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- ふりがな
- しろう
- 他の呼び名
- コンボマニヤ(ZERO3時代の異名らしい)
- ゲームの種類
- ストリートファイターZERO3
- カプエス2
- Capcom Fighting Jam
- 北斗の拳
- ストリートファイターⅣ
プレイヤーの詳細
カプエス2、カプジャム、北斗の拳などあらゆる種目で闘劇出場を果たしている。
北斗の拳では闘劇06で全一トキと言われ優勝候補だったが2回戦で敗退。08ではラオウにキャラ変えして出場しベスト4入りを果たす。
スト4ではアベルを使用しアベル初のグランドマスターになった。
北斗の拳では闘劇06で全一トキと言われ優勝候補だったが2回戦で敗退。08ではラオウにキャラ変えして出場しベスト4入りを果たす。
スト4ではアベルを使用しアベル初のグランドマスターになった。
北海道出身であり、ZERO3をきっかけに上京したらしい。
その為、スト4では「北海道2D連合」というギルドに所属している。
98年にテレビ東京系列で放映されたZERO3公式全国の番組に、一瞬ではあるが北海道代表として18歳当時の氏の姿が映っている。
その為、スト4では「北海道2D連合」というギルドに所属している。
98年にテレビ東京系列で放映されたZERO3公式全国の番組に、一瞬ではあるが北海道代表として18歳当時の氏の姿が映っている。
反応速度や読みが尋常ではなく、
闘劇05のカプジャムでは、ときどジェダの通称「ときどハメ」と呼ばれる連携を完璧にガードしていた。
普段は安定したプレイをするが大会に限ってはかなり強気な姿勢が見られ、
一部界隈では「ぶっぱな志郎」というあだ名で呼ばれているらしい(マゴ談)。
闘劇05のカプジャムでは、ときどジェダの通称「ときどハメ」と呼ばれる連携を完璧にガードしていた。
普段は安定したプレイをするが大会に限ってはかなり強気な姿勢が見られ、
一部界隈では「ぶっぱな志郎」というあだ名で呼ばれているらしい(マゴ談)。
プレイだけでなくゲームシステムの研究も得意としている。
ZERO3では豪鬼の中発動、折り返しOC、ソドムの運びOCなどを開発し、ネットで世に送り出していた。
北斗の拳では「志郎SP」と呼ばれるコンボを開発した。
以前に焼肉屋で、北斗の拳における持ちキャラであるラオウの自作コンボをニコニコしながら語っていたと言う逸話がある。
ZERO3では豪鬼の中発動、折り返しOC、ソドムの運びOCなどを開発し、ネットで世に送り出していた。
北斗の拳では「志郎SP」と呼ばれるコンボを開発した。
以前に焼肉屋で、北斗の拳における持ちキャラであるラオウの自作コンボをニコニコしながら語っていたと言う逸話がある。
- 戦績
- 闘劇05 Capcom Fighting Jam ベスト4(ジェダ/ユン) チキングルーヴ(志郎/伊予)
- 闘劇08 北斗の拳 ベスト4(ラオウ)
- 闘劇09 ストリートファイターⅣ 準優勝(アベル/ダルシム) チキングルーヴ(志郎/伊予)
- Dream Fighter's Festival 2007 北斗の拳 優勝(ラオウ) 渋谷トキ(アクセル/志郎)