ふたば系ゆっくりいじめ 629 極上のすっきりプレイス

極上のすっきりプレイス 14KB


制裁 差別・格差 実験・改造 群れ れいぱー 「餡子ンペ09」



 ありすは傷付いていた。
 それは、全身に受けた制裁の痕ばかりではない。
 むしろ、身に覚えのない罵詈雑言こそが、深いものを残していた。

「れいぱーは、しね!!!」

 饅頭どもは口々に、そう言い放った。

 生来、ありすはゲス行為に及んだことはない。
 れいぱーなど、もっての外だ。

 そんな真実を述べた所で、制裁という名の暴力は止まなかった。 

 ありすは傷付いていた。
 それは、もう歩けないほどに。
 思わずよろめいた先で、何かに当たった。

「お前は、れいぱーか?」

 人間の足だった。
 ありすは見下ろす視線を見上げる。
 夕暮れの逆光で、男の表情はよく分からない。

「ちがうわ、おにーさん」
「信じられないな」
「みんな、そういうのよ。ありすはみんな、れいぱーだって」
「・・・その傷は、制裁を受けたのか?」
「ちがうわね。せいさいっは、わるいゆっくりにやることよ。
 ありすは、れいぱーじゃ、ないわ」

 それだけ言うと、ありすはその場にへたり込んだ。
 力をなくした生き物を、人間が、持ち上げた。
 顔と顔が、間近に迫る。

「俺は飼いまりさを、れいぱーに殺された」
「そう。・・・ありすを、つぶすの?」
「その前に、ひとつだけ聞こう。れいぱーが、憎いか?」
「そうね。こんなめにあったのは、ぜんぶ、あいつらのせいだもの。
 れいぱーをつぶしたら、どんなにとかいはかしら・・・」

 饅頭は意識を失い、人間の手の中で、寝息を立てた。
 男は傷だらけのゆっくりを抱えたまま、道を行く。

「ならば果たそうか。俺とお前のために」



 そして、少しの時間が流れる。 





『極上のすっきりプレイス』  (作:二行)





 充血した目、唾液を絶え間なく垂らす口。
 そして常にいきりたつ生殖器。
 それが、れいぱーの外面である。

 内面といえば、それの口ぶりを聞けば、すぐに分かる。

「たまるわー」
「ねおきは、たまるわー」
「ひるまも、たまるわー」
「とかいはなあいで、すっきりしたいわー」

 性欲の権化。
 それ以上でも以下でもない。

 れいぱーは往々にして、集団を作る。
 群れとは呼べない。
 ゆっくりにおける群れとは、定住を意味する。
 強姦を目的として流れ歩くれいぱーには、当てはまらない。

 むしろれいぱーにとっての群れとは、狩場を意味する。
 れいぱーを見たゆっくりの大半は、恐怖で麻痺状態になる。
 それをいいことに、無抵抗の生き物を襲い、情欲を満たす。
 相手が黒ずんでも、交尾を止めない貪欲ぶり。
 それどころか事後には、今日も崇高な行為を施したと胸を張るのである。
 この世で最も、醜い生き物。

 とはいえ、ゆっくりがいなければ、れいぱーは満たされない。
 とある森の中を歩く5匹のれいぱーも、ここんとこ御無沙汰であった。
 どいつもこいつも、例のアレを尖らせ、ぬらぬらした表情を浮かべている。

「とてつもなく、たまるわー」
「たまってるわー」
「どこかに、すてきなまむまむは、ないのかしら」
「まりさがいいわー」
「あにゃるでもいいわー」

 まるで、ナメクジの行列であった。
 美しい自然に囲まれた獣道をそれらが行く。
 れいぱーが通った所だけ、唾液の跡がテラテラ光って伸びている。

「ねぇ、しってる?」
「なにかしら」
「このさきに、すっきりぷれいすがあるってこと」
「ほんと?」
「それも、ごくじょうの、すっきりぷれいすよ」
「くくく、くわしく、おしえなさいよ」
「なんでも、びゆっくりなまりさや、かわいいれいむが、たくさんいるそうよ」
「おちびちゃんは、いるのかしら?」
「もちろんよ」
「んほぉぉ。やっぱりすっきりは、おちびちゃんにかぎるわねぇぇ」
「まったく、とかいはね」
「お、おもっただけで、すっきりーしそうだわ」
「じゃ、いきましょう。このもりを、ぬけたさきよ」

「「「「「「すっきりーのひー。すっきりーのひー。すっきりーのひー」」」」」

「「「「「んーほーほー」」」」」

 強姦饅頭が、ゆっくりのおうた(れいぱーVer)などを口ずさむ。
 無防備で有頂天な生き物達。
 周りに人間さえいれば、虐待も駆除も思いのままななのだろうが。





「これは・・・!」

 木々を抜けた先には、緩やかに窪んだ草原が広がっていた。
 背丈の短い草の上に、蝶が舞い、芋虫が這う。
 当然、ゆっくり達もそれを追い、食んでいる。
 れいむ・まりさ中心の平凡な群れだが、実にゆっくりしていた。

「いまどき、こんなとかいはなむれが、あったのね」 
「すっきり、しほうだいだわ」
「さっそく、とかいはなあいを、そそいであげましょう」
「まって、どうせなら、みんなで、いっしょにいきましょう」
「じゃあ、んっほーの、ほ! でいくわよ」

「んっ」

 5匹のれいぱーどもが、片あんよを傾斜の始まりに乗せる。
 ゆっくり達がゆっくりしているところまでは、なだらかな坂。
 このまま一斉に駆け下りれば、まさに奇襲という形になるだろう。

「ほーの」

 集中力が高まる。
 れいぱーの視線の先に、ぷりんぷりん揺れるまりさの尻。
 期待が中身を駆け回り、カスタードが震えて震えて仕方がない。

「ほ!」

 横一列に、飛び出した。
 れいぱーの俊足に加え、下り坂を利用した逆落とし。
 ゆっくりにしては、恐ろしい勢いだ。

「れいぱーだぁぁぁぁぁ!!!」

 お決まりの叫び声と共に、逃げ去る紅黒饅頭。
 どう見ても恐怖を表しているのだが、れいぱーにとっては、違う。
 ようこそ、ゆっくりつかまえてね! としか聞こえていない。

「「「「とかいはねぇぇぇぇ!」」」」
「ゆんやぁぁぁ!」
「こっちこないでね!」
「「「「つんでれねぇぇぇ!」」」」

 遂に、あんよを縺(もつ)れさせて、倒れこむゆっくりが出てきた。
 もう恐怖で動けないのか、顔を地に付け草の間に隠し、ブルブル震えている。
 結果、ことわざ通りに尻が突き出て揺れる結果となる。
 誘っているようにしか見えない、最悪の愚行。

「「「「とかいはな、まむまむねぇぇぇぇ!」」」」

 ゆっくりのまむまむは、割合いい加減に位置を変える。
 臀部のやや下側に移動したその穴を、充血した瞳が捉えている。
 ちょうど、れいぱー1匹に対し、1つづつ。
 最初の犠牲者は、決まったようだ。

「「「「ずっぎりじまじょぉぉぉぉ!」」」」

 興奮で断末魔のような声になっているれいぱー。
 そのぺにぺにが、正確に標的へと突き立てられる。
 まるで槍のようなそれが、今まさに、穴に触れようとする。

「いまよ!」

 まむまむだけ晒していた生き物が、反転した。
 襲われる寸前のゆっくり達は、顔をれいぱーに突き出す。
 目をしっかり閉じて、口を大きく開けて。
 勢いが止まらないぺにぺには、ゆっくりの口内に差し込まれる。

「「「「がちん!!!!」」」」

 何か、とかいはじゃないことが起きている。
 一瞬、そう思っただけで、状況をとっさに理解などしていない。
 額と額がぶつかり、反動で仰け反る。
 後頭部を地に打ちつけ、何か、甘ったるいものが、顔にかかる。

 そうして、初めて事態に気付いた。

「「「「あ、ありすの、ぺにぺにがぁぁぁぁ!」」」」

 噛み切られていた。
 浴びたのは、傷口から噴き出した、返りカスタード。
 自分の、最もとかいはな部分。
 視線は、失われたそれを探す。

「「「「こーり、こーり、こーり」」」」

「「「「し、し、しあわせー!」」」」

 食べている。自慢のぺにぺにを。
 転がされている。いなかものの舌の上で。
 消えていく。とかいはなあいに、欠かせないものが。

「が、が、がえぜぇ!」

 れいぱーは跳ね起きようとしたが、叶わなかった。
 動きを封じるほどの激痛が走ったのだ。

「うごかないほうが、いいよ」

 少し離れた所にいたれいむが、そう言った。
 声の方へ身をよじる。
 見たものは紅饅頭と、傍らにいた同胞の姿。
 それが、自らに起きていることを悟らせることになる。

 れいむは、枝をくわえていた。
 それを、ぺにぺにのあった傷に差し込む。
 そのままぐっと下へ切り込みを入れた。
 あんよが、上下に切り裂かれる。
 御丁寧にも、さらに横一文字に切れ目が入れられる。
 あんよに鮮やかな十字が描かれ、そこからカスタードがでろりと滲んだ。

 作業は平等に行われたようだ。
 周囲には、強姦魔の呻き声。
 対照的に、明るい地元ゆっくりの声。

「ゆっくりさすがだね、れいむ!」
「あんよぎりをやらせたら、れいむがいちばん、ゆっくりしてるね!」
「ゆーん。てれるよ」
「ご、ごのいながもの! ありずのあんよを、もとにもどしなさい!」

「あなたなんか、ありすじゃないわ」

 中身は確実に流出を続けているが、意識と視界は、まだはっきりしている。
 そんなれいぱーの瞳に映ったのは、側に立つ、無傷の同胞の姿だった。
 燃えるような目、湿った唇、怒張した生殖器。
 どこをどう見ても、れいぱーなのに。

「おさ、ありがとう!」
「きょうも、あまあまがてにはいったよ!」
「れいぱーは、かってにはえてくるのぜ」
「まりさ、おちびちゃんを、よんできてちょうだい」
「わかったのぜ!」

 1匹だけ群れのゆっくりに慕われて、長扱いまで受けている。
 長の足元にいるれいぱーには、何がなんだか分からなかった。

「ど、どういうことなの・・・」
「そうね。
 おちびちゃんがくるまで、ゆっくりりかいしてもらおうかしら。
 まずは、どうして、あなたたちは、かりにしっぱいしたのか」
「かりじゃないわ、ありすは、とかいはな・・・」

 長れいぱーが、抗弁するものの額を静かに踏む。
 あんよの十字傷から、じっくりとカスタードが流れ出す。

「れいぱーのくせに、ありすって、いわないでくれるかしら」
「わ、わ、わかったわ。れいぱーは、れいぱーです・・・」

 あんよと額が離れる。
 生命の流出も、ほんの少しだけ、弱まった。

「ねぇ、なんで、ゆっくりはれいぱーに、かてないのかしら?」
「それは、れいぱーが、とかいはだからよ」
「・・・きいたありすが、おばかだったわね。
 あのね。ゆっくりは、れいぱーがこわいのよ。
 それこそ、れみりゃや、ふらんとおなじくらいにね」
「そんな」
「しらなかったの? やっぱり、いなかものね」

「おさ。おちびちゃんたちを、つれてきたのぜ!」
「ありがと。さぁみんな、むーしゃむーしゃ、しなさい」
「ゆわーい!」
「おしゃ、ありぎゃと!」

 小さいゆっくりが、思い思いに跳ねる。結構な数だ。
 子れいむ、子まりさ、子ありすまでいる。
 それらは、横たわっている各れいぱーに、群がった。
 特に傷付きあんよの周りに、雑然とした列を作る。

「それでは、みんな、なかよく」

「「「「「「「「「「いーちゃぢゃーきみゃーす!」」」」」」」」」」

「ちゅーぱ、ちゅーぱ」
「しあわしぇー!」

 傷口から流れる甘いカスタード。
 それを、子ゆっくりが吸っていく。
 幼体だけあって、すぐにダルマ型になって満腹にはなる。
 ただ、数が多い。
 見る見るれいぱーが、萎んでいく。

「やめでぇ! かすたーどざんを、すわないでぇ!」
「おしゃー、れいぴゃーが、なにかいっちぇりゅよ?」
「きにしないでいいわ。いっぱい、むーしゃむーしゃしなさい。
 あと、ここにいるれいぱーは、まだたべちゃだめよ」
「はーい!」

「な、なにをしてるの?」
「むーしゃむーしゃしてるだけよ。あなたも、するでしょ?
 それともれいぱーは、すっきりーさえできれば、いいのかしら?」
「い、いなかものなこといわないで。れいぱーも、ゆっくりなのよ」
「そうね。れいぱーは、じっさい、れみりゃたちとはちがうわ。
 ほとんどありすたちとかわらない、ただの、ゆっくり」
「ただの・・・」
「そのことを、ほとんどのゆっくりは、しらないだけ。
 だから、ないて、わめいて、にげまどう。
 でも、ここのゆっくりたちは、ちがうわ」

 もう、れいぱー達の苦悶は聞こえなかった。
 長と対しているもの以外は、致死量を吸われて痙攣している。

「ありすが、おしえたの?」
「そうね。でも、ありすも、おしえてもらったのよ。
 とかいはな、おにーさんにね。
 そして、こうもいってくれたわ。
 れいぱーがこわいなら、めをつぶればいい。
 そのまま、ぺにぺにを、かんじゃいなさいって」
「そのけっかが・・・」
「これね」

「おさー。そろそろまりさたちも、むーしゃむーしゃするのぜ」
「あら、ごめんなさい。
 それではおかあさんたちも、むーしゃむーしゃしていってね!!!」
「いーただーきまーす!!!」

 ただ1匹残ったれいぱーは、思わず目をそむけた。
 同胞が、八つ裂きにされている様など、見たくはないものだ。
 ましてやそれが、いなかもののエサになっている様など。

「れ、れ、れいぱーは、どうなるの?」
「めいんでぃっしゅね」
「ずるい、ずるいわよ。
 どうしてありすだけ、れいぱーなのに、おさなの?」
「それは、じつに、かんたんなことよ」

 長は、誰がどう見ても、れいぱーの顔をしていた。
 そんな面の皮が、醜悪な表情をしたまま、下に落ちていく。
 つまり、マスク。
 仮面の下からは、気品溢れるありすの顔が現れる。

 れいぱーの面は乾いた音を立てて、草の上に転がった。
 作り物の額とぺにぺにが面全体を支えて、ゆらゆら揺れている。
 しかしいつしかバランスが崩れて、その裏地が露わになった。
 仮面の下は、くすんだ赤。所々に、僅かな穴。

「これって、まさか」
「そうよ。
 れいぱーをたくさんつぶして、おかざりをあつめたの。
 それをかためて、あなたたちのいなかづらをつけて、かんせい。
 このぺにぺになんか、ぷらすちっくさんとは、おもえないでしょ?」
「にんげんさんに、つくってもらったの?」
「そうよ。さっきいった、とかいはな、おにーさん。
 なにがとかいはって、おかざりで、おめんさんをつくるってとこね。
 ありすなら、つけたり、はずしたり、じゆうにできるの。
 それに、かすかに、れいぱーのししゅうがするのよ・・・」

 長ありすが、微笑んでみせる。
 れいぱーはもう、ただ、耐えているだけだ。

「このおめんさんをかぶれば、ありすは、れいぱーになれるのよ。
 おかげでここに、あなたたちを、ごあんないできたわ」
「あなた、もりのなかから、いたのね」
「あら。れいぱーにしては、ほんのすこしだけ、とかいはね。
 でも、あっさりとあまあまになっちゃうんだから。
 とんだ、いなかものね」

「あまあま・・・?」

 れいぱーは、話に夢中になっていて、気付かなかった。
 自分の近い将来のことを。
 自分ににじり寄ってくる、ゆっくり達の吐息を。

「おさ。そろそろ・・・」
「ええ、またせたわね」
「ありす! どうして、こんなことするの!
 ありすも、ありすなのよ!」

 長ありすは、れいぱーに顔を近づける。
 そしてあっというまに、まぶたの薄皮だけを、噛み千切った。

「んぎぃ!」
「れいぱーは、ありすじゃないわ。
 でも、みんなは、ありすを、れいぱーという。
 そのせいで、どれだけ、ありすたちが、ありすたちが」
「ありすは・・・」
「れいぱーよばわりされた、ありすたちの、うらみ。
 れいぱーにかいゆをつぶされた、おにーさんたちの、うらみ」
「れいぱーは・・・」
「はらさせてもらうわ、ゆっくりとね」

 だぜまりさが、口火を切って、れいぱーの頬を噛み切る。
 それから、次々と、歯という歯が、身という身を削り取っていく。

「どがいはぁぁぁ! どがいはぁぁぁ!」

 絶望は甘味を増し、れいぱーはさらに、丹念に食われていく。
 中枢餡をいきなり食らう馬鹿はいない。
 まるで蟻の捕食を早回しで見るかのように、じわじわとれいぱーが消えていく。



 長ありすは、れいぱーが生きたまま食われる光景を、眺めていた。
 その表情は、この上なく、晴ればれとしている。
 もし今、このありすを食べたとしても、不味くて食えたものじゃないだろう。

 ふと、満ち足りた顔で寝ている、自分の子供へ視線を移す。
 こう末路と頻繁に向き合えば、子ありすがれいぱーになることはない。
 あとは、仮面の使い方を教えるだけだ。

 ちょっと目線を外しただけで、れいぱーの片目はなくなっていた。
 せめて、断末魔を奏でる口だけは最後にして欲しいと、ありすは考えている。

 長ありすは、如何なるゆっくりも到達し得ない程の、ゆっくりを味わっている。
 ありすには、理解できない。
 どうして、れいぱーはすっきりーなどという、些細な悦楽を求めるのか。

 長ありすが味わっているのは、黒く、熱く、甘い、最高の快楽。
 自分達を追い詰めた元凶・れいぱーに対する制裁。
 しかも、自らを傷付けたものと同じ、れいむ・まりさ種を使って。
 それは人間の言葉でいえば、復讐、と呼ぶ快楽だ。





 この群れには、定期的にれいぱーが訪れる。
 ゆっくり達は、その度、あまあまを味わう恩恵を得る。
 まさに、最高のゆっくりプレイス。
 そして長ありすは、その度、復讐がなされる様を味わい、酔う。
 まさに、極上のすっきりプレイスなのだ。     





(終)





【過去作】



 nue009 「ブラックペーパー・チャイルド」


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感想

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  • うまいなぁ。構成がうまいなぁ
    すごいなぁ・・・ -- 2023-03-20 12:22:47
  • これは、良作 -- 2013-04-13 11:16:29
  • 善作だーーーーいい話だーーーーいい暇潰しになったーーーー作者に乾杯 -- 2012-07-24 16:52:36
  • 面白い! -- 2011-07-16 22:31:13
  • ↓お前…どんなに面白いSSでもラストにれいむまりさが助かってたらつまらないのか。
    どういう価値観してんだ?可哀相な奴。 -- 2011-03-08 17:50:54
  • まりさ・れいむが助かったらつまらんよ -- 2011-03-08 13:11:57
  • まさに極上のすっきりプレイスだなw
    面白かったよー! -- 2010-10-20 09:05:58
  • まりさ「れいぱーは、かってにはえてくるのぜ」 …この発想はスゴイ!! -- 2010-07-21 08:10:49
  • 面白かったです -- 2010-07-13 20:03:32
最終更新:2009年12月26日 15:42
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