マゴ - (2010/11/18 (木) 16:23:07) の編集履歴(バックアップ)
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- ふりがな
- まご
- 他の呼び名
- マゴ、2D神(自称)、石田の息子、ゲンスルー、ポルノデザイナー
- ゲームの種類
- カプエス2
- Capcom Fighting Jam
- KOF XI
- 北斗の拳
- ストリートファイターⅣ
- スーパーストリートファイターⅣ
プレイヤーの詳細
Gamer's VISION店員(スタッフ)でKSKの部下の一人。同業でときど、こくじん(元スタッフ)がいる。
「2D神」を自称するビッグマウスだが、それに伴った実力を持っているプレイヤー。
(巷では後のホラーマンと呼ばれることもある)
「2D神」を自称するビッグマウスだが、それに伴った実力を持っているプレイヤー。
(巷では後のホラーマンと呼ばれることもある)
“神”を自称するなど、何かとヒール的なイメージを与えやすいが
自身のブログでストⅣに対する不安をコメントし、ストⅣの次なる作品を呼び込む署名運動をするなど男気溢れる人物。
熱心な研究家としても知られ、ファンも多数。
自身のブログでストⅣに対する不安をコメントし、ストⅣの次なる作品を呼び込む署名運動をするなど男気溢れる人物。
熱心な研究家としても知られ、ファンも多数。
プレイヤーとしては、理論に忠実で丁寧なプレイスタイルの持ち主。
強キャラを使用することも多く、勝てるキャラで勝てる戦法をきっちりこなすタイプ。
強キャラを使用することも多く、勝てるキャラで勝てる戦法をきっちりこなすタイプ。
「ストⅣ」ではサガットを使用し、ウメハラやおじさんボーイをも押さえBP70万という誰にも追いつけない数値まで到達してしまった。
「スパⅣ」ではメインキャラをフェイロンに変更。GODS GARDEN ONLINE 2では見事優勝という成績を収め、フェイロンのキャラ評価を一気に上げた。
「スパⅣ」ではメインキャラをフェイロンに変更。GODS GARDEN ONLINE 2では見事優勝という成績を収め、フェイロンのキャラ評価を一気に上げた。
余談だが、「ハンターハンター」の登場人物であるゲンスルー、「賭博黙示録カイジ」の登場人物である石田広光(「石田さん」の息子)と外見が似ているため
しばしばネタにされる。
しばしばネタにされる。
プレイヤー名の由来は、友達に呼ばれていたニックネームの「アゴ(顎)」で大会にエントリーしていたところを
アルカディアに「マゴ」と誤植されたのがきっかけ。
アルカディアに「マゴ」と誤植されたのがきっかけ。
- 戦績
- 闘劇04 カプエス2 優勝(C本田/サガット/ブランカ) 中卒DQNトリオ(金デヴ/サワダ/マゴ)
- 闘劇05 Capcom Fighting Jam 優勝(かりん/アナカリス) 覇者(マゴ/ときど)
- 闘劇06 KOF XI ベスト4(牙刀/クーラ/オズワルド)
- 闘劇09 ストリートファイターⅣ ベスト4(サガット/春麗) 2D神道(マゴ/ネモ)
- 闘劇10 ストリートファイターⅣ ベスト4(春麗/豪鬼/サガット) HEROES(ときど)/ネモ/マゴ)
- evo2005 カプエス2 準優勝
- Dream Fighter's Festival 2007 北斗の拳 ベスト4(ラオウ) 創世合体(KIン肉マンソルジャー/まご)
- GODS GARDEN ストⅣの部 優勝(サガット)
- GODS GARDEN ONLINE 2 スーパーストリートファイターⅣ 優勝(フェイロン)