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第4回~すからりー~

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今回の登場者
   ○シュニフィア…司会進行を担当する。好きな動物アンケートで、「メダカ」と答えた。

   ×セーファ…司会進行を担当する。好きなディズニーキャラアンケートで、「ウォルト・ディズニー」と筆記体で回答した。

   ※大海…今回から、司会進行を担当する増員新人さん。ちなみに、読みは「おおうみ」。一番嫌いな動物は、という質問に「セーファ」と即答した。

   ◆リオン…スカラリー・メイドとしてゲスト召喚。最近気になる人は、と訊かれて「いい意味なら大海様、悪い意味ならシュニフィアさん」と普通に答えた。

   ♪なっちゃん…筆記担当。今一番後悔していることは、と言われて「セーファさんと出会ったこと」と大声で答えた。



○シュニフィア:はーいっ。メイド浪漫、かっこ仮かっことじ、第4回ですよ~。

×セーファ:…ほれ、いい加減頭切り替えろ、新人。

※大海:何で俺まで司会やらなきゃいけないんだ…。

×セーファ:シュニの暴走、及び俺を殴るのを抑制するためだな。大体、第0回のときも第2回のときも第3回のときも一時的に、とはいえ居たんだから別に今更、だろ?

※大海:シュニの暴走って、お前…。っていうか、お前が殴られるのって大抵自業自得じゃん。それに、俺の話は編集で切ってるんだろ?

×セーファ:そりゃぁ、な。まあ、いいじゃん。あとな、自業自得って言ってたが、違うを。俺の場合は自業自得ってか、自分で作った落とし穴に、喜び勇んで自ら飛び込むってことだ。

○シュニフィア:馬鹿なことを言ってないで進みますよ、ご主人様、マスター。

×セーファ:んだんだ。シュニがご機嫌なら俺は今日は、今日こそは、一回も殴られずにこの回を終われるだろう。

※大海:お前…。議談の時から毎回殴られてるのか?

×セーファ:たまに蹴られてもいるぞ。えっへん。

※大海:…シュニフィア、続けよう。

○シュニフィア:はいっ。ではー、今回のゲストー。唯一の2次職、スカラリー・メイド、リオンさんですちよ。

◆リオン:こんばんわ。

※大海:よろしくね、リオンさん。

◆リオン:こちらこそよろしくお願いします。

×セーファ:あ~。明日美嬢と同じでこのぐらい大人しいのばっかりゲストにしてりゃ楽だな。大海、お前はいいメイドがたくさん居ていいなぁ…。(大海の肩を掴む

※大海:いっ!? 痛い、肩、セーファ、肩…っ。

×セーファ:くそー、明日美嬢を俺にくれ、っていうかお嫁にください! なんならこっちに居るリオン嬢でぐぁ!?(大海に頬を殴られる

※大海:いてて…。俺のじゃないぞ、明日美さんもリオンさんも。落ち着けよな…。

×セーファ:すまん、血迷った。つい。

◆リオン:つい、で求婚されるなんて…。最低です、セーファ様。

×セーファ:勢いが大事なのだよ、リオン嬢…。世の中金で99%どうにかなるし、残りの1%は勢いでどうにかなる。

◆リオン:なりませんよ…。

※大海:っていうかセーファさぁ。お前が脱線しまくるなよ。シュニフィア、展開お願い。

○シュニフィア:お任せあれ。ではリオンさん、自己紹介とメイド職の紹介を軽くお願いする!

◆リオン:はい。…大海様の家でスカラリー・メイドをさせていただいております、リオンと申します。主にランドリーの手伝いをしています。

×セーファ:センセー。ランドリーって何ざましょ?

◆リオン:…? 掃除と洗濯の係、とでも思ってください。3次職のランドリーですが、そもそもスカラリーと兼任される場合が多いのです。

×セーファ:ん? 3次職になるための勉強するのがスカラリーでないの?

◆リオン:そうですね、そう理解してもらってもいいですよ。スカラリーはランドリー寄りですが、パーラー以外の3次職を、最低でも1週間は手伝わされます。それで、3次職としてどのメイドに適性があるのか、が調べられます。これはハウス・キーパーが直接に適性を見ます。適性判定が終われば、晴れて3次職ですよ。

※大海:…あのさ、リオンさん。

◆リオン:何でしょう?

※大海:パーラーを体験…でいいのかな? 何でパーラーは体験させてもらえないの?

◆リオン:…答えていいのでしょうか、シュニフィアさん。

○シュニフィア:いいんでない? 次はパーラーの予定だから、パーラー出してもいいよー。

×セーファ:ぬぁ、おまっ、次回を勝手に決めるな!

○シュニフィア:どうせご主人様、メイド職の名称自体忘れてるではありませんか…。リオン姉、続けちゃって。

◆リオン:はい。あまり口に出すのは好きではないのですが…。パーラーは仕事柄、お客様によく会います。そのため、「顔」も大事なんですよ。美人でなければダメだ、という慣習があるのです。そのため、パーラーになる人はメイドの雇い主、あるいはハウス・キーパーが決めるんです。

○シュニフィア:…あ、ハウス・キーパーってのは私たちメイドの長、ですね。基本的に、メイドの人事はキーパーが見ています。

※大海:いつもシュニフィア、怒られるよね…。

○シュニフィア:一応は「叱られている」のですけどね…。まぁ、いいです。続けてください、リっちゃん。

◆リオン:はい。…私はこのままだとランドリーに昇級なのですが、大海様が「リオンはパーラーにする」と言ってくだされば、私はパーラーになりますね。

※大海:そうなの?

◆リオン:はい。当たり前の事ですが、ハウス・キーパーよりもマスター格である大海様のほうが遥かに上級ですから。

○シュニフィア:っていうか、この場合問題なのはリオンが自分を「美人」って言ってる事ですよ、マスター…。

※大海:あはは。リオンは自信あるもんね。

×セーファ:俺だって美貌ってんなら自信あるぞ。

※大海:黙れ、ナンパ神。

×セーファ:お前、俺と女史とで対応違いすぎくねー…?

※大海:知らん。大体、美貌って女性の形容詞じゃないか…。…あ、そうか。ランドリーってもう多いんだよね、確か。…今度、キーパーと話してくよ。パーラーって1人しか居ないもんね、今。

×セーファ:…あー。議談の時に居たねーちゃんはやめたんだっけか。…俺、お前のとこの今のパーラーって苦手なんだが。呼ぶのか?

○シュニフィア:呼ばないと、次回の予定が狂います…。ご主人様が苦手でも関係ありませんよ。

×セーファ:はっきり言うよな、お前も…。

○シュニフィア:もちろんです・世の中の間違ったメイド像を正すべく、というコーナーです。…それに、呼ばなかったらなっちゃんがゲストになりますし、誰を書記に代用すればいいのですか…?

×セーファ:…そうだったな。筆記とか速記ってなっちゃんしかできんし、一番精度いいもんなぁ。なっちゃん、お前やっぱりゲスト呼ばねえ! そこでちまちまセコセコ書きまくれ!!

※大海:お前、最低だな…。

○シュニフィア:今更…。…脱線しすぎましたね、では質問にいきます。ご主人様、耳の穴の掃除はしっかりしておきましたか?

×セーファ:ちょっとまて、その振りでは俺が脱線させた大元っぽいぞ。…やってなかったような気がするな。…リオン嬢、耳掃除してくだちい、その膝まがっ。(大海に脛を蹴られる

※大海:お前、それセクハラだろ…。リオンさん、ごめん。

◆リオン:気にしてませんよ。セーファ様のはもう、発作みたいなものですからね…。

×セーファ:をぼろがばばば…。べ、弁慶でも泣くのにおま、お前、加減じろ…!

※大海:やだ。

×セーファ:うおぉぉ…。

○シュニフィア:…放っておきましょう。質問です。「ランドリーと混同していることが多いそうですが、それでは3次職へのステップとしては不完全ではないでしょうか」、です。

◆リオン:先程も答えましたが、混同しかかっているだけですね。一応、この職に就けばパーラー以外の3次職全てを経験してもらい、評価されてようやく3次職に入れます。…余程適性が高ければ、スカラリーにならずにそのまま3次職になられる方も多いですよ。

※大海:え、2次職って絶対条件じゃないの?

◆リオン:はい。失礼な言い方をすれば、2次職になるのは余程に才能が無い、とか適正の方で中途半端だと判定された、などです。…私は少しメイドのほうから離れていましたので、メイドとしての感覚を取り戻すためにスカラリーをやらせてもらっているのです。

×セーファ:あー。そだったな、うちで働いてたっけ…。第3室Lv4技研?

◆リオン:ええ。大海様のお兄様に呼ばれてから、またこちらでメイドをさせてもらってます。

※大海:に、兄さんの話はやめてくれ…。シュニフィア、まだ質問って残ってる?

○シュニフィア:あと1つ、ですね。えっと…。「スカラリー・メイドって実はヒマ?」。

×セーファ:すっげストレートだな。イカす。

◆リオン:…何ですか…。暇じゃないですよ、特に大海様の家は。人数が多いので洗濯も忙しいですし、敷地も広いから掃除もシャレになりませんし…。自分の部屋の掃除とか、自分の洗濯ものは自分でやったりグループでやってる人も多いですけど、うーん…。…少人数の家なら暇でしょうけど、少人数で済むようなら私たちスカラリーなんて雇いませんし…。そんなところです。

※大海:難しいんだね…。

×セーファ:お前の所為でもあるだろ。家が大きいからって、誰でも彼でも泊めやがって!

◆リオン:借り間しているセーファ様に、それを言われるのはどうでしょう…。

×セーファ:あいたた、持病のしゃっくりが…。

○シュニフィア:しゃっくりでどこが痛くなるんですか…。

※大海:はぁ…。いいじゃん、楽しいよ。家族もいいけど、友達だっていいよ。

×セーファ:俺はお前のそこがわからん。…それに、お前、途中で黙りすぎだ。これから司会なんだからちゃんとやれよ。

※大海:俺はお前みたいに、話しまくっても編集で削除されまくるのやだし…。それに、メイドがメインなんだからなるべく喋らない方がいいかな、って思うんだけど…。

○シュニフィア:マスター、遠慮しすぎですよー。いつも通り、普通に話してくだされば結構ですから、ね。だよねー、リオったん。

◆リオン:シュニフィアさんは呼び方、統一したほうがいいですよ…。そうですね、大海様ともゆっくり話せそうだからこの話に参加させてもらっていましたので…。あまり気兼ねなさらないでください。セーファ様と違って、大海様は削除されるような変なことは言ってませんから、自信持ってください。

×セーファ:あー、ぁー、俺なんかすっげーぇー自信無くすー。

○シュニフィア:無くしてなさい。

×セーファ:しどい、しどいよ…。しどすぐる! 家さ帰れ! 家さ、けぇれッ!!

○シュニフィア:ここが私の家なんですけどねー…。とと、今日はここまで、ですね。ありがとうございましたー、リオンさん。

◆リオン:はい、こちらこそ。

×セーファ:あー、でも今日はシュニに殴られなかったような気がするし! リオン嬢、ありがと。…んっと、じゃ、次回はどーするんだ?

○シュニフィア:はい。次回、第5回はパーラー・メイドをお呼びしますねー。ゲストは紗羅さんの予定、というか決定!

×セーファ:…おーうみ。

※大海:んー…?

×セーファ:眠そうだな…。おい、終わるからって緊張取れたって、ここで寝るなよ、ちゃんと部屋行け。…俺、次回は胃薬飲んで狂う。来る。

※大海:うー、んー…。うん…。

×セーファ:ダメっぽいな…。ま、では次回ということで。

○シュニフィア:はーい、また今度ですちよっ。

◆リオン:第5回も、よろしくお願いしますね、閲覧者さん。

○シュニフィア:ってマスター、寝ちゃ駄目です、お部屋に行きましょうっ。

※大海:うん…。わ、ふぁぁ…。

×セーファ:ダメだコイツ…。シュニ、レディスとして面倒見てやれ。俺ももう寝る。なっちゃん、今日の記録、印刷したら俺のとこの机に置いといてくれ。

○シュニフィア:マスター、危ないですから一緒に戻りますよー。

※大海:うん…。

○シュニフィア:マスター、大丈夫ですか?

※大海:うーん…。

○シュニフィア:添い寝しましょうか?

※大海:うん…。

○シュニフィア:ちょっ、ねぇ! 聞いた!? リオン姐、聞いた?!

◆リオン:騒ぎすぎて起こさないでください。…添い寝したらキーパーに告げ口ですよ?

○シュニフィア:えー。マスターから許可出たのに?

◆リオン:…はぁ。誘導尋問みたいなのはよくありませんよ。

○シュニフィア:誘導じゃないよ。ねぇ、マスター?

※大海:………。

○シュニフィア:あ、寝顔かわいい。

◆リオン:…問題、起こさないでくださいよ。なっちゃんさん、記録はもういいですから戻りましょう。…わきまえて行動してくださいね、シュニフィアさん。

○シュニフィア:いつもわきまえてるつもりですのに…。

♪なっちゃん:一応、これで記録は終わりますので…。なんていうか、証拠は残りませんけど状況証拠は残ってますので、シュニフィアさんは自重してくださいね。



メイド浪漫(仮)すからりー~終了~





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