ケンプファー(KÄMPFER)
MS-18E 出力-1,550kW 総推力-159,000kg
特殊任務用として開発された強襲用試作機
分割してトラックでの運搬と町工場での組み立てが可能
ちなみに「ケンプファー」とはドイツ語で「闘士」の意
初期ステータス
チューンpt |
12792 |
スラスター出力 |
36/43 |
HP |
1100/2600 |
スラスター速度 |
32/45 |
実弾防御 |
7/20 |
レーダー性能 |
18/30 |
ビーム防御 |
5/19 |
バランサー |
26/41 |
機動性 |
20/44 |
旋回速度 |
24/47 |
兵装ステータス
|
威力・耐久 |
属性 |
命中 |
連射 |
弾速 |
リロード |
弾数 |
主1 ショットガン |
294/315/397 |
SD |
23/45 |
3-4-5 |
19/29 |
6/35 |
19-25-30 |
主2 ジャイアントバズーカ*2 |
282/329/442 |
SD |
20/34 |
1-1-2 |
31/52 |
23/49 |
6-7-10 |
主3 シュツルムファウスト |
304/326/432 |
SD |
12/36 |
1-1-2 |
20/39 |
25/47 |
3-5-7 |
副 チェーンマイン |
521/562/675 |
SD |
9/25 |
- |
1/30 |
22/35 |
1-2-3 |
格 ビームサーベル |
335/397/580 |
- |
14/33 |
- |
- |
- |
- |
機体特徴
ハイリスクハイリターンの代表的MS。通称、ハリネズミ。独語で『闘士』の名を冠する機体。
ガンダムバトルタクティクスころからの常連。
ユニバースのころより
ステータスの数値だけ見ると全体的に下げられている。
しかし実際の性能は時代的にみるととてもBとは思えない性能を持っている。
火力は十分で弾数管理を誤らない限り射撃戦には困らない。
機動性も時代的に十分にある、がヅダ同様、装甲面が低いので
そこそこ上級者向け。
総合的に優れているが、
1年戦争時代の機体の半分位に言える事だがPS装甲持ち
SEED系
ガンダムとの相性が悪い。
射撃
全て実弾兵器なので火力面は高めで威力以外を優先してチューンしたほうが良い。
●主1 ショットガン (MAX=393*)
ユニバース時より数値は下がって弱体化したかのように見えるが遥かにパワーアップしている。
散弾系の仕様変更により散弾が飛んだ範囲は殆ど攻撃判定となるので障害物さえなければ、
適当に撃っても勝手に当たる上にMSはちゃんと怯むので軽くハメる事が出来る。
(攻撃判定については散弾1つ1つの攻撃判定が広がっている可能性もあるので要検証)
前作同様射撃間隔が短く、離れすぎない限り連射すれば一瞬でMSを落とせる威力を誇る。
更に対艦性能も高い。
チャージ射撃の弾幕の気持良さは異常。
●主2 360mmジャイアントバズ (MAX=442*2)
こちらも下がっているが、2基同時発射による高火力は健在である。
単体のバズと比べると1発辺りの威力は落ちるが2発同時による射撃のため、
単体よりも命中させやすいのがウリ。
威力は素で高い為、リロードや命中率を優先すると良い。
●主3 シュツルムファウスト (MAX=432*2)
数値が下がり、弾速が遅くてMS相手に撃ってもステップ回避をされてしまう確率が高い
さらに対艦戦でも強化されたショットガンに遅れをとってしまう。使うならチューニングは必須と言える
●副 チェーンマイン (MAX=540)
グフのヒートロッドと同じ感覚で接触すれば起爆する
火力は相変わらずの威力を誇り弾数が最大3と増加した為、案外手軽に使用することが可能。
格闘
●格 ビームサーベル (MAX=580)
コンボは繋がりやすく、モーションは3モーションだが1モーション2HIT×3で6HIT
GMあたりならコンボ出し切る前に落とせるほど
SPA
セレクト可能な全武器一斉射撃。
実弾強化の煽りで火力が跳ね上がっている。
最終更新:2010年07月08日 00:40