アリー・アル・サーシェス
民間軍事会社PCM所属の傭兵。
かつてクルジスのKPSAで刹那を洗脳し、戦闘技術を叩き込んでいた事もある。
パイロットとしての腕は眼を見張るものがあり彼のために専用機も用意されている。
根っからの戦争屋で残忍な男。
※民間軍事会社は正しくはPMCだが、ゲーム中の表記をそのまま掲載
入手条件
購入価格 79000G
機体性能
AUTO |
神技 |
AUTO |
ゲリラ屋 |
SPECIAL |
雄叫び |
体力 |
74 / 95 |
反応 |
69 / 91 |
射撃 |
69 / 91 |
敏捷 |
72 / 82 |
格闘 |
72 / 95 |
技量 |
81 / 92 |
命中 |
74 / 94 |
感知 |
60 / 93 |
防御 |
71 / 88 |
SP |
54 / 90 |
余談
たださえ初期値・限界値ともに非常に高いのに、神技Lv5により更に能力が高くなるというトンデモないパイロット。
総合的な能力値でいえばOO時代のパイロットでは最高である。
ただし敏捷だけは限界値がかなり低めで、コーラサワーやティエリアにすら劣り、ネーナと並んでOOパイロット最下位(神技補正を除く)だったりする。
アグリッサや2ndでのアルケーなど、大型機体に乗っているイメージが強いせいであろうか…
原作ではイナクトでエクシアと張り合い、アグリッサでエクシアを圧倒し、初めて乗ったスローネツヴァイでアインを撃墜し、挙句の果てに相討ちとはいえデュナメスを撃破するなど
他キャラを圧倒する技量の持ち主として描かれていた。
しかもこれほどの卓越した技量を持ちながら、イノベイターやデザインベイビーではなく
それどころか軍人ですらなく傭兵上がりという凄まじい人物。
1stシーズンで瀕死のロックオンの奇襲によって死亡したと思われていたが、イノベイター達によって一命を取り留めており、2ndシーズンにも上述のアルケーを駆って出演し、刹那達を苦しめる。
なお、声優ネタからひろしと呼ばれることも。わかる人は分るだろうが。
春日部に妻と息子・娘を残しているため死ねない(笑)
最終更新:2010年05月10日 23:07