ふたば系ゆっくりいじめ 1283 ぜんこーしてみた

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虐待-普通 制裁 自業自得 飼いゆ 野良ゆ ゲス 希少種 現代 虐待人間 懲りずにまた希少種虐待もの。作者はアホです。


7作目です。
死ぬ希少種と死なない希少種がいます。
ゲスな希少種が出ます。
今作でもゆっくりしていっていただければ幸いです。



「お兄さ~~ん」
「何だぁれいむ?」

春ののどかな朝、二階の自室でゆっくりしていた俺を一階から我が家の胴付きれいむ(金バッチ)が呼ぶ。
こいつは元々野良だったのを俺が拾ったのだが、
その時、本ゆんが金バッチの取得を強く望んだため俺はそれに協力。
そして、友人の調教お姉さんの協力もあり念願の金バッチを取得したのだが、
その次の日なぜか胴付きになっていた。
理由はわからなかったが、これ幸いとばかりに俺は家事を手伝ってもらっている。

「オレンジジュースさんとみんなで食べるおやつさんがないから買ってきて。」
「お前が行け。」
「いいけど、その間におそうじとお洗濯しててくれる?」
「オレンジジュースとおやつだな!任せろ!」

こうして俺は買い物に出かけることになった。

「待ってください。お兄さん、えいきも行きます。」

家を出ようとした俺をれいむと同じく飼いゆであるえいきが呼び止める。

「あ?別にいいけど。何で?」
「お兄さん一人で行くと必要のない物まで買いそうだからです。
 ですからえいきが監視としてついて行きます。
 べ、別にお兄さんと一緒に出かけたい訳じゃありませんよ。」
「はぁ、そうですか。」

というわけで、俺はえいきを引き連れて買い物に出かけた。




「お兄さん!歩きながらものを食べるなんてお行儀が良くありませんよ!」
「まあまあ、そう堅いこと言わず。はい、あ~~ん。」
「あ~~ん♪」
「うっ!しろぉぉ♪」

近所にある橋の上、買い物を終えた俺たちは我が家へと向かっていた。

「ふっ・・」
「はっ!!ま、まぁ今回は許しましょう。」

顔を赤らめ先ほどの醜態を取り繕うえいき。
かわいい・・

「おい!そこのくそじじい!」
「あっ?」

えいきと戯れていた俺を後ろから誰かが呼び止める。

「って、誰がくそじじいだ!えいき・・?」

振り返った俺が見たのは我が家のえいきとは
別のゆっくりえいきとふつうのゆっくりれいむだった。
かなり汚い、それにバッチをつけていないため野良だろう。
しかし、野良のえいきとは珍しい。

「おい!じじい、れいむたちにぜんこーしろ!めいれいだよ!
 さからうとれいむのだーりんがじじいをしけいにするよ!
 だーりんはさいばんちょーなんだよ!」

野良れいむが下劣な笑みを浮かべながら
潰したい・・この笑顔

「はっ?さいばんちょー?」

謎の単語に内心で首を傾げる俺に今度は野良えいきが言ってくる。

「そうなんだぞ!!えーきさまはさいばんちょーなんだぞ!!とってもえらいんだぞ!!
 だからえーきさまにさからうやつはみんなしけいでじごくいきなんだぞ!!
 それがいやならえーきさまにぜんこーをするとよいぞ!!たくさんでよいぞ!!」
「ああ、裁判長のことね。」

そう言ってまくし立ててくる自称裁判長ことえーき。
ようやくさいばんちょーの意味に合点がいく俺。
しかし、こいつ裁判長というものを勘違いしているな。

「くろぉぉ!!!」
「だぞ!!」

突然叫ぶ我が家のえいき。
それに驚く堕裁判長。

「えーき、あなたは間違っている!
 裁判長とは皆の意見を聞き中立な立場で公正な判決を下す人のことです!
 あなたのように己の私利私欲のため他人に何かを強要することではないのです!」
「うるさいんだぞ!!えーきさまはさいばんちょーなんだぞ!!えらいんだぞ!!
 えーきさまにさからうえいきはしけいなんだぞ!!」
「そうだよ!れいむたちにさからうえいきはしけいだよ!」
「ふぅ、どうやら分かっていないようですね。
 いいでしょう!少しお仕置きしてあげます!」

駄裁判長ことえーきを叱りつける我が家のえいき。
それにキレる駄差違番長ことえーき。
一触即発になる。
それを見かねてえいきを持ち上げる俺。

「ゆ?ゆ~~お空を飛んでるみた~~い♪
 はっ!!お兄さん何をするんですか!!
 えいきはこれからこの不埒者にお仕置きをですね・・」
「はいはい、ゆっくりゆっくり。」

そう言って俺はえいきを橋の手すりに乗せる。
ついでに、川に落ちないように常に携帯しているゆ虐用の縄でえいきを縛っておく。

「ちょっとそこで大人しくしててくれ。」
「お兄さん!!降ろしてください!
 ここは高いです!怖いです!それと縄さんが食い込んで痛いです!
 でも、なにか体が火照ってきてジンジンしてきます。」

ちょっと可哀想だがえいきの安全を確保した俺は
'ださいばんちょう'略して'ださちょう'のえーきの方を見た。

「ゆっへっへっ。なかなかきがきくにんげんなんだぞ。
 おれいにえーきたちのどれいにしてやるんだぞ。こうえいにおもうとよいぞ。
 それじゃあさっそくどれいのくそじじいはえーきたちに
 ぜんこーをするとよいぞ。たくさんでよいぞ!!」
「さっさとしてね!ぐずはきらいだよ!」

さて、こいつらをどうするかな。
まあ、れいむが死刑なのは決定事項としてえーきはどうするかな。

1.ペットショップに売る。
却下
いくら希少種でもゲス、しかも成体のため性格の虚勢はほぼ不可能
だから売ってもたかがしれる。

2.繁殖のための母体として加工所に売る。  
これもダメ
まず、通常種と異なり希少種は生まれにくい。
ならばれいぱーや性欲剤を使って子どもをたくさん生ませて
希少種が生まれる確率を上げればいいかというとそうもいかない
母体がゆっくりしていない精神状態だと生まれた子は体が弱く知能も低いのだ。
そもそも親がゲスなので餡を通じて親の知識や性格が遺伝するため子もゲスになりやすい。

3.見逃す。
論外
たとえ希少種しかも飼っているのと同じ種類でもゲスは放置しないと決めている。
れいむを飼うときにそう決めた。

そうなるとどうするかはおのずと決まってくる。
それに、さっきから善行しろ善行しろと言ってきているしお望み通り善行してやるとしよう。
ただし、虐待お兄さん流の善行だが、
虐待お兄さん流の善行それは・・・

ゆ虐という名のゴミ掃除だ!!

「わかった。お兄さんがたくさん善行してあげるね。
 まず最初に、えーきにはたくさんあまあまをあげるね。」
「ゆっへっへっ、あまあまはだいすきだぞ。はやくよこすんだぞ!」
「なにいってるの!!れいむにもあまあまをよこせ!!」

そう言って俺はれいむを掴んだ。

「なにするの!きたないてでれいむにさわるな!!」
「お前の体と心よりはきれいさ。」

そう言いながら俺はれいむを掴んだまま全力で地面にたたきつける。

「ゆぎゃあ!!」
「れいむぅぅぅぅ!!」

れいむが叫んだ。
それでも俺はれいむを掴んだまま全力で地面にたたきつける。

「やめるんだぞ!!れいむがいたがってるんだぞ!!」
「ゆぐえ!!」
「れいびゅうぅぅぅぅ!!」

れいむの歯が砕けた。
それでも俺はれいむを掴んだまま全力で地面にたたきつける。

「このくそどれい!!やめろといってるんだぞ!!
 えーきのめいれいをきくんだぞ!!」
「ゆぶひぇ!!」
「れいぶぅぅぅ!!」

れいむの目が潰れた。
それでも俺はれいむを掴んだまま全力で地面にたたきつける。

「くそどれいぃぃぃ!!!いいかげんにするんだぞ!!
 しけいにするぞぉぉぉ!!!」
「ゆばぁ!!」
「でいぶぅぅぅぅ!!」

れいむの皮が少し裂けた。
そろそろいいかな。
そう思い俺はれいむを地面にたたきつけるのやめれいむの
両ほほをつかみれいむを縦に引き裂いた。

「たてわりーーー!!!」
「でいぶぅぅぅぅぅぅぅ!!!」

れいむは断末魔の叫びを上げ事切れた。

「さあ、約束のあまあまだよ。」
「っ!!?」

俺はれいむの死体をえーきの口に押し込んだ。
えーきはそれを必死に吐き出そうとするが俺がえーきの口を押さえて
吐き出させないようにする。
そして、えーきが全て飲み込んだのを確認して俺はえーきの口から手を離した。

「くそじじい!!ころしてやるんだぞ!!!」
「何言ってるんだい。約束通りお兄さんはえーきにあまあまを上げたじゃないか。
 もしかしてもっと善行してほしいのかい?
 それだったら今度はお兄さんがえーきの口の中に虫歯さんがないか見てあげよう。」
「ゆふぃ!!」

そう言うやいなや俺は今度はえーきの口を無理矢理こじ開けた。

「うわぁ、えーきの口は虫歯だらけだね。
 善行としてお兄さんが全部抜いてあげるよ。」
「ゆびゃ!!」

そう言って俺は常に携帯しているゆ虐用のペンチを握りしめ
えーきの歯をゆっくりゆっくりと抜いていく。

「はひゃ、へーひのはひゃ。」
「さあ、えーき、お兄さんがえーきの虫歯を全部抜いて上げたよ。
 あと、ついでにそのうち虫歯になるかもしれないと思ったから
 虫歯じゃない歯も全部抜いておいたよ。」

えーきは俺に歯を全部抜かれまともに喋れなくなる。

「それはそうとえーきの髪はとても汚いね。
 だからお兄さんが善行としてえーきの髪を全部抜いて上げるね。
 ついでにそのださいお帽子さんよりもすてきなお飾りさんをえーきにあげるね。」
「やふぇひゅんはほ!!」

そう言って俺はえーきの帽子を奪いえーきの髪を全部抜いていった。
そのあと髪の代わりに先ほど抜いたえーきの歯を全部刺してやった。

「ひひゃいほぅ・・ひひゃいほぅ・・」
「うわぁ!えーきとってもすてきになったね!
 これなら誰が見てもえーきだって分からないよ!」

そこには頭から歯を生やしたクリーチャーがいた。
俺はえーきの目の前に先ほど奪った帽子を持って行く。

「それじゃあこのお帽子はもう必要ないね。」
「ひゅ!!」

そう言って俺はえーきの帽子をバラバラに引き裂いた。

「ひゃへほーーー!!」

えーきの叫びも空しくバラバラになる帽子。
えーきの目から生気がなくなる。

「おや、えーきのおめめなんだ死んだ魚のようだね。
 善行としてお兄さんがきれいなおめめと取り替えて上げるよ。」
「ひゅひぎ!!」

そう言って俺はえーきの目に指を突き刺した目を抜き取った。
その際にえーきの目からうぐいす餡が漏れ出す。
次に俺は抜き取った目の代わりに先ほど店で買ったおやつ'あまぎりしちゃいました'を差し込む。
これはゆっくりの目が材料で、俺は好きなのだが我が家の飼いゆ達には大不評なおやつだ。
そうして俺は抜き取った目をえーきの目の前に持って行った。

「ほら、えーき、えーきのおめめだよ。」
「ほへへ・・・へーひほほへへ。」
「でも、もうこれはえーきには必要ないよね。
 お兄さんが処分して上げるね。」

そう言って俺はえーきの目を踏みつぶした。

「へーひほほへへは!!!」

叫ぶえーき。

「さあえーき、もう片方のおめめも取り替えようね。」
「ひゃへほーーー!!」

そして、俺はえーきのもう片方の目も取り替えた。
取り替えた後えーきは動かなくなった。
そろそろ終わりにしよう。

「さあ、えーき、えーきのおめめを取り替えて上げたよ、
 そう言えば今気づいたけど、えーきの体とっても汚いね
 お兄さんが善行としてえーきを川まで運んであげるよ。
 だけどお兄さんはそろそろ家に帰らないといけないんだ、
 だから川から出るときは自力でなんとかしてね。」
「・・・・・・・」

えーきはもう何も言わなかった。

「じゃあねえーき。バイバイ。」

俺はえーきを持ち上げ川へ放り投げた。
ポチャンという水音を立ててえーきは沈んでいった。

「ふう・・・いくらゲスとはいえやりすぎたかな。」

そう言った後、俺は家へ向かって歩きだした。

「まってくださいお兄さん!!!えいきを置いていかないでください!!!」
「いっけね忘れてた!」





おまけ


俺は先ほど買ったお菓子に付いていたおまけのフィギュアをえいきに見せる。

「ほら!えいき、パンダさんだぞ。」
「あ♪パンダさんかわいい♪
 はっ、お兄さん話をすり替えないでください!!えいきは怒ってるんですよ!!」

先ほど橋の手すりに縛り付けられたうえに
置き去りにされそうになったことをえいきは怒っている。
どうやら俺に助けを求めるのに必死で俺がえーきたちに
したことは気づいていないようだ。

「いや、だから悪かったって、どうしたら機嫌を直してくれるんだ?」
「ふふん、そうですねぇ♪」

うんざりする俺に怪しげな笑みを浮かべるえいき。

「チュウしてください。そしたら許して上げます。」

目を閉じ顔を赤らめながら俺に向かって口を尖らすえいき。

「まじですみませんでした!!!帰ったらたくさんおやつをあげるんで
 それだけは勘弁してください!!!」
「どうしてそんなこと言うんですかぁぁぁぁ!!!」






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あとがき
疲れた・・・もう希少種虐待ものは書かないよ。
えいき様やちるのやだいようせいはやっぱり愛でるべきだよ。



以前書いたもの



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このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね!
感想

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  • 希少種はやっぱり愛でが一番だな! -- 2017-03-23 00:16:55
  • えいき可愛いわ普通に・・・飼いたい胴付きえいき・・・ -- 2014-10-15 18:25:56
  • 善良とゲスの格差がヒドいな。やっぱり希少種だろうがゲスはゆ虐に限る
    胴付きれいむ、お前は俺のかーさんかww -- 2012-09-27 10:22:02
  • んほおぉぉぉぉ!!! -- 2012-07-29 09:52:47
  • 俺も胴付きえいきっきと生活したい
    かわいすぎる -- 2012-01-07 21:34:53
  • ゲスは希少種でもゲスだな腐っても希少種」とはいかねーな当たり前かww -- 2010-12-11 16:44:58
  • ぜんこーよ! -- 2010-10-31 14:19:28
  • しろっ! -- 2010-07-12 17:43:44
  • もうちょっと長いの希望。 -- 2010-06-21 21:09:25
  • ゲスえいき…初めて見たよ。 -- 2010-06-20 04:21:17
  • ぱるぱるぱるぱるぱる… -- 2010-06-16 03:51:38
  • えいきかわええなあ… -- 2010-06-06 22:20:44
最終更新:2010年05月27日 16:44
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