称号：『水冷の守護者』、『蒼海の支配者』、『？？？？』
名前：リオマ・池谷
本名：リオマ・ヴァルキュリア
性別：男
能力：水を統べる能力、海洋生物との会話・意思伝達能力、冷気を操る能力、天候を操る能力
身長：１８０ｃｍ
体重：５０．３ｋｇ
年齢：外見年齢１９
国籍：ノヴァでは風の住人、地球では日本人
特徴：やや筋肉質な体、鋭くも大きな瞳。熱血で大らかな性格だが、女性の事になるとテンションが上がって周りが見えなくなる。気楽な部分もある。
出身地：異世界『ノヴァ』・風族地域
職業：歌手、水族館の係員
髪型：少し固めのオールバック（後ろで少し結んでいる）
種類：英雄
階級：上位英雄
種族：風族と水族の混血
イメージ：水（海）、兄、剣士、守護者
武器：剣『ロングソード』→水の聖剣『アクアセイバー』
属性：水、感情
エレメント：水のエレメント
好きなもの：肉料理、野菜、スポーツドリンク、海藻、冷たい食べ物や飲み物
嫌いなもの：丸焦げ料理、苦いもの、沼
髪の色：水色【アクア・ブルー】
瞳の色：サファイアブルー色【クレマチス】
肌の色：小麦肌【バーレー・ベージュ】
技：ウォーター・ドロップ…水の雫を作り出し、水鉄砲のように放つ。何発でも発泡可能。水属性。攻撃技。
ウォーター・スフィア…巨大な水玉を作り出し、その中に入り込むことで攻撃を半減できる。水属性。防御技だが捕縛も可能。
ホエール・シャワー…手に水の魔力を収縮させ、鯨の潮吹きのごとく放水させる。水属性。攻撃技。
藍玉の刃…アクアマリンのように輝く水色の光を放つ水の刃を放つ。水属性。攻撃技。
第一解放…〝ガブリエルの涙〟水族の魔力を限界まで解放し、上乗せでガブリエルの力を解放する。
第二解放…〝海底遺跡の記憶（アトランティス・メモリー）〟海の生物達の想いと、リオンが契約した「水」の属性の召喚獣を身に纏う。一定時間の間、強大な力を得られるが使用後は疲労感に襲われる。
音色：『感情の音色』・・・持ち主の感情によって、謳の能力や内容が大幅に変動する。持ち主の感情の影響を受けやすい為、扱いは難しい。意思、及び元は？？？？。
台詞
「俺はリオマ！リオマ・ヴァルキュリアだ！」（自己紹介）
「戦争なんて、起こりやしないって。憎しみの王って奴はもういねぇんだしさ。」（お気楽）
「あー、あれは…ボンッギュッボンッでＦカップと見た！」（無駄な知識）
「青い瞳は忌み子の印…か。じゃあ、俺も忌み子か？」（傷心）
「…逃げるのか？自分が正しいと思ってる事は強引にやらせて、嫌だと思っている事は逃げてるだろうが！自分が正しいと思ってる時点で間違ってる…やり直して来い！！」（怒り）
「悪いな…俺はここで死ぬ訳にはいかねぇんだよ。俺には守らなきゃいけないものがある…！！」（決意）
イメージＣＶ：石田彰
歌ＣＶ：影山ヒロノブ
関連人物
『リオン・藤原』・・・絶対に守らなければいけない、大切な存在
『リオ・高橋』・・・幼馴染という名の親友
『ルクレツィア・ヴァルキュリア』・・・母親
『アダム・バビル・ティクレント』・・・人生の師匠
『水のガブリエル』・・・心の礎として契約している熾天使
『戦いの人格』・・・「何があっても、こいつだけは表に出させねぇ。…酷い」
創作者名：天野宮 風説
登場作品：オリジナル系
≪リオマの詳細≫
