ガナーザクウォーリア
正式名称:ZGMF-1000/A1 GUNNER ZAKU WORRIOR 通称:緑ガナー、ガナザク、痔ザク コスト:420 耐久力:580 盾:○ 変形:×
名称 | 弾数 | 威力 | 備考 | |
射撃 | オルトロス | 2 | 145 | 隙が少ない |
CS | オルトロス照射 | - | xxx | 使うと隙が多い |
サブ射撃 | ハンドグレネード | 4 | xxx | サブ→射撃が入りやすい |
特殊格闘 | ハンドグレネード | (4) | xxx | チャージ中はこちら |
通常格闘 | 格闘 | - | xxx | |
前格闘 | タックル | - | xxx | 漢の証 |
横格闘 | 2段斬り | - | xxx |
全体的に
ザクは全体的に性能に恵まれていないイメージがあるが、これもやっぱりそのうちの一つ。
この機体はコスト420の立場を体現した機体。すなわち連携重視機体である。逆に言うとタイマンになると砲撃系の例に漏れず、弱い。
やはり、全体的に攻撃の出が遅いのが辛い。生き残りのカギは、メイン射撃・サブ射撃(グレネード)・前格で僚機と共に攻めていくこと。
この機体もルナザク同様、唯一アテになる、サブ射撃→メイン射撃というコンボを常に意識するようにしよう。
機動力は並以下であり、格闘攻撃も全体的に中途半端であり、言うまでもなく性能的には厳しい機体であるが、
560と組める分、ルナザクと比べればまだ優位な点が多いだろう。
印象的には劣化ランチャーストライク。高威力で強制ダウンのビームを短いスパンで撃てるのは評価出来る。
といっても、ランチャーストライクのガンランチャーのような、距離を問わない確定状況は流石にないのだが・・・
この機体はコスト420の立場を体現した機体。すなわち連携重視機体である。逆に言うとタイマンになると砲撃系の例に漏れず、弱い。
やはり、全体的に攻撃の出が遅いのが辛い。生き残りのカギは、メイン射撃・サブ射撃(グレネード)・前格で僚機と共に攻めていくこと。
この機体もルナザク同様、唯一アテになる、サブ射撃→メイン射撃というコンボを常に意識するようにしよう。
機動力は並以下であり、格闘攻撃も全体的に中途半端であり、言うまでもなく性能的には厳しい機体であるが、
560と組める分、ルナザクと比べればまだ優位な点が多いだろう。
印象的には劣化ランチャーストライク。高威力で強制ダウンのビームを短いスパンで撃てるのは評価出来る。
といっても、ランチャーストライクのガンランチャーのような、距離を問わない確定状況は流石にないのだが・・・
武装解説
《メイン射撃》 M1500「オルトロス」高エネルギー長射程ビーム砲
強力なビームをぶっ放す。当たると強制ダウンで威力もデカい。
弾数が2と少ないが、リロードは速め。
また射出後にかなり早い段階でステップできるため、中距離ではある程度積極的に撃って良い。
ただ、空中で出すと極めて硬直が長いので、絶対に地上で撃つこと。
弾数が2と少ないが、リロードは速め。
また射出後にかなり早い段階でステップできるため、中距離ではある程度積極的に撃って良い。
ただ、空中で出すと極めて硬直が長いので、絶対に地上で撃つこと。
《CS》 M1500「オルトロス」高エネルギー長射程ビーム砲(照射)
ゲロビ。搭乗者のせいか、ルナマリア機と違いこちらはバスターのCSと同じタイプ。
ロックオンが赤の状態で撃つと、射出直後のみ若干曲がって誘導する、、があまり意味はない。
ロックオンが赤の状態で撃つと、射出直後のみ若干曲がって誘導する、、があまり意味はない。
《サブ射撃/特殊格闘》 ハンドグレネード
(ZR20E高性能炸裂弾、ZR271テルミット焼夷弾、ZR30F通常榴散弾、ZR11Q閃光弾、ZR13Q発煙弾他)
ヒット時、敵によろけが発生し、メイン射撃ヒットが確定。
ヒット時、敵によろけが発生し、メイン射撃ヒットが確定。
■格闘 格闘
《通常格闘》
《前格闘》
タックル。結構伸びる。オルトに繋がる。
《横格闘》
非覚醒コンボ
覚醒考察
パワーは発動中はオルトロス一発で相手の耐久値をごっそり持っていける・・・のだが、それを生かす状況に
持って行くのは難しい。格闘を頼みに攻める機体でもないのでラッシュもオススメ出来ない。
僚機との位置取りがしやすいスピードが消去法でベストかも。
持って行くのは難しい。格闘を頼みに攻める機体でもないのでラッシュもオススメ出来ない。
僚機との位置取りがしやすいスピードが消去法でベストかも。