えただろう?自分がバッジ付きだって言えば言うほど人間は疑うんだよ。
 本当、こんな簡単なこともわからないんだな。…金バッジ試験、受かったのって奇跡だよな。」
「ま、まりさ…。なんで…、かんたんなこと…、わからないの…?まさか、きんばっじはうそなの?」
れいむはまりさの金バッジを疑い始めていたらしい。
「で、でいぶ、ぢがうよ!ばでぃざは、…ばでぃざはきんばっじざんだよ!じんじでね!」
「まあほとんどウソみたいなもんだよな。こんなバカなのに受かったなんて。何かの間違いだな。」
まりさは泣きながら必死で主張している。
「おにいざん!でだらめいばないでね!ばでぃざがゆーしゅーだったからうがっだんだよ!」
「優秀なら金バッジが自分のものだって言わないんだよ。」
そういうとお兄さんはまりさの帽子からバッジをはずした。
「ゆ゛っ!がえじでね!ばでぃざのきんばっじがえじでね!」
「そこが間違いなんだよ。金バッジはお前のものじゃない。人間のものだ。」
「うぞいわないでね!ばでぃざがどっだんだがらばでぃざのものだよ!」
「あのな、これも試験の勉強で教えただろう?人間の世界じゃ、飼いゆっくりってのは人間の所有物、
 つまり『モノ』なの。その『モノ』が性能を証明するのが金バッジ試験。で、バッジは証明書。
 ある人の所有物が確かに高い性能をもっている、そういうことの証明書として人間に発行されるのが
 金バッジなんだ。飾りに取り付けるのはそのほうが分かりやすいから、無くし難いからってだけ。
 バッジはゆっくりのものじゃないんだ。人間のためにあるんだよ。」
「…ゆっ、ゆぇぇぇぇん…。」
自分の信じていた一切が否定された。まりさはどん底だ。

「…わかったか?どんなに自分が浅はかだったか。」
お兄さんはそんなまりさをやさしくなでた。
「世間の厳しさにもまれて、少しは賢くなったか…?」
「ゆっ…、おにいざぁぁん…。ばでぃざがばぢがっでばじだ…。」
「…そうか。ようやく学んだか…。」
「ゆん…。まりさ、これからはいいかいゆっくりになるよ…。だから、もういちどまりさをかってね!」
お兄さんはその言葉にポカンとした。
「…え、何で?」
「……ゆっ?」
「いやだからなんで『ゆっ?』なんだよ。よく考えろってさっきもいっただろ?
 お前みたいな浅はかでバカなゆっくり、飼うわけないよ。
 じゃ、これからも野良のゆん生を精一杯生きろよ!」
お兄さんはまりさとれいむを掴みあげると、力いっぱい外へと放り投げた。

「「おそらをとんでるみたいー!!」」

その後、まりさとれいむはエサもとれず、街の野良ゆっくりにも迫害され、逃げるようにして街を
出ることになった。さりとて郊外ではエサもなく、そのふがいなさを責められたまりさは、
「…さあ…、おたべ…なさい…。」
なけなしの体力を振り絞り、れいむと赤ゆっくりのための栄養となった。
まりさを栄養とし、赤ゆっくりはなんとか生まれたものの、当然ながられいむもエサを取ることが
できない。そして同じく。
「おちびちゃんたち、さあ、おたべなさい!」
れいむも赤ゆっくり達の栄養となった。

赤ゆっくりはれいむを食べてすくすくと成長し、郊外のゆっくりが等しくたどるゆん生をおくった。
「からしゅしゃん!ゆっくちやめちぇね!」
「まりしゃのかりゃだをたべにゃいでね!」
「れいみゅおこりゅよ!ねこしゃんあっちいっちぇね!…ゆぎゃぁぁぁぁ!?」





…すんません。「バッジシステムの考察」とか大風呂敷ひろげておいてこの体たらくです。
次回はもっと自分に素直に、パッションの弾けるままをぶつけようと思います。


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感想

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  • れいむは生粋の野良なのになんで自力でエサ取れないんだよw -- 2017-01-18 01:37:56
  • 最後のチビワロタ -- 2016-02-14 23:09:07
  • ととと特別な野良(笑) -- 2012-02-03 07:55:33
  • ↓でもれいむも当然ながらエサを取ることができないww
    どっちも馬鹿 -- 2011-10-14 22:15:35
  • こりゃれいむのほうが頭いいかもな -- 2011-09-30 12:30:42
  • この展開はゆっくり出来るね!
    飼いゆが野良ゆと勝手に番になって捨てられる展開を初めて考えた人って
    マジで天才だと思う -- 2011-03-03 15:43:23
  • バッジシステムの評価方法に疑問しか感じないぜ! -- 2010-11-16 06:16:54
  • 馬鹿の悲劇は可哀想と言いたい所だが…
    >>まりさをすてるとおにいさんがひどいめにあうよ!
    何て言う糞饅頭には同情する気にもならんなw
    膨らませて欲しいのには同意。もっと面白くなりそうです -- 2010-10-18 23:40:00
  • でもゲスでもないこのバカまりさじゃ制裁シーンがあってもあまり面白くなさそうだな -- 2010-09-04 09:17:09
  • もっと馬鹿まりさを酷い目にあわせてほしかったな。もっと悲惨なゆん生を送らせてほしかった。 -- 2010-09-03 11:44:03
  • 次回作に期待するよ。 -- 2010-07-29 09:11:07
  • まぁ、勝手に番を作った上にすっきりー、挙句に自分が特別と勘違い、ただのゲスじゃん
    またはゲス予備軍、くたばって当然 -- 2010-07-12 01:55:57
  • ゲス制裁は仕方ない。バカの悲劇はかわいそう。 -- 2010-07-12 01:09:47
  • 簡単にまりさを終わらせないでもっと悲惨な目に遭うのを見せれば・・・ -- 2010-06-26 02:02:56
  • もっとふくらませてよ・・・。 -- 2010-06-10 00:28:26
最終更新:2009年12月18日 22:08
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