マゴ - (2012/03/19 (月) 05:48:52) の編集履歴(バックアップ)
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- ふりがな
- まご
- 他の呼び名
- 2D神(自称)、石田の息子、ゲンスルー、ポルノデザイナー、まごしぃ
- ゲームの種類
- カプエス2
- Capcom Fighting Jam
- KOF XI
- 北斗の拳
- ストリートファイターⅣシリーズ
プレイヤーの詳細
元有限会社Gamer's VISION店員(スタッフ)でKSKの部下の一人。かつての同業者にときどとこくじんがいる。
「2D神」を自称し、それに伴った実力を持っているプレイヤー。
(巷では後のホラーマンと呼ばれることもある)
「2D神」を自称し、それに伴った実力を持っているプレイヤー。
(巷では後のホラーマンと呼ばれることもある)
主にスパⅣ以降から海外の大会にも積極的に参加し、2011年には自らが率いる格闘ゲームプレイヤー団体「TOPANGA」を設立。大会の様子や自身の対戦動画を配信するなど、メディアの露出にとても意欲的な活動を行っている。
その数々の実績が認められウメハラと同じくMADCATSと契約を結び、現在はプロの格闘ゲーマーとして活躍している。
その数々の実績が認められウメハラと同じくMADCATSと契約を結び、現在はプロの格闘ゲーマーとして活躍している。
“神”を自称するなど何かとビッグマウスな上に(主に動画では)言葉遣いの悪さが目立つため、ヒール的なイメージを与えやすい。
しかし、その実は自身のブログで「ストⅣ」に対する不安をコメントし、ストⅣの次なる作品を呼び込む署名運動をするなど男気溢れる人物で、ファンも多数存在する。
しかし、その実は自身のブログで「ストⅣ」に対する不安をコメントし、ストⅣの次なる作品を呼び込む署名運動をするなど男気溢れる人物で、ファンも多数存在する。
プレイヤーとしてはとにかく研究熱心で、ゲーム内の細かな仕様や他プレイヤーの特性に至るまで幅広くカバーする凄まじい知識量を持つ。
その知識に裏打ちされた理論に忠実な、非常に安定したプレイスタイルが最大の持ち味。
強キャラを使用することも多く、「勝てるキャラで勝てる戦法をきっちりこなす」タイプと言える。
(なお、月刊アルカディアのウメハラコラムにゲスト出演した際は、キャラ選びの基準について「まずは見た目」と答えており、
「ストⅣ」シリーズのフェイロンなどもあくまで見た目が好きで使いだしたらしい。)
その知識に裏打ちされた理論に忠実な、非常に安定したプレイスタイルが最大の持ち味。
強キャラを使用することも多く、「勝てるキャラで勝てる戦法をきっちりこなす」タイプと言える。
(なお、月刊アルカディアのウメハラコラムにゲスト出演した際は、キャラ選びの基準について「まずは見た目」と答えており、
「ストⅣ」シリーズのフェイロンなどもあくまで見た目が好きで使いだしたらしい。)
「ストⅣ」ではサガットを使用してBP70万という途轍もない数値に到達。
『勝利の殿堂(ストⅣBP最終ランク)』でも2位のおじさんボーイや3位のウメハラに30万ポイント近い差をつけ、堂々のBP全一に君臨した。
『勝利の殿堂(ストⅣBP最終ランク)』でも2位のおじさんボーイや3位のウメハラに30万ポイント近い差をつけ、堂々のBP全一に君臨した。
「スパⅣ」ではメインキャラをフェイロンに変更。
「GODS GARDEN ONLINE 2」では見事優勝という成績を収め、フェイロンのキャラ評価を一気に上げた。
「スパⅣAE」でもフェイロンを使用し、全国初のアルティメットマスター(AEにて追加された、グランドマスターを越えるランク)に君臨した。
「GODS GARDEN ONLINE 2」では見事優勝という成績を収め、フェイロンのキャラ評価を一気に上げた。
「スパⅣAE」でもフェイロンを使用し、全国初のアルティメットマスター(AEにて追加された、グランドマスターを越えるランク)に君臨した。
「スパⅣAE Ver.2012」では自身のフェイロン使いとしてのノウハウを「TOPANGA TV」の企画で弟子となったまちゃぼーに託し、自身はサガットにキャラを戻した。
しかし2012年初頭からサガットを用いての一部キャラへの対策に壁を感じたためか、1月現在フェイロンを解禁し使用する機会も増えており、どちらを今後のメインに据えるか注目が集まっている。
しかし2012年初頭からサガットを用いての一部キャラへの対策に壁を感じたためか、1月現在フェイロンを解禁し使用する機会も増えており、どちらを今後のメインに据えるか注目が集まっている。
余談だが、極端に痩せ細った非常に特徴的な外見の持ち主でもある。
「ハンター×ハンター」の登場人物であるゲンスルー、「賭博黙示録カイジ」の登場人物である石田広光(「石田さん」の息子)と外見が似ているのもあって、
しばしばネタにされる。
「ハンター×ハンター」の登場人物であるゲンスルー、「賭博黙示録カイジ」の登場人物である石田広光(「石田さん」の息子)と外見が似ているのもあって、
しばしばネタにされる。
プレイヤー名の由来は、友達に呼ばれていたニックネームの「アゴ(顎)」で大会にエントリーしていたところを
アルカディアに「マゴ」と誤植されたのがきっかけ。
アルカディアに「マゴ」と誤植されたのがきっかけ。
- 戦績
- 闘劇04 カプエス2 優勝(C本田/サガット/ブランカ) 中卒DQNトリオ(金デヴ/サワダ/マゴ)
- 闘劇05 Capcom Fighting Jam 優勝(かりん/アナカリス) 覇者(マゴ/ときど)
- 闘劇06 KOF XI ベスト4(牙刀/クーラ/オズワルド)
- 闘劇09 ストリートファイターⅣ ベスト4(サガット/春麗) 2D神道(マゴ/ネモ)
- 闘劇10 ストリートファイターⅣ ベスト4(春麗/豪鬼/サガット) HEROES(ときど)/ネモ/マゴ)
- evo2005 カプエス2 準優勝
- Dream Fighter's Festival 2007 北斗の拳 ベスト4(ラオウ) 創世合体(KIン肉マンソルジャー/まご)
- GODS GARDEN ストⅣの部 優勝(サガット)
- GODS GARDEN ONLINE 2 スーパーストリートファイターⅣ 優勝(フェイロン)