ダーク ダガーL
正式名称:GAT-02L2 DAGGER L 通称:黒ダガー ダガーBz コスト:270 耐久力:430 盾:○ 変形:×
名称 | 弾数 | 威力 | 備考 | |
射撃 | バズーカ | 8 | 110 | 生ストのBZ |
サブ射撃 | トーデスシュレッケン | 60 | ??? | 頭部バルカン |
特殊射撃 | スティレット | 2 | ??? | クナイ。一回で2発消費。 ヒットすれば相手はスタン状態になる。 |
通常格闘 | ビームサーベル | - | ??? | 一段斬り。相手ダウン。 |
前格闘 | - | ??? | 2段斬り。FIの前格っぽい。 | |
横格闘 | - | ??? | 一段斬り。N格とほぼ同性能。 | |
特殊格闘 | 兜割り | - | ??? | ジムから受け継がれる伝統 |
全体的に
明確なBZ機体であるため、ストライクBZ同様に「片方に当てる→もう片方を2vs1で襲う」という
片追い狙いの行動が主軸となる。これが無理ならディンやダガーL(ジェット)の方が良いだろう。
それさえできれば、数少ないBZ機体ということもあって、590と組む価値は十分ある。
ただし、耐久力は紙装甲なジェットダガーLとほぼ同程度の430しかない。(ジェットダガーLは420)
ジェットダガーLは高い機動力と引き換えの措置だが、コチラは月並みの機動力に加えて装備しているのは攻撃後の硬直が長いバズーカである。
レーダーを常に警戒し、1発1発を丁寧に当てていく事を心がけ事故を最小限に防ぎたい。
片追い狙いの行動が主軸となる。これが無理ならディンやダガーL(ジェット)の方が良いだろう。
それさえできれば、数少ないBZ機体ということもあって、590と組む価値は十分ある。
ただし、耐久力は紙装甲なジェットダガーLとほぼ同程度の430しかない。(ジェットダガーLは420)
ジェットダガーLは高い機動力と引き換えの措置だが、コチラは月並みの機動力に加えて装備しているのは攻撃後の硬直が長いバズーカである。
レーダーを常に警戒し、1発1発を丁寧に当てていく事を心がけ事故を最小限に防ぎたい。
武装解説
《メイン射撃》 Mk39低反動砲
本作でも相変わらず、装備している機体が少ないレア兵器。
黒ダガーのバズーカは前作で言うところのよく曲がるカラミティのソレではなく、生ストやジンのBZ同様の曲がらないタイプである。よって、高飛びから使う物ではない。
BRに比べ、発射が遅く硬直も大きいので使いづらい。
と、欠点ばかりを書いているが決して悪い武器ではない。
ステキャンの弱体化した本作では当てにいく場面が増え、結果的にではあるものの使い勝手は向上している。
同コスト帯では破格の110と言う高威力に加え、単独でダウンが取れる。とかく、高コストの背後に隠れがちな低コスト機体だが、敵をダウンさせることは高コストへの負担を下げる事に繋がる。
また、弾頭の判定が大きいので、着地取りだけでなく軸合わせをした上での闇討ちにも使える。
よって僚機との連携を行い、恒常的に片追い戦略を実行していく上で最適な武装である。
黒ダガーのバズーカは前作で言うところのよく曲がるカラミティのソレではなく、生ストやジンのBZ同様の曲がらないタイプである。よって、高飛びから使う物ではない。
BRに比べ、発射が遅く硬直も大きいので使いづらい。
と、欠点ばかりを書いているが決して悪い武器ではない。
ステキャンの弱体化した本作では当てにいく場面が増え、結果的にではあるものの使い勝手は向上している。
同コスト帯では破格の110と言う高威力に加え、単独でダウンが取れる。とかく、高コストの背後に隠れがちな低コスト機体だが、敵をダウンさせることは高コストへの負担を下げる事に繋がる。
また、弾頭の判定が大きいので、着地取りだけでなく軸合わせをした上での闇討ちにも使える。
よって僚機との連携を行い、恒常的に片追い戦略を実行していく上で最適な武装である。
《サブ射撃》 M2M5「トーデスシュレッケン」12.5mm自動近接防御火器
頭部バルカン。主な使い方も前作と何ら変わりなし。
《特殊射撃》 Mk315「スティレット」投擲噴進対装甲貫入弾
クナイを2発同時に投げる。ブリッツのランサーダート同様、ヒット時には相手をスタンさせる事が出来る。
スタンした敵機には追撃できるが、投げた後の攻撃出来ない時間が意外に大きい事に注意。格闘の性能が悪い事もあり、追撃は至近距離以外ならバズーカで安定。
投擲の際、2本のクナイはそれぞれ少し外側に膨らむ軌道を描いてから目標に向かって行くため近距離ではクナイが敵機の両脇をすり抜けて当たらない事があった。
発生速度は遅めだが、この機体は振り向きBZの硬直が大きく非常に危険を伴う。そのため、着地取りだけでなく追われているときの奇襲にも活用できる。
スタンした敵機には追撃できるが、投げた後の攻撃出来ない時間が意外に大きい事に注意。格闘の性能が悪い事もあり、追撃は至近距離以外ならバズーカで安定。
投擲の際、2本のクナイはそれぞれ少し外側に膨らむ軌道を描いてから目標に向かって行くため近距離ではクナイが敵機の両脇をすり抜けて当たらない事があった。
発生速度は遅めだが、この機体は振り向きBZの硬直が大きく非常に危険を伴う。そのため、着地取りだけでなく追われているときの奇襲にも活用できる。
■格闘 ES04B ビームサーベル
《通常格闘》
ダガーのN格1段目にモーションが似ている。ただ、明らかに違うのは2段目以降がない事である。
地面に叩き付けるのでダウン復帰される心配は無い。ただ、単発技のため威力面に不安が残る。踏み込み距離・発生も優秀ではないので、近距離に入られた時の迎撃用と割り切って使う事。
BZでの追い討ちも出来るが、ダウン追い討ちになってしまうのが難点。
地面に叩き付けるのでダウン復帰される心配は無い。ただ、単発技のため威力面に不安が残る。踏み込み距離・発生も優秀ではないので、近距離に入られた時の迎撃用と割り切って使う事。
BZでの追い討ちも出来るが、ダウン追い討ちになってしまうのが難点。
《前格闘》
ビームサーベルでなぎ払った後、FIのN格前派生みたいに切り抜ける。ただし、2段目は若干上方向に伸びる(40度ぐらい)。
2段目をBZでキャンセルできるが例によって振り向き撃ちになる上、振り向き撃ちの発生が遅いために必ずダウン追い討ちになってしまう。
硬直がデカい上に威力の上昇も微妙なため、何らかの目的(敵機が瀕死・リロードのため撃ち切りたい etc)が無い限り追撃はしない方が無難である。
2段目をBZでキャンセルできるが例によって振り向き撃ちになる上、振り向き撃ちの発生が遅いために必ずダウン追い討ちになってしまう。
硬直がデカい上に威力の上昇も微妙なため、何らかの目的(敵機が瀕死・リロードのため撃ち切りたい etc)が無い限り追撃はしない方が無難である。
《横格闘》
N格とほとんど大差ない。モーションもN格とほとんど(もしかしたら完全に)同じである。
地面に叩き付ける点も同じ。ただ、多少横に回りこむ分踏み込み距離が少し短くなっている。
地面に叩き付ける点も同じ。ただ、多少横に回りこむ分踏み込み距離が少し短くなっている。
《特殊格闘》
ジムから受け継がれてきた一子相伝の暗殺剣。ヒットの有無を問わず硬直は大きい。が、回避性能も相変わらず高いので危ないと思ったら使用してみるのはアリ。
ただし、外した後はキツいお仕置きが待っている事も忘れてはならない。
ただし、外した後はキツいお仕置きが待っている事も忘れてはならない。
非覚醒コンボ
覚醒コンボ
前格1段目以外ダウン属性な上、叩き付け属性なのでコンボは不可能だと思われます。
覚醒はパワーかスピードで。
覚醒はパワーかスピードで。