称号:『神森の守護者』、『大自然の防人』、『十字傷の若き侍』
名前:エメラルド
フルネーム:エメラルド・セレナーデ
性別:男
能力:自然を操る能力、水を操る能力、土を操る能力
身長:195cm
体重:86kg
年齢:外見年齢22歳
国籍:
特徴:ボサボサの髪、顔につけられた十字架のような傷、ボロボロの着物。一見、冷静沈着でしっかりとした性格だが、天然な所があり場を和ませる事もある。しかし基本眠そうな顔をしていて人の話を聞いてない事もある。
出身地:『フィオナの森』
職業:王族直属騎士、元奴隷
髪型:くせっ毛ロングヘアー
種類:英雄王
階級:英雄王
種族:森エルフ
イメージ:自然、緑、青白い色、侍、守護者、奴隷
イメージポエム:
武器:宝刀『四大元素』、小太刀『フィオナの牙』
属性:炎、水、風、地
エレメント:フィオナの花のペンダント
好きなもの:木の実、果物、野菜、宝石、怪談、花
嫌いなもの:森を壊す事、犬
髪の色:若草色【グラス・グリーン】
瞳の色:緑玉色【エメラルド・グリーン】 ???時:青白色【パウダー・ブルー】
肌の色:小麦肌【バーレー・ベージュ】
技:
台詞
「我が名はエメラルド。エメラルド・セレナーデ!森の騎士にして、森の賢者なり!」(自己紹介)
「あの二年間、力を蓄えるため我々は修行の旅に出ていたのだ。お前達英雄を、破壊者を守る為に…」(理由)
「フィオナの森も、二年間という少ない時間であそこまで復活した…あと百年、いや十年もあれば完全復活を遂げるだろう。きっと。」(森の復興に安心する)
「笑止。私はロリコンではないと何度も言っているだろう…いい加減にしろ」(否定)
「…未だにそれを覚えているのか。全く、これだからお前というやつは…まぁ、その話はあとだ。神森の守護者エメラルド、推して参る!!」(遅れた参戦宣言)
「子は誰の背中を見て育つかわかるか、子は何を感じて学ぶと思うか?――――親の背中?いいや、違う。『先輩である大人の背中』と『この世界』だッ!!」(???)
イメージCV:石川英朗
歌CV:
関連人物
『クリア・ペインタース』・・・娘のような存在
『エレメス・ウォーリア』・・・仲間
『メタトロン・セラフィム』・・・当初は敵と思っていた、現在は仲間
『新緑・セレナーデ』・・・息子
『クルツァイト・セレナーデ』・・・???
『パルティシオン』・・・守護対象兼愛する妻(コラボ)
創作者名:天野宮 風説
登場作品:オリジナルコラボ限定
≪エメラルドの詳細≫
神聖なる森『フィオナの森』に住んでいた森エルフの王族騎士。英雄王としての名前は「神森の守護者」。
本来は有能な王族騎士であったのだが、罪を犯した事で森から永久追放され、その後は悪しき心を持った人間に奴隷として「飼われて」いた時期ももつ。
奴隷から解放された後、悲しみと絶望に暮れるエメラルド。そんなエメラルドを哀れに思った英雄神エデン・アース・シャングリラは、彼の元に降臨し「愛する我が子を救いたいか?」と告げた。エメラルドは強い覚悟をもって、愛する我が子を救うため、英雄王に覚醒する。尚、彼が1番最初の英雄王である。
・傷
顔についている×印の傷は、怒りが爆発して人間を殺した時に逃げだす際、破壊者として堕ちた息子に騙された時に受けたもの。
エメラルドはこの傷を戒めとして残している。
・森エルフ
森に住むエルフ。若草色の髪と小麦肌が特徴で、耳の形は短い尖ったタイプ。
生息地は極めて限られており、「神聖なる神獣・神々に守られている美しい森」「魔力汚染・自然破壊されていない森」にしか生息しておらず、生息人口も最高でも5万ちょっとしかいない種族。基本的にはのんびりとした気楽な性格だが、通常のエルフよりも自己防衛能力が高く、森を奪おうとする者・森を破壊しようとする者には激しい敵意を見せるという、恐ろしい一面も併せ持つ。