仮面ライダーG3
GL04弾
カードナンバー |
GL04-024 |
レアリティ |
SR |
ライダータイプ |
フィニッシャー |
ライダー |
仮面ライダーG3 |
ステータス |
コウゲキ 3100 |
ボウギョ 3200 |
タイリョク 3600 |
必殺技 |
サラマンダーグレネード |
スピードレベル:2 |
ヒッサツ 6900 |
アイコン |
銃 |
銃 |
蹴 |
蹴 |
銃 |
蹴 |
リーダーアビリティ |
拠点防衛 |
チーム体力が1200以上の場合、ラウンド2まで、 仲間のボウギョが大アップ |
ライダーアビリティ |
最大戦力 |
自分チームの必殺技発動時、チーム全体のヒッサツがアップ |
解説 |
”仮面ライダーになろうとする男" 氷川誠
アプリのガッチャードファイルなどで先んじてCGが確認されており、伏線を回収するかのように元祖G3がついにガンバシリーズ初参戦。捜査線上の影を追って、人類の叡智と苦悩の結晶が現場へ急行する。 タイプは意外にもフィニッシャーで、ライダーアビリティはSR威吹鬼などの上位互換となっており、ちゃんと自分の必殺技も上昇する。リーダーアビリティは緩めの体力指定で自分以外の防御を時限付きで上げてくれるなど、仲間の援護に徹している氷川さんらしい能力。クセのない支援型のSRで使いやすいのだが、銃アイコンの宿命で同弾のアギトやギルスとはアイコンが噛み合わず、ギルスほどLRアギトと守備のシナジーが噛み合っている訳でもないと、作品的に見るとちょっと悲しい1枚。やはり人間の補欠は駄目なのだろうか… ともあれ人材不足が深刻な銃アイコンではありがたいアビリティではあり、何より初参戦のG3を高いステータスで使うならこれ一択なので、ただの人間の底力を見せたい所である。 |
カードナンバー |
GL04-025 |
レアリティ |
N |
ライダータイプ |
アタッカー |
ライダー |
仮面ライダーG3 |
ステータス |
コウゲキ 2800 |
ボウギョ 2000 |
タイリョク 2700 |
必殺技 |
サラマンダーグレネード |
スピードレベル:3 |
ヒッサツ 4500 |
アイコン |
蹴 |
銃 |
蹴 |
銃 |
蹴 |
銃 |
リーダーアビリティ |
準備運動 |
チームにアタッカーが2体以上いる場合、ラウンド2まで、 チーム全体のコウゲキがアップ |
ライダーアビリティ |
至高の一手 |
ラウンド2開始時、このラウンドのみ、 銃アイコンを持つライダーのヒッサツがアップ |
解説 |
低レア版。アビリティはどちらもラウンド2で品切れ。こちらも一応必殺技を支援するライダーアビリティ持ちだがSRに比べるとさすがに縛りが多い。アタッカーなのでスピードは3あり、その点のみSRより勝っている。 |
ガンバレジェンズデータ
登場作品:『仮面ライダーアギト』
必殺技:サラマンダーグレネード
武器:GM-01『スコーピオン』(銃アイコン) GG-02『サラマンダー』(必殺技演出のみ)
CV:???(原作では要潤)
GL04弾で遂に念願の初参戦を果たした。
独特の変身、というか"装着”をどのように再現するか固唾を飲んで見守られたが、普通に屋外で着替えを始めるという力技で対応した。とはいえ装着プロセスを非常に緻密に再現しておりファンからの評判は概ね好意的である。
他にも使用した武装はいくつかありそこでバリエーションをつける事もできなくはないが
唯一アンノウンを倒した最大火力を初手で出してしまい
更に他の武装はG3-Xでも使えるため、何かしら追加があるにしてもまずはG3-Xを新規登場させてから…という順序になると思われる。
後継機のG3-Xとはいわゆるフォームチェンジ扱いの同一キャラとしてシンクロレベルを共通しており、更にマイルームなどのポーズもG3-Xが代表になっている。せっかく新しく作ったのに15年前くらいの時代かかったG3-XのCGモデルがドアップになっている姿に、そこはかとない寂寥感が漂う。
またガンバライド、ガンバライジングの2作品とG3-Xがチケットで先行参戦していたGL03弾まではクラヒなどでお馴染みの三宅淳一さんのボイスが長い間使われていたのだが、GL04弾での旧G3の声が別人(CV不明だが恐らく三宅氏の引退後のゲームでG3の代役を引き継いだ阿座上洋平氏の可能性が高い)になっており、G3-Xの声もこちらに統合されている。
代役が別の代役に変わるという、(他ゲームならともかく)ガンバシリーズではかなり珍しい事例である。
最終更新:2024年02月26日 23:54