スキルの表記例とその攻撃対象

スキル表記 効果 考察
〇名に〇〇%のダメージを与える 指定された敵全てに攻撃し、同じ相手には重複して攻撃しない。 全体攻撃。
闘技場などの対多数戦序盤で威力を発揮する。
基本的に〇〇%(以降倍率)は低め。
雑魚相手には強いが強キャラ1体の場合は威力不足になりがち。
1度に〇回、ダメージ〇〇%の攻撃を行う。 ターゲットの明確な指定がされてない場合(HP%が最も低い敵をなど)基本的にランダムで攻撃し、同じ相手にも重複して攻撃する。 終盤には強キャラのみに、序盤は雑魚にも当たる非常に便利なスキルのタイプ。
基本的に攻撃倍率は低めで〇名攻撃スキルよりも回数が少ないことが多い。(今川義元など例外を除く)
〇本の矢を射つ。 〇回と同じ仕様。 〇回と同じ仕様。
敵1名に(集中攻撃)〇回〇〇%のダメージを与える。 最初に攻撃した敵もしくは指定されたターゲットにのみ複数回攻撃を行う。ターゲットが途中で死んでも他のターゲットに攻撃せず、スキルは終了する。 単体攻撃。
1回毎の倍率は低いが、最終ダメはかなり高い。
ボスなどの強力な単体には非常に強いが、雑魚が居る場合弾除けに使われてしまう。

ターゲット指定

HPパーセンテージが最も高い敵 そのままの意味。
HPパーセンテージが最も低い敵 そのままの意味。
ランダムで ターゲットが完全ランダム。〇回スキルだった場合、1回目で敵を倒さなくても別のターゲットにいくこともある。
敵の最大攻撃が最も高い〇名に そのままの意味。最大攻撃が同一だった場合の挙動は未検証。
最終更新:2018年01月14日 01:03