ふたば系ゆっくりいじめ 669 おうちのなかでかわれなくてごめんね!!

おうちのなかでかわれなくてごめんね!! 15KB


虐待-いじめ 理不尽 自業自得 飼いゆ 野良ゆ ゲス 現代 うんしー 急ごしらえなので色々とおかしいです。ぬるいじめです。




 ・ No.1261226640さんの質問が複数来たので「やったらあああああ!!」という感じで製作しました。
 ・急ごしらえなので細かい点で矛盾がありますが勘弁してください。
 ・虐待成分薄めです。
 ・色々とゆっくりとは関係ない説明あり。
 ・俺設定あり。
 ・この作品に出て来るお兄さんがどんどんおかしくなってくるのは気にしないで下さい。お願いします。いやマジでお願いします。勘弁してください…。



天然あき



「ゆうう…」
「まりさ、ごはんだよ」
何処かの部屋。
ハムスターを入れるような檻。
その中にいるのは一匹のゆっくりまりさ。
出入口はまりさがギリギリ通れる位に改造されているが成体であるまりさには窮屈な部屋だ。

「ここはせまいんだぜ!!だすんだぜ!!」
まりさが男に叫ぶ。
広げられた入口も南京錠でしっかりと塞がれて出られない。
しかし、
「駄目だよ。部屋のものを壊されたりしたらいけないしね」
男は笑顔のまま答える。
この男はもう説明不要な感じがしてきたが説明しておく。
天然お兄さんと言われ、前作ではいろいろおかしい、脳に障害があるとか感想欄で散々言われた人物である。
また、ゆっくりに舐められやすくてゲスが自然と近付いてくるという特徴がある。
そんな前置きをしておく。

そして今、まりさが檻の中にいるのには訳がある。
「かいゆっくりじゃなくてごめんね!!」と言って飼われた五匹の末路を見ていたまりさは「おうちのなかでかわれなくてごめんね!」と男に言ったのだ。
五匹の末路を見た時点でこの男に近づくべきではないと学ぶべきだが残念ながらこのまりさは自分は大丈夫という考えの持ち主だった。
しかしこの男のぶっ飛んだブレインを侮ってはいけない。
忠告された事は忘れず、すぐに間違いを正すが忠告されてなければとんでもない行動をどんどんしていくこの男はその度に誰かが間違いを忠告しなければならないのだ。
今までは両親の教育で人間関係と生活はマスターした。
しかしその両親は今はいない。
海外転勤でドイツに行ってしまったからだ。
家族の中で就職していた男は両親と弟妹と別れ、一人だけ日本に残ったのだ。
彼等は周囲の男の友人に男に関して幾つもの頼み事をし、時にはマジ土下座をした。
兄貴分だった研兄と言われた大柄な男性にも、
「あいつの行動は誰にも予想出来ない。
空を見てると思えば、次の瞬間には飛んでる鳥を石で撃ち落とすような事をする奴だ。
まさか三歳の実の子に“動物を虐めちゃいけない”なんて教える事になるとは思わなかったよ。
そしたら次に“じゃあ殺せばいいんだね”と言った時はいっそここで殺してやった方がいいんじゃないかと本気で思ったよ。
一応苦労して一般常識とか色々な世間一般の生活に必要なルールは身につけさせた。
だがあいつはこちらの予想を超えた行動をする。
八歳の頃ナイフを自分の腕に突き刺して「刃物は刺さったりして痛くて危ないって聞いたからどれくらい痛いか知りたかったけど…これは痛いなぁ…でもこれで僕は痛い事を知れたから大丈夫だね…でも先に止血を仕方を知っておいた方がよかったよ…」とか笑顔でこっちに近付いてきた時は正直恐怖した。
親である私がいうのもなんだがあいつは何処か頭のネジが飛んでるんだ。
あいつの事はDBのバ○ディが死んだ後の魔人○ウみたいな状態なものだと思った方がいい。
一応善悪の区別は出来てるが基本魔人ブ○だ。
だから、どうかあいつを見捨てないでやってくれ。助けてやってくれ!」とマジ土下座を繰り出していた。
両親としては目の届くところに置いておきたかったが男の意志は固く、力付くだと返り討ちにされるから何も出来なかった。
しかしそのあまりの必死さと“知った”事により男は一般人と何等変わらない身の振り方をしていた為周りの友人は「流石にそこまではないだろう」と相手にしなかった。
それが今現在の男の状況を作り上げる要因となった。
それはさておきこの男は誰かが釘刺さないとおかしな方向へ向かっていく。
犬の散歩には音楽を聴いてはいけないと教えられてないけど車の運転中に音楽聴いたりしてるから大丈夫だよね。
少しペース速いけどポチ五郎(ドーベルマン)はちゃんと後ろからついてきてくれたからまりさ達も大丈夫だよね、ちゃんとついて来てるし(ついていくのに必死で死にかけてるのに気付いていない)。という思考を本気でするのだ。
つまりは教えられれば完璧だが教えられなければ色々自分で好き勝手やってしまうタイプなのだ。
しかも無駄に集中力が高いから人の忠告を聞いていない事も多い。
まぁ一言で言えばヤバイ奴という事だ。
……大分話が脱線してしまった。
何故まりさが檻に閉じ込められているのかというと、男は室内犬というものを飼った事がない。
まだ研兄という男の友人でゆっくりに対しての専門家である男にゆっくりの飼い方について相談していないので犬を飼うのと同じ考えのままだった。
室内犬を飼った事なければ別の動物から飼い方を模索する事にした。
そうなると男の室内で飼った動物等限られてしまう。
インコ、ハムスター等檻の中で飼育するものばかりだった。
さすがに違うかな…と男は研兄に相談しようと電話するが生憎不通。
しょうがない、と明日飼育書を買ってこようととりあえずはハムスター飼ってた檻をゆっくりが通れるように四方の檻の一面を外し、まりさを入れて外した一面を南京錠四つで留めておいた。
そして次の日男は飼育書を見て檻で飼うと書いてあったのでその通りにする事にした。
確かにその本には水槽や籠で飼うと書いてあった。
ただし、その飼育書自体が“豆”ゆっくりという品種改良された小型の子ゆっくりサイズから成長しない、まさに観賞用としてのゆっくりを対象とした飼育書であるのだが…。
男は鯉を飼おうとしてメダカの飼い方をしているようなものだった。
そしてそんな勘違いに男は気付く事なくまりさはほぼ動くスペースのない檻の中での生活を余儀なくされた。



――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――



「はい、今日はショートケーキ(1ホール)だよ」

男は笑顔でまりさの前に置いて檻から出して食うのを見届ける。
狭い場所で全く動けないまりさが唯一自由になる瞬間だ。
だが男の一切まりさから逸らされない視線にまりさは生きた心地はしない。
「む~しゃむ~しゃ…」
まりさはケーキを食べる。
野良だった頃には信じられない豪華な食事。
これはまりさが「おいしいあまあまたべてなくてごめんね!」と告げたからだ。
男は涙を流してまりさにケーキ等のあまあまをあげるようになった。
しかし全く美味しく感じられない。
この後の事を考えたらそんな気分にはなれないからだ。
「まだまだたくさんあるからな」
そう言って男はチョコレートケーキ、モンブランと様々なケーキを用意する。
まりさはそれを無理矢理食べる。
食べなければ男に押し込められる。
自分か男の差しか無い。
しかもそれが毎日だ。
あっという間にぶくぶく太っていく。
その結果手狭な檻が更に狭くなってくる。

「も、も゛う゛…たべられないんだぜ…」
だが甘いものが好物なゆっくりでもケーキをホールごと複数食うのは拷問でしかない。
ゆっくりは食べたものをすぐに餡子等の中身に変化させるが底無しではない。
底無しだったらあっという間に森は禿山になる。
しかし男はそんな事も気にしない。
犬の食いだめを見ていた男はまりさも同じようなものだと思い込んでいた。
「ほら、まだまだご飯は沢山あるよ」
男は笑顔のまま告げる。
まるでそれ以外の表情がないかのように…。
「い、いやなんだぜ!!まりさはもうおなかいっぱいだからじじいがたべるんだぜ!!」
まりさは拒否する。そもそもこれは人間でも食べ切るのが難しい量だ。
しかし、
「遠慮しないでいいからね。今まで美味しいあまあま食べられなかったんだからその分もしっかり食べなきゃね」
男はまりさの拒否を遠慮と一蹴する。
「えんりょなんじゃないんだぜ!!まりさはほんとうにたボガッ!!!?」
男に反論しようと大口開けたまりさの口にチョコレートケーキがねじ込まれる。
「さ、いっぱい食べるんだよ」
「ほがが、ほげぇええ!!?」
男は笑顔だ。
まりさが苦しむのを楽しんでいるんじゃない。
まりさが本当にあまあまを食べて喜んでいると思い込んでいるのだ。
口が裂けそうになるくらいケーキを詰められるまりさ。
当然喋ることも出来ない。
何とか喋られる位まで食べてもその隙間を見逃す事なく男は次のケーキで塞ぐ。
反論する暇もなくケーキが終わるまで詰め込まれる。

「ぐぷ…ぼぅ…じぶぅ…」
終わる頃には体積が倍加し、今にも破裂しそうな位にパンパンになったまりさが死にかけている。
だが安心しているヒマはない。
「それじゃ、お家に戻ろうな」
「!!?」
まりさは目を見開く。
パンパンに膨れた顔は蒼白し、許しを乞うような眼をしている。
だが喋る余裕も動く余裕もないまりさにはどうしよう。

「あれ?入らないな」
「ぶぐぇ!!?ぎゅごべぇ!!?」
通常状態で入るのがギリギリだった檻にデブまりさをぶち込もうとする男。
「…………!!?」
デブまりさの顔を押し込む形になるので無意識に男はデブまりさの口を塞ぐ事になり、口から中身を吐く事も出来ない。
「……!!?……!?」
デブまりさは何か言っているが男は自分でまりさの口を塞いでいるのでわからない。
容量を大幅にオーバーしたデブまりさでは檻の中へは戻れない。

それでも無理矢理押し込められれば身体が限界を迎えてデブまりさは餡子を口から撒き散らす事になる。
しかし口は塞がれている。
ならば出る場所は一つ。
「…………………………!!!!?」
デブまりさの声にさせてくれない悲鳴とと共にあにゃるから勢いよく水分が通常に比べて豊富となったうんうんが飛び散った。
当然背中から入れられているのでその殆どはデブまりさの檻の中に飛び散るという事になる。
「おお…」
飛び散ったうんうんを見て男は呟く。
何と言うか…土砂崩れみたいに飛び散っていくうんうんは男には驚いたが…正直いつもの事なので無視する事にした。
まりさはいつも食事の後に大量のうんうんを撒き散らす。
最初は片付けていたのだが男も段々面倒になってきた。
だが衛生に関して手を抜くのは良くない事だ。
一旦まりさを置いて掃除を行う。
「ゆう゛ぅ…」
かなりの量の餡子をあにゃるから出したまりさは疲労し動く事も出来ない。
その隙に無駄に高スペックな男はまりさのうんうんの掃除の仕方をテキパキと流れ作業のようにして終わらせる。
最後にファブ○ーズで消臭も忘れない。

だが流石にまりさの住む檻が狭いのを男も理解していた。

「今度もっと大きい籠買ってくるか…」
男はそう呟いて体積を減らして出入口を通れるようになったまりさを戻す。
南京錠でしっかり鍵するのも忘れない。
「それじゃおやすみ、まりさ」
男はそう言い、部屋から出ていく。
明かりが消された部屋に身動きできない状態で取り残されるまりさ。

「ゆぐう゛う゛う゛ぐざい゛い゛い゛…」
たとえ掃除されたとしてもうんうんのあった場所に置かれるのはいい気分ではない。
それに人間からすればゆっくりのうんうんはただの餡子だがゆっくりには人間の排泄物のように嫌悪している。
それがゆっくりにとっての典型的な思い込みなのかそれともゆっくりにしかわかりえないものなのかはわからないがまりさが全然ゆっくり出来ないという事だけはわかる。

ゆっくりできないうんうんがあった場所で、人間にはわからないゆっくり出来ないニオイを嗅がされ、ただそこにいるだけしか出来ない。
微動だに出来ないせいで自殺も出来ない。
「おたべなさい」は食べてもらうゆっくりがいなければ出来ないので死ねない。
出されればケーキを死ぬ寸前まで食わされ、無理矢理檻に戻され、強制うんうんをさせられる。
まさに悪循環。

唯一ある変化は、
「あ、そっち言ったらダメだからね」
「ゆぎゅう゛う゛!!?」
まりさ自身が保険で言った「おさんぽだいすきでごめんね!」との言葉によって行われる散歩位だ。
後ろに引きずる事はしなくなったが犬のように扱われている事には変わらない。
行こうとした方向には行けず、外に出れば野良、飼い問わず何処にでもいるゆっくりから奇異や軽蔑の眼差しで見られる事の屈辱…。
夜に散歩するから男は人間を気にしてもゆっくりは気にしないからそれに気付かない。

「かいゆっくりになるからあんなめにあうんだぜ…」
「おきゃーしゃんあにょまりしゃどうちちぇ…」
「し!みちゃだめだよおちびちゃん!!」
「いなかものがうつるからはやくどこかいってほしいわ!」
「むきゅ!あれはどれいっていうのね!ぱちぇははくしきだからなんでもしってるわ!!」

「ゆぎぎぎ……」
住宅街で屈辱に涙するしかないまりさ。
せいっさいしようにも男の力には勝てずに何も出来ずに連れてかれてしまう。

「ゆがあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」
まりさにが出来る事は負け犬の遠吠えをするしか出来なかった…。

「ふん、いなかものがようやくいったわ!」
「かいゆっくりはみんなしぬべきなんだぜ!!」
「おちびちゃんたち、あんなふうにはなっちゃだめだからね」
「わきゃっちゃよおきゃーしゃん!!」
「むきゅ、ぱちぇはああはならないわ!」
まりさが去った後も好き勝手言っていた。
だが…、
「ぎゃあぎゃあうるせえんだよ饅頭共!!!こっちは来年受験なんだよ!!!」
「むぎょおおおおお!!?」
まりさの遠吠えに近くの家にいた受験勉強中の男性がブチ切れたようだ。
手始めに近くにいたぱちゅりーを踏み潰す。
「キンキン耳障りでうざったいんじゃあああああああ!!!」
「こんなのとかいはじゃなベェ!!?」
イライラがピークに達した男性はありすを蹴り飛ばす。
ありすはそのまま近くの住宅の塀にぶつかり新たな汚れの仲間入りを果たす。

彼女達は知らなかった…。
まりさと共にいる男と出会ったゲスは例外なく悲惨な末路を遂げるという事を…。
それはRPGの序盤のザコが終盤でラスボス直前くらいまでの強さとなった主人公達に何も出来ないまま殺されるように避けようのないものだった。
「おちびちゃん!おかあさんのおくちのなかにはいってね!!」
「わきゃっちゃよ!」
親子れいむがありすが蹴り殺された隙に逃げようとする。
「待てやゴラア…」
しかし男性もそれを見過ごす程甘くはない。
怒りに身を任せた男性は汚いれいむを右手に掴み、
「れいむにうすぎたないてでさわるなぁ!!!」と子供が口の中にいるにも関わらず器用に叫ぶれいむを、
「なんでかべさんにちかづけるの!?ばかなの?しぶぎゅう゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛!!?」
塀でもみじおろしし始めた。
そして、
「どうしてこっちくるんだぜえええええ!!?」
誰よりも早く逃亡していたまりさを追い始める。
「お前等のせいで英単語幾つか忘れちまったじゃねえかああああああああ!!!」
「う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛!!?」
「ぐるな!ぐるなあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!?」
必死で逃げる野良まりさにそれを追う男性。
そしてあんよをもみじおろしで削られる親れいむ。
餡子の道筋が出来ている。
「おきゃあしゃん!にゃにぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛!!?」
それは遂に子れいむの位置まで削られ、子れいむもお母さんと仲良くもみじおろされる。

そして、
「つっかまえーた♪」
「はなぜぇ!!はなじでぇ!!?」
男性は野良まりさを捕まえた。
そして、
「新しいの見つけたからこれはもういらないな」
「ゆひいい!!?」
野良まりさは男性が捨てた目から下が無くなったれいむに恐怖する。
子供の方は跡形もなく削られたのだろう。
自分もそうなる。
野良まりさはそれを本能的に理解する。
「それじゃ、帰るとするか♪」
段々と楽しみだした男性はUターンして今度はまりさをもみじおろす。
「ゆぎょおおおおおおおおお!!?」
まりさがれいむと同じように餡子の道筋を塀に刻み出すのはすぐだろう。
こうして、まりさを馬鹿にしたゆっくりはことごとく死んでいったのだが…それをまりさが知る事は無かった…。
そして、丁度いいストレス解消法を知った男性はゆっくりを虐待しながら程よく勉強が出来、見事大学合格したのだがそれはまりさには関係のない話だった。



――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――



「ぐざい゛い゛…ぜまい゛い゛…」
一瞬たりともゆっくり出来る時がない飼いゆっくり生活。
しかし身体面では死ぬような事はされてないのでなかなか死ねない。
だが精神面での衰弱は著しかった。

「なんで…まりざがごんなべにぃ…」
まりさが死ぬのはおそらくそう遠くないだろう。
精神面では強固なゆっくりでも一時もゆっくり出来ないこの状況では長く生きるのは難しい。
男が大きめの檻を買ってこようが自由に出来ないのだから雀の涙程度の効果しかないだろう。
そして、ようやく死ねるその時までまりさは苦しみ続けるだろう…。

「あ、村崎さん?
白神です。そういえばこの前受け取ってくれたれみりゃはどうしたかなって…あ
、死んじゃったんですか…」

そしてまりさを飼う男は電話で同僚と話していてそれに全く気付く素振りすら無かった…。



END



あとがき
前作かいゆっくりじゃなくてごめんね!!に投稿していただいたNo.1261226640 さんのコメントから勢いで作った作品です。
ついでに天然お兄さんについての弁明を試みたのですが…悪化していますねコレ。
これはもう天然じゃねえレベルに達してしまいましたがこのまま行くかそれとも金輪際天然お兄さんが出ないかのどちかになると思うので御了承下さい。
それにしても前作のれみりゃは個人的にはゲスっぽく書いたつもりだったのですが上手く表現出来ず申し訳ありませんでした。
それでは、今回このSSを読んで頂き誠にありがとうございました。



過去に作ったSS

ふたば系ゆっくりいじめ 293 おかざりがないとゆっくりできないよ!
ふたば系ゆっくりいじめ 311 きゃわいきゅっちぇぎょめんにぇ!!
ふたば系ゆっくりいじめ 347 れいむはしんぐるまざーでかわいそうなんだよ!!
ふたば系ゆっくりいじめ 397 大好きだよ
ふたば系ゆっくりいじめ 447 おきゃあしゃんのおうちゃはゆっきゅちできりゅね!
ふたば系ゆっくりいじめ 521 元銀バッジまりさの末路 上
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ふたば系ゆっくりいじめ 630 かいゆっくりじゃなくてごめんね!! 上
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感想

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  • 今回はSSは池沼お兄さんの為に書いたのは分るけど
    まりさのキャラが薄過ぎ、というかほぼ皆無
    お兄さんをキャラ付けするのいいけど
    肝心のゆっくりが手抜きになったら意味ないよ
    -- 2011-06-11 06:02:07
  • ゆっくりできたよ! -- 2011-02-15 22:37:16
  • ↓ここで言う必要無いよね。誰かに賛同でもしてもらいたいの? -- 2011-01-17 18:54:54
  • 特性ギトギトトンコツラーメンだな
    飽きてきたを通り越して吐き気がしてきた、しばらく天然あきの作品は飛ばしておこう -- 2010-12-11 16:57:30
  • 徐々に天然ってレベルじゃなくなってる感は否めないなw -- 2010-11-18 10:28:33
  • ↓怖いこと言うなw -- 2010-10-27 01:55:29
  • ただのマジキチじゃねーかw
    作者の身近にモデルになるヤツでも居たんじゃね? -- 2010-09-24 05:35:23
  • お兄さんは天然というよりキ○ガイと言った方が正しいような…… -- 2010-09-05 05:04:49
  • ゆっくり虐待のお陰で志望校に合格することが出来ました!ありがとうございます!! -- 2010-07-20 19:17:04
  • お兄さんは「めだかボックス」とか「ブギーポップ」とか読みすぎなんだねー -- 2010-06-30 05:43:28
最終更新:2010年01月08日 18:07
ツールボックス

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